資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2019/10/30
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NECのPOS開発ノウハウをiPad対応アプリに集約することで低価格化を実現した、クラウド型で簡単に導入できるPOSレジサービスです。飲食業、小売業、サービス業に対応可能です。
iPadがPOSレジとなり、プリンタやキャッシュドロアなどの周辺機器と連動することにより、自動で販売管理・売上集計が行えます。クラウド型のため個別のサーバ等は不要で、リアルタイムにPCやスマートデバイスから必要情報を確認することが可能です。
また、連携API(Application Programming Interface)を使用することで、クレジット・電子マネー決済、本部売上/マスタ管理等の各種外部サービスとの連携が容易なため、新しいサービスをスムーズに始めることも可能です。
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資料更新日:2019/10/16
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脳科学に基づいた問題演習機能=脳科学ラーニング
資格スクエアが独自に提供している問題演習機能(脳科学ラーニング)では記憶力に自信のない方でも、着実な記憶定着へ導く仕組みになっており、オンライン上に蓄積されているあなたの学習履歴・理解を分析することにより、個人に合わせた問題提示が可能です。 本機能は、東京大学教授であり脳科学研究者である池谷裕二氏監修のもと開発を進めた人工知能サポートシステムです。 合格への学習効率化を図ります。
理解度チェック 【各講義】
サンプル1復習を繰り返すごとに、あなた専用の問題演習へ
各講義(約1時間)の視聴が終了したら、まずは理解度チェックで講義内容の把握度を確認。「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答。2回目からは理解度の低い問題から順に出題され、自信がなく正解した問題も、自動的に復習対象になります。また全体の正答率も鑑みて、「正解しなければいけない問題」を優先的に出題。復習を繰り返すごとに、より確実な知識定着へ。
2確認テスト【複数講義をまとめて】
サンプル2様々な知識を同時に処理する能力を身につける
複数回の講義の理解度をまとめてチェック。もちろん問題は、「理解度チェック」の結果から算出された「あなたの弱点問題」から出題。出題形式はテストでも実際に問われる、正しい組み合わせを選択肢から選ぶ読解問題形式。複数講義の内容を同時に提示することで、様々な知識を同時に処理する能力を身につけていきます。
3総復習テスト【最終チェック】
サンプル3時間制限設定のある実力判定テスト
全ての講義が聞き終わったら、知識の総復習です。最後の総復習テストでは、読解問題形式で全受講者統一の問題が出題されます。実際のテストを意識した構成ですので、制限時間も設けられています。本番試験での合格ラインは、総復習テストの80%の正答率となります。最後の力試しとし、自分の知識に挑みましょう。
4進捗&成績管理機能
サンプル4進捗&成績管理機能で自分の進行度を「見える化」
講義の進行度、問題演習の成績もオンライン上で確認可能。可視化させることにより、合格ラインまでの差や、自分の学習進行度を理解でき、合格までの見通しを明確に位置づけられます
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資料更新日:2019/10/16
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今までにない新しい学習方法を提供する「資格スクエアクラウド」は
3つの「データ」に基づいて学習効率を最適化できるクラウド型の学習システムです。
合格者のデータ
法律学習について、既に確立された合格者のノウハウ・勉強法を1つ目の「データ」ととらえ、これまでの合格者の勉強方法を、誰でもなぞって頂けるようにしました。
具体的には、短期合格者が情報の一元化に優れていることに着目し、講義聴講画面において日頃の学習に必要な機能を一元的に揃えることで、情報の一元化を容易にしています。
いわば「合格者の頭の中を見える化」したシステムといえます。
脳科学のデータ
そして、この合格者のノウハウ、勉強法は、属人的手法に陥らないよう、脳科学の権威であり、東京大学薬学部教授の池谷裕二氏の全面協力のもとで開発されています。
つまり、これまでの論文などに裏付けられたサイエンスによる「データ」が2つ目です。
2016年2月以降からは問題演習機能(憲法約1000肢から随時追加)をリリースし、復習の過程を一元化してまいります。
学生のデータ
最後は、学習者の皆様の学習履歴です。動画の閲覧履歴や確認テストの学習履歴を「データ」として取得し、分析。分析して導かれた情報を再度学習者の皆様にフィードバックしていくことを目的にしています。
合格者と不合格者の間にある動画視聴時間や確認テストの点数の有意差、ある分野の得意不得意が他の分野の得意不得意と関連しているかどうかなどを分析し、皆様に勉強法の指針を示していくことを実現します。
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資料更新日:2019/10/16
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クラウド型だから実現できること
クラウド型だから初期費用ゼロで、1ヶ月単位で利用可能です。利用規模を1ヶ月ごとに変更することもできるので、無駄なコスト負担なく利用できます。
また、システムの運用やバージョンアップ、保守などはすべて弊社にて行うので、eラーニングシステムを使うことだけに集中できます。信頼できる大手のデータセンター上で運用しているので、セキュリティ対策も万全です。
コンテンツがとにかく簡単に作成できる
技術的な知識がなくても、とても簡単にコンテンツを作成できます。たとえばスライドショーや動画を見せるページや、選択式や空欄補充などの問題なども、素材を並べていくだけです。テストの出題についても、時間制限や合格点を決めたり、毎回異なる問題がランダムで出題されるような設定ができます。
コンテンツは受講者のデバイスに合わせて自動的に見た目を調整されるになっているため、手間をかけずにさまざまな端末に対応できます。
受講履歴のチェックや分析も容易
受講者の学習状況を簡単にチェック、分析できます。受講すべきコンテンツを受講しているかどうかという確認はもちろん、各テストの詳細な結果(得点、個々の回答内容)もチェックできます。また、エクセルで一括出力も可能です。
受講者のグループごとに権限設定ができるので、「各自のマネージャーが、部下の履歴のみ見られる」という設定もできます。終了率に合わせてメール通知を送ることもできるので、受講が完了していないユーザーへの催促も簡単です。
柔軟なユーザー管理機能
ユーザーをグループごとに分けて、受講できるコンテンツや権限などを細かく設定していくことができます。一人のユーザーを複数のグループに所属させることができるので、所属部署や職種、勤続年数などに合わせて受講できるコンテンツを変えていくことができます。
ユーザーの登録やグループへの振り分けはエクセルで一括処理できるので、ユーザーやグループの数が増えても、管理の手間を最小限に抑えることができます。
他にもさまざまな機能を搭載
画面を英語版や中国版で利用する国際化対応や、クレジットカードでの決済システムを利用したB2Cでの講座販売、外部システム(Office 365やG Suite(Google Apps)、Salesforce等)とのログイン連携(シングルサインオン)も可能です。さらに二要素認証、IPアドレス制限などによるセキュリティ向上にも対応しています。
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資料更新日:2019/10/16
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HIPLUS就業管理ステムとは
月末の煩雑な集計作業から解放され適正な労務管理ができ、
はたらきやすい職場環境を作り出すことができる就業管理システムです。
HIPLUS就業管理は、お客さまの働き方改革を強力に推進します!!
法令や社内規定の遵守
残業時間や有給休暇など各種指標に基づく管理をシステム上で確実に行い、法令や社内規定を遵守します。
多様な働き方への対応
女性・高齢者の活躍や、グローバル化への対応など、一層求められる「時間や場所を選ばない働き方」にも、柔軟に対応します。
就業管理の負担軽減
シンプルでわかりやすい画面表示や、未入力者への自動フォローにより管理者の負担を軽減します。また、従業員自身も簡単操作で出退勤を登録できます。
“見える化”による傾向把握
従業員の就業状況を見える化し、部署や拠点、個人の就業の傾向を把握し、働き方の課題や、改善の施策検討に役立てることができます。
出退勤PC打刻機能
システムのログイン画面にて打刻が可能です。
打刻時刻についてはサーバの時刻を取得するので客観的な時間の登録が可能です。
各種届出申請機能
有休等の休暇や、残業の届出をシステムにて対応します。
実績登録時届出がないとエラーとすることが可能です。
有休管理機能 (有休自動付与及び繰越処理)
入社時期によって、ユーザー毎に付与されるべき有休日数を自動算出し付与します。
また個別での付与についても可能ですので臨機応変に対応が可能です。
督促メール発報機能(通知メール送信機能)
以下条件に該当するユーザーに対して対象者の上長を含めメールの発報が可能です。
・勤務表未入力ユーザー
・勤務表・届出未承認ユーザー
・残業基準値超ユーザー
スマホ/携帯打刻入力機能
お使いのスマートフォン・ガラケーより打刻が可能です。
PC打刻同様、時刻についてはサーバの時刻を取得するので客観的な時間の登録が可能です。
ICカードリーダ打刻連携機能
専用の端末を利用し、ICカードでの打刻が可能です。
ICカードの規格はFeliCa,Mifareに対応しています。
プロジェクト管理機能
工数や原価を管理されているユーザー様向けに、
それぞれの作業に対して費やした時間の入力・参照機能です。
シフト(月別)勤務予定管理機能
ユーザー毎の勤務形態にあわせて、予めマスタで管理している勤務を日毎に当てはめてシフトを作成する機能です。
画面での編集だけではなく、エクセルにて編集・取込が可能です。
シフト(日別)勤務予実管理機能
「シフト(月別)勤務予定管理機能」よりも、より細かいシフトをユーザー毎に組みたいユーザー向けの機能です。
ユーザー本人に希望シフトの登録、職種毎の合計時間の算出、実績との予実管理が可能です。
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資料更新日:2019/10/15
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Livoo!は、資格取得・スキルアップ講座の全カリキュラムを実質無料で受講できるサービスです。
Livoo!では、全てのオンライン講座を実質無料で受講できます。
通学制のスクールに通うと数万円~十数万円かかるような資格取得・スキルアップ講座をLivoo!では全て実質無料で受けることができます。
就職・転職にも強い資格を中心に、新規講座をドンドン開講していきます。
Livoo!はなぜ実質無料で全カリキュラムを受講できるの?
Livoo!では、広告料金や職業紹介事業などの企業様からの収益を上げているため、オンライン講座は全て実質無料で最後まで受講できるようになっております。もちろん講座の"質"には自信があります。
資格取得講座には合格率アップのためのオプション教材(有料)もご用意しております。
試験で求められる「正確性」「戦略」「スピード」を定着させるために、講師のノウハウが詰まった速習テキストや模擬試験をご用意しています。
これまでの市販の問題集では理解しにくかった"解き方の流れ"が確認できる「動画解説つき 簿記2級模擬試験講座」などをご用意しております。
是非オプション教材も併せてご活用いただければ嬉しく思います。
Livoo!は、"誰でも資格学習、スキルアップができる"新しい仕組み作りを提案します。
Livoo!は、誰に使って欲しいサービス?
「受講料が高い」「帰宅時間が遅い」「近くにスクールがない」「今海外に住んでいる」などの理由で、これまで資格取得やスキルアップのための学習を始めることを躊躇・あきらめていた方や参考書だけでは理解できず途中で学習をやめてしまった方に是非ご活用いただきたいと思います。
企業や大学でも活用できる?
Livoo!は個人の方を対象に運営している学習サービスですが、企業様の研修や大学様のキャリア支援としてもご利用可能です。
管理機能などはご利用いただけませんが、御相談いただければ、一括で受講アカウントの発行なども検討させていただきます。
Livoo!のオンライン講座は、どこでも楽しく学習できるよう設計されています。
Livoo!のオンライン講座は「いつでも」「何度でも」受講できます。
オンライン学習では、先生の講義を録画した動画を何度も見ることができます。
スマホやタブレットからも講義を受けられるので、通学・通勤中や夜寝る前など好きな時間に集中して学習できます。
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資料更新日:2019/10/15
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インターネットを通して教材を配信し、社員を教育する仕組みがeラーニングです。時間と場所を選ばず、集合研修よりコストも抑えられることから広がりを見せています。
Platonは、このeラーニングを運営・管理する学習管理システム(LMS)です。使いやすい受講者画面と柔軟な管理機能のコンビネーション、そして低価格設定により、初めてeラーニングを構築するお客さまばかりでなく、他社のシステムから乗り換えられたお客さまにも高い満足をいただいています。
Platonは、eラーニングの運用・管理者が行わなければならない4つの重要業務「①受講者を登録する」、「②講座を登録する」、「③受講者に講座を割り当てる」、「④進捗を管理する」を徹底的に支援し、運営・管理者の手間と時間を削減します。
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資料更新日:2019/10/15
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CAREERSHIP®では、学習管理にとどまらず、能力開発の一連の流れを一気通貫で管理することができます。
スキルを定義し、各種教育施策を提供し、履歴情報を元にキャリアを管理することで、計画的な人財育成とスキルの保有状況の「見える化」を実現します。
CAREERSHIP®は学習管理システムの枠を超えて、人財管理機能を利用した「人を育てる」タレントマネジメントを実現
一般的に「タレントマネジメント」とは人財管理、すなわち従業員が持つ能力やスキル、経験値などの情報を一元管理して人事に役立てることを言います。
ライトワークスのタレントマネジメントは「育成」にフォーカスし、学習管理システムで一元化された教育や評価等の様々な情報を活用し、組織のパフォーマンスを向上させることを狙いとしています。
CAREERSHIP®の人財管理機能「スキル管理」
eラーニングのアセスメントが人財の知識(わかる)を評価するのに対して、「スキル管理」では人財のスキル(できる)を評価します。教育成果となるパフォーマンスは人財の「わかること」よりも「できること」との因果関係が強いため、スキルを適切に評価し、育成することで、着実なパフォーマンス改善が期待できます。
多くのスキルは、土台となる知識がしっかりと身につくことで、より大きく成長します。CAREERSHIP®は「スキル(できる)を改善するために知識(わかる)を管理する」という発想で、スキルと知識の双方を管理・運用します。
CAREERSHIP®の人財管理機能「キャリアカルテ」
自由に作りこみができるデータベースです。人や教育に関する様々な情報を柔軟に管理できるので、自社の人財育成のイメージや価値観に合わせて必要な情報を管理することができます。例えば、一般的な資格や職務経歴、CAREERSHIP®を介さない教育の履歴などを登録し、組織の特性の理解やプロジェクトのメンバー選定に役立てることができます。また、資格取得期限が切れそうなユーザを抽出して注意喚起のメールを送信するなど、資格管理運用も得意です。
効果測定
各研修の監督者や管理者は、[履歴参照]を使用することで研修の効果測定が可能です。より詳細な集計や分析を行う場合は、[履歴出力]にてCSVファイルを出力することができます。
<履歴参照>監督者や管理者は、ユーザ別もしくは教材別に履歴データを参照することができます。サマリーデータと個人別データを簡単に確認することができます。
<履歴出力>監督者や管理者は、履歴データを対象者や受講時期など様々な条件で絞り込み、CSV出力することができます。テストの解答結果や所要時間などを集計・分析することが可能です。
グループ展開・グローバル展開を容易に実現できます。
高いユーザビリティ
直感的な操作ができる画面配置。細かなマニュアルがなくても短時間で習熟可能なため、導入から本格運用までを短期間で実現できます。
自由度の高い権限設定
研修担当者以外のユーザに対して、柔軟かつ細やかなロール(権限)設定が可能です。
グループ各社・各部門で独立したユーザ管理・データ管理ができるので、大規模かつ複雑な組織でも無理なく運用いただけます。
<簡単な権限付与>所属長への権限付与はもちろん、それ以外のユーザにも権限を付与することができ、複雑な役割分担にも対応できます。
<最大8階層の階層設定>組織の階層は最大8階層。大規模な組織にも対応できます。
<内容を自由に選べる管理権限>管理権限の内容は、必要に応じて自由に変更することができます(ロール設定)。
多言語対応
多言語対応システムにより、外国人従業員や海外拠点の人財教育にもCAREERSHIP®をそのまま利用できます。システムの言語は日本語、英語、中国語をご用意しており、ユーザごとに言語設定が可能です(対応言語は2016年現在。順次拡大予定)。海外への配信実績も豊富です。
新しい技術を活かした効果的な人財育成を実現します。
マルチデバイス対応
CAREERSHIP®は、スマートフォンやタブレット端末等のモバイル機器に完全対応。外出機会の多い営業担当やPCを持たない従業員の教育、またSNS機能を用いた情報共有などに数多くご活用いただいております。
スマートフォン(iOS/Android)完全対応:当社制作の教材だけでなく、当社の教材作成ツール「教材コーチ君®」を使用すれば、マルチデバイス対応のオリジナル教材を内製することも可能です。
動画ストリーミング配信
動画をストリーミング配信できます。
動画やeラーニング、集合研修、SNSを組み合わせたブレンド研修も実現することが可能です。
IPアドレスによるアクセス制限
機密情報を含む教材はIPアドレスなどで受講する場所を制限できるので安心です。
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資料更新日:2019/10/15
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配信環境/言語環境/サポートを最適化した 海外利用専用のeラーニングASPサービスです。海外での人材育成を低コストで実現することができます。
想定される活用例
日系企業の現地ローカル人材育成のための社内研修での活用
現地人材育成のためにタイ語のeラーニングシステム上でタイ語のコンテンツ提供を実現。システムは英語、日本語でも利用も可能であり、日本側からの人材育成状況の確認などのマネージメントが可能です。
教育事業の海外進出に利用
企業研修、初等中等教育などの教育事業でタイをはじめとした東南アジア圏へ質の高い日本の教育コンテンツを現地ローカライズしてeラーニング提供することが可能です。ASP環境を利用することで初期コスト/運用コストを大幅に抑えます。
今後の展開
すでに数社への導入が決まっている『ナレッジデリグローバル』ですが、今後はより多くの地域でご利用いただけるよう、タイ語のほかにベトナム語や、アジア圏の対応や配信を進め、地域、場所にとらわれることなく、お客様の様々なニーズに対応し展開を進めてまいります。
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資料更新日:2019/10/15
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教材作成~学習~運用管理をこれ1つで
さらにマルチデバイスでの学習を実現
複数のツールはもう必要ありません。 knowledgeDeliver(ナレッジ・デリバー)は教材作成~学習~運用管理の学習管理システムに必要な3大機能を標準搭載。これ1つでeラーニングの基本を全て手に入れることができます。
また「スマートフォン」「タブレット」「PC」といったマルチデバイスでの学習にも全て対応。 生活のあらゆるシーンでシームレスな学習環境を提供します。
最新版では、いま話題の学習履歴(教育ビッグデータ)の収集・蓄積・可視化から解析、アクションへとつなげる各サービスとの連携を実現。分析結果をもとにおすすめ教材を自動提示するレコメンド機能等の搭載で次世代の学びを力強くバックアップします。
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資料更新日:2019/10/15
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-企業ビジネスの情報コミュニケーションをもっと早く、わかりやすく、伝わりやすく!-
ナレッジデリは、組織内の知識をわかりやすい形でスピーディに配信するためのASPサービスです。社内業務で蓄積されたデータを簡単に、感性情報入りのコンテンツに編集し、知識が必要な方へ向けて配信することができます。
コンテンツの作成、管理、更新、配信、閲覧状況の閲覧、集計などを全てWebブラウザから簡単に行えます。ホスティングサービス(ASP)ですので、導入も手間いらず、専門知識も必要ありません。社内の知識流通の改善に必ず役立ちます。
専門知識は不要!手軽に導入・運用できます
ナレッジデリは、ホスティングサービス(ASP)です。だから、「インストールが難しそう」「システムの運用が面倒」といった煩わしさがありません。運用・管理のご担当者には、「誰に、どのような知識を、どうやって身につけさせるか?」といった部分に集中していただくことが可能です。操作で不明な点があれば、サポートセンタが対応致します。
・導入が手軽で簡単
・運用も手間いらず
・ブラウザから簡単操作
・誰もが情報発信可能
社内知識の流通を、もっと素早く簡単に
ナレッジデリは、LMS(Learning Management System)が持つ学習管理機能に、コンテンツ作成機能と管理機能をプラスした統合eラーニングサービスです。
eラーニングに必要な機能がすべて搭載されている上に、ホスティングサービス(ASP)なので手軽にeラーニングを始めることが可能です。
また、eラーニングだけに留まらず、知識流通・知識共有といった幅広い用途にお使い頂くこともできます。
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資料更新日:2019/10/15
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ContentsPROSMは、eラーニングを作る際にシンプルな操作性を実現しながら、これまでは難しかった多様なコンテンツ表現を取り入れることができ、より学習者に響くコンテンツでの研修を実現するサービスです。
ContentsPROSMでできること
いまや学習や研修用のコンテンツは、社内資料からWebで提供されているオープンリソースに至るまで、さまざまなところに溢れています。
決まった学習コンテンツでeラーニング研修を行い、補足的にYouTubeや外部コンテンツなどを参考資料として使っている企業も多いでしょう。しかしそれは、多くの時間とリソースを割くこととなり、また一気通貫した学びとはならず、分断され、思い出したタイミングで学ぶということになり兼ねないのが実情です。
「効率よく制作し、事業や研修タイミングを逃さず、効果的な学習・研修を通して成果を出す」
ContentsPROSMを使用し、自社で保有しているコンテンツやWeb上のオープンリソースなど、さまざまな形式のコンテンツを使って、誰でも簡単にすぐに研修コンテンツを作ることができます。
また、テンプレートを参照しながら効果的な学習・研修を作ることができ、学習成果を考えたコンテンツ作りを行うことができます。
教育・研修担当者は、企業の事業タイミングに合わせ、必要な時に素早く研修を開始することができます。
ContentsPROSMの活用イメージ
ContentsPROSMは、様々な現場に有効な研修内製サービスです。
【小売店向け】タイムリーな商品教育・研修
次から次にリリースされる新商品。そんな新商品に対し、教育が間に合わない!なんてことはありませんか?
ContentsPROSMはeラーニングの作成から配信までとても素早く、スムーズに行えるため、今、必要な教育や研修をタイムリーに実行することができます。
【パート・アルバイト向け】スマートフォンでの教育・研修
スマートフォンでの教育・研修
ContentsPROSMで制作されたコンテンツは、PCだけでなくスマートフォン・タブレットで受講可能です。これまで教育や研修が行き届かなかった拠点や店舗、店員にも研修の機会を提供することができます。
【工場現場向け】実務のシミュレーション教育・研修
ContentsPROSMでは、360度コンテンツやVRコンテンツを引用することが可能です。現場に入ったような臨場感で研修をすることができます。現場に近い環境を疑似体験しながら研修を行うことで、実作業数をより効率的に習得することができます。
※360度コンテンツやVRコンテンツは別途ご用意頂く必要がございます。
【全社員向け】実務と連動した教育・研修
実務と連動した教育・研修
ContentsPROSMで業務にかかわるコンテンツを取りそろえることで、従業員が実務の中で容易に学習することができます。ContentsPROSMは短いコンテンツの作成に適したサービスなため、学習者は実務において分からない点や学んでおきたい箇所のみ学習することができます。これにより、すぐに実務に役立たせることができます。
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資料更新日:2019/10/15
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ソフトバンクグループが運営する
完全インターネット大学のノウハウを凝縮
Cloud Campusは、授業をすべてeラーニングで行う文科省認可の大学、
サイバー大学で独自に開発されたeラーニングプラットフォームです。
完全インターネット大学の中核システムとして利用されている実績や、
社会人学生でも学び続けやすいように知見を活かした独自機能は、
他のeラーニングシステムには無い特長です。
必要な機能がすべて揃っているから
eラーニング施策が一気通貫で行える
Cloud Campusは、eラーニングコンテンツの配信、受講機能はもちろん、
管理者やインストラクターが学習状況を把握、サポートするための管理機能、
データ抽出機能など、幅広くカバーされており、これらを簡単な操作でご利用いただけます。
自社業務に直結したオリジナルの
eラーニングコンテンツを社内で制作
特別な機材やスキルは一切不要です。
PC1台のみ、直感操作でeラーニングコンテンツを制作することができます。
Step1
簡単操作でコース設計
学習コンテンツをつくるための基本設定は、科目名や各章のタイトルを入力していくだけで完了。
Step2
Webカメラでライブ撮影
セミナーや実技などを別撮りした
動画ファイルを使用することもできます。
Step3
ブラウザ上でスライドと組み合わせ
カンタン編集機能で
わかりやすいコンテンツを作成できます。
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資料更新日:2019/10/15
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「Bzit」はASPで提供するインターネットサービスですので、お客様側でのインストール等の作業は発生致しません。インターネットに接続可能なPCがあればご利用が可能です。
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資料更新日:2019/10/15
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企業様に対して、出張の一元管理とトータルコストの削減手段をご提供いたします。
全国25,000軒以上の宿泊施設の中から出張宿泊を手配することが可能!
じゃらんコーポレートサービスでは、通常の『じゃらんnet』で予約できるプランはもちろん、じゃらんnetに掲載中のプランよりもお得な「じゃらんコーポレートサービス限定プラン」を多数提供中!そのため、じゃらんコーポレートサービスで探すだけでお得に宿泊できます。
もちろん通常の『じゃらんnet』と同様、全国22,000軒(※)以上の宿泊施設が提供する宿泊プランで予約が可能。国内最大級の施設数からお選びいただけます。
※2019年6月時点
表示プランの絞り込みで出張費の適正化を!
特典付きプランを非表示にすることが可能です。
例えば、「クオカード」を含むプランを表示しない設定が可能です。どのようなキーワードを含むプランを非表示にするかは、企業様が任意でご指定いただけます。
また、エリアごとに宿泊料金の上限金額の設定が可能です。宿泊規定に準じない宿泊料金では検索、および予約できないように制御することが可能です。
法人一括決済で出張費を後払いに!
「法人一括決済サービス」をご利用いただくことで、宿泊代金を企業様による一括後払いとすることが可能です。従業員様による立替払いの精算といった手間を省けます。
お支払い方法は予約の都度選択いただくことができますので、目的に応じて法人一括決済を利用するか否かを使い分けることも可能です。
そのため、現地決済やコーポレートカードによる決済も可能です。
出張宿泊の動向を専用の管理画面で見える化!
企業様専用の管理画面で、従業員様の出張状況(予約プラン名、宿泊先のエリア、宿泊代金等)をリアルタイムで確認することが可能です。
どれくらいの頻度で、どのようなエリアに、いくらのプランで出張があるのか等を管理することができます。
Pontaポイントが貯まる!
じゃらんコーポレートサービスからご予約いただいた場合でも、じゃらんnetからのご予約と同様に、ポイントを付与いたします。
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資料更新日:2019/10/15
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出張に関わる「業務の手間」と「出張コスト」の削減を実現
出張管理を徹底的に最適化することにより、経費削減・業務効率化を実現します。
AI Travelは出張の最適化により、少しでも多くの経営資源を本業に投入していただくことで、お取引企業様の経営活動をサポートします。
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資料更新日:2019/10/15
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◆出張手配サービス
旅行会社の手配スタッフを御社の出張総務として活用することで、海外出張を安全・安価に手配
御社専用のクラウド海外出張手配デスクを設置しませんか?
海外出張の手配には、かなりの労力を要します。自分で手配すると、フライトやホテルの探索・手配に手間取り、気が付くと数時間経っていることも多々あります。一方、旅行代理店に依頼すると、やり取りに時間がかかるし、自分のタイミングで手配が進められません。
そこで、ボーダーでは、御社専用の旅行代理店デスクをオンライン上で実現しました。ご自身で予約をしているような素早い意思決定を可能にするレスポンスと、旅行代理店ならではの専門知識を活用した安全で安価に手配代行を可能にするべく、お客様に専用のチャットシステムを提供しています。
素早い返答、夜遅くの依頼にも対応
問い合わせに対し平均5分で対応するので、返答待ちのストレスもありません。
夜遅くや土曜日も対応している(※)ので、急な依頼にも応えることができます。
会話形式でやり取りが進むため、メールのような煩わしさがありません。
※営業時間は、平日9:00-20:00、土曜日10:00-17:00となります。
お客様のニーズを捉えた提案
お客様の趣向や過去の出張内容をデータ化しているため、個々の要望に応じた提案が可能です。
一方で、会社の出張規程に則った提案にも対応しています。
複数人の出張手配もグループでチャットをしながら手配を進めることができます。
便利な管理機能
手配した航空券やホテルのチケットが出張ごとに整理されダウンロード可能なので紛失の心配がありません。(出張者向け機能)
管理者は、全社員の依頼状況が一目でわかります。(管理者向け機能)
管理者は、出張者のチャットのやり取りが確認できます。(管理者向け機能)
出張手配サービスご利用のメリット
出張者にとってのメリット
探索や予約の手間を軽減
自分で航空券や宿泊施設を探す必要はなく、旅行スタッフから推薦されたものの中から選択するのみです。
出張申請の手間を軽減
出張に伴う手配の内容は会社側で常時確認できるため、報告する必要がありません。
チケットもウェブ上で管理・取得
チケットはシステム上に保管され、いつでも取り出すことができるので紛失することはありません。
企業の管理部門にとってのメリット
出張情報を取りまとめる手間なし
出張者の手配に関する情報が自動的に集約できるため、出張情報を取得・入力する必要がありません。
出張規程のチェックも不要
出張規程に沿った提案を行うため、出張者の手配内容に対する確認が不要になります。
コスト削減
航空券や宿泊施設の仮押さえを行うことで、出張費用の軽減が可能になります。
ボーダーが手配できること
ボーダーでは、航空券やホテルの手配からビザや会議室の手配まで、海外出張に必要な全ての手配に対応しています。
◆海外出張安全管理システム
各種旅行サイトの予約データを自動取込し、一元管理。海外通信社の速報ニュースを出張者・管理者に配信。
出張者の安全管理を全社的に取り組んでいますか?
日本企業の海外展開は不可欠な選択肢の1つです。反面、近年多発しているテロなどの影響を受け、世界情勢は不安定化しています。その結果、海外出張における関心事項の一つとして、出張者の安全確保が重要視されています。
そこで、ボーダーでは、出張者の安全を守ることを主眼に置いた出張管理システムを提供しています。散逸しがちな出張情報を一元管理するとともに、滞在期間や場所と危機管理情報をマッチングさせ、必要としている人々に素早く提供するシステムを構築しました。
ボーダー以外で手配した出張情報も含めて一元管理
企業の管理者は、全社員の出張情報を一覧で確認することができます。
ボーダー以外で手配した予約情報も含め、出張情報の一括管理が可能です。
ボーダー以外で手配した出張情報に関しては、予約メールを転送することで自動的に取り込まれるため、入力の手間がありません。
安全情報・危機管理情報のマッチング配信
海外通信社の速報ニュースや外務省の安全情報を即座に配信します。
出張者に対しては、出張期間中、滞在先の危機管理情報のみ配信します。
企業の管理部門に対しては、ニュースが配信されたエリアに出張者が渡航している場合のみ、速報の内容及び滞在者のプロフィールを配信します。
柔軟なシステム設計
登録メンバーの追加や削除もスムーズに行うことができます。
弊社が提供するオンライン出張総務サービスと連動することも可能です。
出張申請機能も備わっており、連携することも、個別に使用することも可能です。
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資料更新日:2019/10/11
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ActiveAssetsは、10年以上にわたり印刷・出版をはじめ日本のメーカー企業などに利用されてきた、実績のある仕組みです。
ブラウザとプラグインを利用するだけで、高機能な校正システムとしてご利用いただけるだけでなく、多くのユーザーの声が機能として装備されています。
01 複雑な校正作業がクラウドサービスでらくらく
ActiveAssetsはクラウドサービスのため、Webブラウザだけで始められます。また、他に比べグループ機能も充実。各ユーザーを自由にグループ分けできるので管理もカンタンです。
・安全な国内クラウド環境で稼働
ActiveAssetsは地震にも強い国内クラウド環境で稼働しています。地震災害や国外にデータを保管する不安も少なく、クラウド設備も自社管理のため、安心してご利用いただけます。
・インターネット環境でいつでもアクセス
・個別の環境設定
各利用者が自分の好みの環境を設定できます。ファイルの表示数からメール通知の有無まで、いつでも同じ自分だけの環境で利用できます。
・ゲストなら、さらにカンタンアクセス
初めての受け渡し先にはユーザーが自由に発行できる「ゲストID」が便利。4つに分類されたエリアから必要なリンクをクリックするだけの超カンタン操作だから、初めてのアクセスでも迷うことなく利用できます。またゲストがアクセスした時のセキュリティ確認もできるのでうっかりミスも防げます。
・いつでもカンタンにURL付きメールを送信
02 大企業に認められたセキュリティ
自由自在なファイルアクセス設定
アクセス制御をフォルダやファイルに自由に設定可能。「見る」権限から「ダウンロード」や「アクセス期限」まで簡単に設定できるので、”明日までダウンロードできる”設定や、同じフォルダ内のファイルでも”A社は完成ファイルだけ表示”、”B社にはすべてのファイルがダウンロードできる”などの設定が簡単に行えます。
・利用状況のログ管理
利用者のアクセス情報はすべてログとして記録されるため、管理者に求められるアクセス管理と追跡が容易に行なえます。ID情報やアクセスしたファイル名、またそのファイルへのアクションまですべて確認でき、さらにIPアドレスも同時に記録するため、なりすまし等の不正アクセスも認識できます。
・セキュリティも万全
SSL暗号化通信やウィルススキャンも標準装備。不正アクセス対策やファイルのアクセス利用期限など、今必要とされている機能が当初から標準で装備されています。
・IDごとのストレージ容量設定
アカウント管理者によって、各IDごとにストレージの最大利用値を設定することができます。
・IDごとの機能制御
・IDごとのゲストID発行制御
ゲストIDを無駄なく割り当てることができ、全体の最適化をはかれます。
・アクセスIPアドレス制限
ActiveAssetsのログインで使われるID・パスワード以外に、IPアドレスの制限を設定できます。これにより、より高いセキュリティを確保することができます。(専用サーバーサービス・オプション)
・柔軟でカンタンなファイル共有
シンプルでわかりやすいツールでPDFや画像に複数のメンバーが同時に指示入可能。書き込まれた注釈はリアルタイムに反映され履歴も確認できます。
03 圧倒的にカンタン。そしてリアルタイム。
校正機能はPDF、画像ファイルを登録し共有するだけ。高性能なズーム機能とメモや丸・四角・線はもちろん定規まで装備。それぞれの注釈は「誰が、何時書いたのか」を確認できるだけでなく、注釈一覧を備えた印刷用の画面まで表示でき、それらは全員が1つの画面を共有するため、とりまとめが不要です。
・初めてでもわかりやすいインターフェース
04 ズーム表示が生かせる、大判の印刷校正
ActiveAssetsは高解像度の画像やPDFを登録するだけで、内部に校正用拡大表示データを自動生成。そのため、ダウンロードすることなく、広告やチラシに多いA2やA1・A0サイズのデータでも、Web画面でスムーズに表示できます。
05 校正のグループ化からステータス管理までフローを設計!
ActiveAssetsではファイルを登録して校正者を選ぶだけのシンプルな校正利用から、複数の校正作業を並行し、各校正者の進捗まで管理できる高度な校正機能までが備わっています。
・オンライン修正/確認ワークフロー機能「プロジェクト」
登録したファイルへの修正指示・確認作業の進捗確認などをウェブブラウザでのカンタン操作だけで実現できます。ActiveAssetsならではの同時画面共有・書き込み機能は、グループディスカッションから指示入れ確認まで多彩な利用を可能にします。さらに、一斉通知メールの送信時は、メールの件名や本文を編集できるため、より具体的な通知が可能です。
・今見ているファイルライブラリ表示を一覧プリント
06 多彩な表示とドラッグ&ドロップでファイル管理も強力。
・多彩なライブラリ表示
登録したファイルはサムネールやリストによる表示はもちろん、詳細表示や大きな画面プレビューなど多彩です。
・パワフルなドラッグ&ドロップのファイル大量一括登録
・検索機能
07 まだまだある納得機能
・機能の利用制限
・画像変換
・自動メール通知機能
・日本語・英語サポート
・CSVファイルアップロード
・20項目の自由なメタ情報
・RGB・CMYK表示対応
・ログイン画面を自社オリジナル画面に変更
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資料更新日:2019/10/11
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WebSocket による無料・容量無制限のファイル転送サービスです
受け取りは4桁のキーコードを入力するだけ。
ユーザー登録不要、無料・無制限、ブラウザさえあればどなたでも使えるファイル転送サービスです。
クラウドに保存することなく暗号化しながら P2P に転送するので、情報が漏えいする心配はありません。 スマートフォンからパソコンに今すぐ送りたい時や USB メモリが利用できない場合に役立ちます。
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資料更新日:2019/10/11
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HULFT(ハルフト)は、企業活動において発生する売上データや顧客情報、ログデータなど、ITシステムに蓄積されたデータの送受信を行うファイル連携ミドルウェアです。業務システムの基盤として使えるように、文字コード変換を始めとする多彩な機能を備え、サーバーやプラットフォーム、コード体系などが異なる様々なファイルを、業界標準のTCP/IPプロトコルを使って安全、確実に送り届けます。
幅広い対応OSにより、企業内・企業間ファイル連携の標準化を実現
HULFTはUNIX、Linux、Windowsはもちろん、z/OSやMSP、VOSなどの各メインフレームをはじめ、i5/OSに代表されるミッドレンジコンピュータとのファイル連携を自動化し、企業内、企業間の各種業務アプリケーションとのシームレスなデータ連携が可能です。
HULFTとHULFT Scriptでファイル転送前後に生じるスクラッチ開発が不要
ファイル転送に必要な各種処理をHULFTの設定で吸収する。このような設計思想のもとでHULFTは開発されています。 HULFT8から新たに追加されたオプション製品のHULFT ScriptとHULFTを組み合わせることで、ファイル転送前後に発生するバッチファイルやシェルスクリプト等による作り込みを、GUIでスピーディーに作成できます。さらにHULFT Scriptは仕様書も自動生成でき、ジョブのドキュメントとしても管理できるので、属人化を排除し、可視化された運用を実現できます。
運用に合わせて、送信側、受信側どちらのサーバからも転送命令を実行
HULFTのファイル転送はHULFTがインストールされているマシン同士で行います。配信側からファイルを転送するプッシュ型と、集信側からファイルを要求するプル型があります。HULFTではプッシュ型を「配信要求」、プル型を「送信要求」と呼びます。運用に合わせて、どちらのサーバからでも配信、集信の双方の転送を実行できます。
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資料更新日:2019/10/11
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自然災害やパンデミック、サイバーテロなど企業を襲うリスクは多様化しています。また、近年は異常気象が増え、災害も増える傾向にあります(増える災害)。企業は災害時の混乱を最小限に留め、顧客サービスを継続的に提供するためのBCP(BCPとは)が求められております(BCPの必要性)。
本サービスは、災害時の安否確認を携帯電話やパソコンで行うクラウドサービスです。災害発生時の被害状況を正確に把握し、社員への指示を迅速に行うための機能を備えております。また、社内ネットワークの障害時の緊急連絡用としてもご活用いただけるサービスになっております。
東日本大震災規模の大震災でも安心して利用いただけるように従来の安否確認システムの問題点を調査し、次世代型の安否確認システムとして、本サービスを提供しております。
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資料更新日:2019/10/11
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LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、 災害時にメール・電話を使って安否確認をするためのクラウドサービスです。
災害発生時には、自動でメール・電話を配信し、従業員の安否確認を 迅速かつ確実に実施することができます。
危機管理の責任者は、PC・携帯でリアルタイムに安否状況を確認する ことができます。また平常時は従業員の社内連絡・業務連絡にご活用いただけます。
LifeMail Voice(ライフメールボイス)は、以下のような特長を持っています。
1.音声(電話)+メールで確実な通知
メール配信に加えて、自動で電話をかけて音声での安否確認連絡を行います。
届いたかどうか分からない、気づかない、返答が遅いなどのメールでの課題を音声(電話)によりカバーし、社員の返答率を向上させて、確実な安否確認を実現します。
2.どこでも使えるASPサービス
危機管理の責任者は、インターネットが繋がる環境があればパソコンや携帯電話から リアルタイムに従業員の安否状況を確認することができます。
通常、自社設備を持つ場合、サーバやプログラム開発に初期投資が必要ですが、 ASPサービスだから月額数万円からのご利用も可能です。
3.平常時にも活用可能
平常時は、業務連絡や職場アンケートなどにもご活用いただけます。
4.安否確認結果を家族にも通知可能
安否確認結果配信先にご家族様の連絡先を設定しておけば、ご家族様にも従業員の安否確認結果登録情報を通知させることが可能です。
利用シーン1 【緊急時は・・・】 災害情報と連動して、自動で安否情報を収集!
1. 災害情報の検知
2. 従業員への自動連絡
3. 安否情報の登録
4. 結果の集計
日本気象協会より地震などの災害情報を、自動で受信します。
受信した災害情報を加工し(必要な部分だけ抜き出す/テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
従業員はメールあるいは電話で安否情報の登録をします。
メールの場合:メール本文に記載されたURLをアクセスし、Web画面から安否情報を入力します。(携帯Webにも対応)
電話の場合:音声メッセージに従い、プッシュ信号を送ることで安否情報を入力します。
登録された安否情報をWeb画面で閲覧することができます。
利用シーン2 【平常時は・・・】 業務連絡や職場アンケートなど幅広く活用!
1. 連絡内容の入力
2. 従業員への連絡
3. 結果の集計
Web画面より、送信したい内容をテキストで入力し、配信したい連絡先を選択します。(事前に準備したテンプレートを利用可能。質問形式でも入力可能)
入力された情報を加工し(テキスト文を音声に変換するなど)メールと電話により、従業員に情報を配信します。
配信結果や、質問回答などをWeb画面で閲覧することができます。
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資料更新日:2019/10/11
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さまざまな通信デバイス・通信環境からお客さまの社内ネットワークへリモートアクセスを行えます。お客さまは場所を問わず、スマートフォン・タブレット・パソコンから、tunneling技術 (注) を利用して安全に社内システムへ接続いただけます。
また、「KDDI ビジネスセキュアWi-Fi」と組合わせてご利用いただける統合認証機能により、社内/社外どこからでもイントラネット接続が可能になります。
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資料更新日:2019/10/11
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安心のセキュリティで社内 / クラウド環境に
リモート接続。公私分離によるBYODも推進
モバイル端末の普及により、BYOD(Bring Your Own Device)を推進している企業が増えています。このBYOD推進に当たり、大きな課題になるのがセキュリティです。
セキュアリモートアクセスは、モバイル端末および既存のインターネット接続環境から、GW経由で社内システム・パブリッククラウドにリモートで接続できます。端末内のデータは公私分離が可能で、企業内のデータをセキュアに管理・運用ができます。
特長1
インターネット接続できる環境であれば利用可能
マルチキャリア、マルチ端末対応なので、通信キャリア・使用端末にしばられることなく、既存のインターネット環境を利用して社内ネットワークやクラウドにアクセスできます。外出先からでも業務アプリを利用したり、ファイルサーバー内のファイル編集を行うなど、社内同様の作業が行えます。
一方、社外からの対策として欠かせないセキュリティ対策。セキュアな回線を利用してアクセスするほか、ワンタイムパスワード認証機能やWebでIDロックができる管理者機能など、高度なセキュリティ機能を標準搭載しています。さらに、機体認証サービス、スマートデバイス管理サービスなどセキュリティオプションも用意しています。
特長2
BYOD実現へ、VPN+MDMでシャドーITを防止
注目が集まるBYODは、生産性向上や従業員満足度向上などにメリットをもたらすと考える企業が増えています。しかし一方で、セキュリティ上のリスクや端末管理が複雑化・煩雑化を招くという課題も指摘されています。だからといって、個人端末の業務利用を認めないと社内のシャドーIT※の増加にもつながりかねません。
そこでセキュアリモートアクセスでは、VPNの回線とモバイル端末管理(MDM)を組み合わせることでBYOD化を実現。MDMでは、デバイス上での公私分離を行いプライベート領域を侵すことなく、企業データだけをセキュアに保護・管理が可能です。さらに、従業員がセキュリティポリシーに違反した操作を行った場合には、管理者・ユーザー双方へのアラートはもちろん、違反デバイスを隔離するといった対策も可能です。
※シャドーITとは、私物のパソコン、スマートフォン、タブレット型端末などを、会社の許可を得ずに業務に利用することです。紛失や盗難、情報漏えいの危険性が指摘されています。
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資料更新日:2019/10/11
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スマートフォンやタブレットなど、多様なデバイスを利用して
外出先から社内ネットワークにあるアプリケーションへアクセス!
SWANStorは社内業務サービスにアクセスする際に必要となる
様々なセキュリティ機能を提供するセキュアリモートアクセスプラットフォームです。
導入に際してはネットワークの知識は必要なく、またネットワークの設定を変更する事なく、
社内ネットワークにSWANStorを導入するだけで、安全なリモートアクセス環境が実現します。
特徴1 簡単導入、安心運用
SWANStor の導入には、難しいネットワークの知識は必要ありません。ネットワークの設定変更は不要で、社内にSWANStorを導入するだけで、リモートアクセスの環境を手に入れる事ができます。
ユーザーの認証情報、ログ情報、アクセス制御情報等、重要なデータはファイアーウォールに守られたお客様社内に保管されますので安全です。
また、インターネット上の共有中継サーバーにはお客様の情報は一切存在せず、エリアビイジャパンが24時間、365日の体制で死活監視を含めた運用を行うので、お客様は社内にあるSWANStor Serverだけ運用頂ければリモートアクセス環境を保持できます。
SWANStor(ファイアーウォールに穴を開けない方式)他社システム(ファイアーウォールに穴を開ける方式)
特徴2 選べる豊富なセキュリティオプション 特徴2 選べる豊富なセキュリティオプション
リモートアクセスを導入するにあたり、認証方法等を検討する必要があります。
一口に認証と言ってもユーザー名、パスワードだけで良いのか、アクセスする本人を特定したいのか、端末を特定したいのか、それらを組み合わせたいのか、ぞれぞれの企業で考えやポリシーが異なります。また、どれが一番良いかまだ決めかねている場合もあるかもしれません。
用途に合わせたセキュリティオプションを追加可能!
SWANStorでは端末認証、ワンタイムパスワード等、様々な認証オプションがあり、ご用件に応じて組み合わせてご導入できます。また、ご用件をお聞きし必要なオプションをご提案させていだきます。
特徴3 高い汎用性 特徴3 高い汎用性
SWANStorはアプリケーションフリー、キャリアフリー、デバイスフリーです。
ウェブアプリ、クライアント・サーバーアプリを問わず、様々なアプリケーションに対応し、インターネット回線があれば通信キャリアを問わず、ご利用いただけます。
またフィーチャーフォンから、スマートフォンやタブレットを初めとする最新のデバイスにも対応し、今後もビジネススタイルの変革と共に登場するであろう様々なデバイスに対応していきます。
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資料更新日:2019/10/11
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いまあるモバイルサイトを最大50%速く表示
モバイルサイトの遅い表示に不満があったら、「モビファイスピード2」です。
1タグだけでカンタン実装。すぐに高速化できます。仕組みはイメージリサイズ+キャッシュ化。内部改修がいらないため、ほかのどんなサービスよりも気軽に始められます。
モビファイスピード2とは?
既存のPCサイトをリニューアルしたり手を加える必要もなくスマートフォンサイトの表示を高速化します。
ユーザーのデバイス画面サイズと種類に応じてグラフィックを調整するリサイズ機能と、圧縮エンジンによって軽量化します。さらにCDN(Contents Delivery Network)によるキャッシュ配信で高速表示を実現します。
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資料更新日:2019/10/10
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新たな採用プラットフォーム Eight Career Design
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資料更新日:2019/10/10
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中小企業は自社のSTORY・想いをONLY STORYに掲載することができます。
掲載は無料です。
STORYを通して自社の魅力や想いを発信できます。
電通PRが行った調査では、「企業のウェブサイトに訪れた際に、詳しくサイトを見てみたいと思わせる要素」と生活者に尋ねたところ、最も多く回答されたのは「開発秘話・背景などストーリー性があるコンテンツが掲載されている」が39.3%で、この結果から企業がストーリーを語ることの重要性が高くなってきていることが分かります。
取材を受けても、取材から数年の時間が経つと、記事の内容と実態とで大きくずれが生じてしまう場合があります。
そこでオンリーストーリーでは、《社長ログイン・編集機能》を開発しました。
これにより、御社が自由にいつでも記事の編集、情報の追加だけではなく、文字の色や大きさの変更、写真追加等を行えるようになりました。
オンリーストーリーはインタビューサイトであると同時に、
ログイン機能を持ったSNSサイトでもあります。そのため、自身でログインしていただき、他社の社長とコンタクトをとることができます。
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資料更新日:2019/10/10
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あらゆるサービスの顧客体験価値の向上に
KARTEは訪問者の行動や感情をリアルタイムに解析し、一人ひとりに合わせたCX(顧客体験)を提供します。
ユーザーの想いの先を知る
例えばリアル店舗では、お客様の雰囲気やコンテキストを読んで応対するように、
質感のある情報は、直感的に様々な情報を取り出す事ができます。
KARTEでは、顧客の過去から今に続く全ての体験、感情を直感的に知ることが出来るため、
その情報を見ることで顧客との本当のコミュニケーションが可能になります。
一歩先のニーズに応える
顧客の過去から今に続く体験、感情を知ることで想いの一歩先が分かるようになります。
KARTEでは、シンプルに「誰に」「いつ」「どこで」「何を」「どう」出すかを設定でき、
顧客とのコミュニケーションを行うことで、最高の顧客体験を創ることができます。
一人ひとりに合わせて “いつでも・どこでも”会話する
時間をかけて原稿を考えたメールなのに、開封すらしてもらえなかった経験はないですか?
KARTEのトーク機能は、メールに限らずに、会話をするように自然なコミュニケーションをすることが可能です。 サイトに来訪していないお客様にでも、自然に声を掛けて会話することができます。
顧客を深く知り、想像以上の体験をあらゆる場面で
顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合して
顧客の解像度を上げることで、より深く顧客を知り、あらゆるチャネル・タッチポイントで
ワンストップにCX(顧客体験)を向上していくことができます。
どのような人がいてどのような体験をしているかを知る
アプリ内のユーザーの行動やモチベーションの変化を正しく理解できていますか?
ユーザーを深く知ることは、一人ひとりに合わせたコミュニケーションの第一歩。
KARTE では行動ログやスコアやダッシュボードで「ユーザーを知る」を簡単に、そして身近にします。
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資料更新日:2019/10/10
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企業間における契約書の締結・管理・ワークフロー(社内承認)を電子化し、Web上で一元管理できる仕組みです。最新のブロックチェーン技術により、契約内容の信用性(機密性)を確保。契約書のペーパーレス化により、スピーディーな契約締結と業務の軽減、印紙代や郵送代といったコストの大幅削減が実現します。
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資料更新日:2019/10/10
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中小企業用(派遣・請負・紹介)システム『jobs』は、中小企業が行う派遣・請負・紹介の業務に必要となる機能をすべて搭載し、中小企業の業務フローに忠実なデザイン設計を採用しています。実際のユーザーから見た使いやすさにきちんと向き合うことで、システム初心者が多い中小企業の社員、登録スタッフの方でも不安を感じることなく簡単にマスターできると考えています。
また、中小企業にとって、システム導入費を抑えることも避けては通れない課題です。そのソリューションとして、「jobs」は、人材派遣会社様に開発者を派遣し現場業務を長期間にわたって分析、人材派遣会社様との意見交換を繰り返し、1年半近くの時間をかけて完成しました。※現在、「jobs」は社外で活動する社員、登録スタッフの勤怠管理を行う会社でもご愛用頂けております。
システム導入〜運用〜定着に至るまでの丁寧なサポートで一日でも早い中小企業様の業務改善への貢献を使命としております。
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資料更新日:2019/10/10
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入金消込から債権管理・督促業務まで一気通貫で効率化!
V-ONEクラウドは、入金回収業務に特化した業務システムとして数多くの実績を積み上げてきた「Victory-ONE」の業務ノウハウ・導入メソッドをそのままに、安価で安定したクラウド環境上での利用を可能にした入金消込クラウドサービスです。
機械学習(マシンラーニング)による
高い入金照合率
V-ONEクラウドはコア機能として機械学習(マシンラーニング)の仕組みを実装。きめ細やかに自動照合ロジックを設定することができ、他のシステムでは実現できない高精度の自動照合率を実現します。
残高帳票も簡単出力!
債権管理体制を強化
V-ONEクラウドは、ワンボタンで残高年齢表や滞留明細表を出力可能。また、遅延債権情報を担当営業に通知する機能や督促状の発行機能を実装。経理部門と営業現場のシームレスな連携まで実現します。
入金・債権管理業務のエキスパートが手厚くサポート
専属スタッフが、稼働前のコンサルティングから稼働後のサポートまで担当します。数多くの企業に導入した経験と専門知識を持つスタッフが、時には業務の改善に関する提案も実施。スムーズな稼働をサポートします。
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資料更新日:2019/10/10
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セキュアMyNUMBERとは、マイナンバー管理者の手間とコストを抑えることに着目して開発したマイナンバーの収集・保存・運用管理・削除の機能が備わったマイナンバー専用サービスです。
セキュアMyNUMBERでできること
・マイナンバーの収集、保管、利用・提供、削除が安全にできる!
・マイナンバー収集作業がスマホからもできる!(PCからももちろん可能)
・収集したマイナンバーの登録作業を管理者が代行できる!
セキュリティの高さ
個人にとって重要な情報であるマイナンバーを扱うため、セキュアMyNUMBERは情報漏えい対策をしっかりと施しております。通信の暗号化やウィルスチェックといった機能はもちろんのこと、登録に使ったPCなどのデバイスからマイナンバーを抜き取って、外部送信するような漏えい事故防止対策も施しており、セキュリティ対策はバッチリです。
簡単操作
セキュアMyNUMBERは、マイナンバーの登録と管理に関わる操作が容易にできることも特徴で、パソコンをはじめとしたIT機器に慣れていない方にも配慮した設計となっており、だれでも簡単に利用できるようシンプルな利用画面になっております。
管理者による代理登録
管理者が代理でマイナンバーを登録出来る機能が備わっているため、従業員の方々がメールアドレスを持っていない場合や、取引先などでPCやスマートデバイスからの登録作業に不安がある方についても、柔軟に対応出来るよう設計されています。
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資料更新日:2019/10/10
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3Clickで簡単出力!
新入社員が多く入社する4月、
人事異動の多い6月・9月など、
公的機関に提出する帳票の作成は大変!!
というようなことはありませんか?
書類作成でこんな問題を抱えてませんか?
・各種書類の作成に時間がかかる...
・マイナンバー確認時の閲覧ログの取得が手間...
・社員情報や閲覧ログの漏洩が心配...
Bee-MyNoにお任せください!
・出力したい帳票をクリック、社員の検索ボタンをクリック、
帳票出力ボタンをクリックの3Clickだけで帳票出力が可能!
(御社独自の帳票にも対応可能です。)
・帳票出力と同時に、
閲覧ログの取得・保存も自動実行!
・2重ログインと2重暗号化の強固セキュリティで
社員情報や閲覧ログをガッチリ管理!
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資料更新日:2019/10/08
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ネットde記帳は、インターネットを利用したASP(※)システムで、一般のソフトと同様、伝票入力や決算、各種申告書作成等が 【いつでも】【どこでも】【誰にでも】簡単に行える経理システムです。
現在、商工会が行う記帳機械化事業の標準システムとして、ネットde記帳は全国38県で導入され、多数の事業所様の経理データが商工会において代行処理されています。
ネットde記帳は、商工会等において操作方法等のサポートを行っていることに加え、身近な商工会等による記帳・経理等の指導が受けられるということが最大の特徴です。
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資料更新日:2019/10/08
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基幹業務のクラウドサービス『PCAクラウド』はサービス開始から10年以上、おかげさまで13,000法人を超えるお客様にご利用いただいております。 自社で対応するのが面倒なOS、データベース、サーバー用アプリケーションのインストール、セキュリティパッチの適用、夜間バックアップ、ログ管理などなど…ネットワーク管理・運営に関わる業務はすべてPCAが対応します。LANはもちろん、複数拠点を接続するWANの構築もお任せください。 10年以上にわたり磨いてきた管理・運営ノウハウ、たくさんのお客様からのご要望を実現すべく生まれた様々な連携サービス、高い信頼性を誇るデータセンター、強力なセキュリティに裏打ちされた安全性、シンプルでリーズナブルな価格設定でお客様の基幹業務を強力にバックアップします!
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資料更新日:2019/10/08
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Carelyは健康管理業務をミスなく、ラクに
健康診断の予約・ストレスチェックの実施・長時間労働の管理・・・
これら人事労務が抱える健康管理業務をオールインワンでお任せいただけるHRTechサービスです。
今、人事労務に求められている働き方改革を実現するために、健康管理業務の効率化からはじめてみませんか。
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資料更新日:2019/10/08
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「M-Check+」は、長年にわたって企業のメンタルヘルス支援に取り組んできたマインメンタルヘルス研究所が、
改正労働安全衛生法の示すガイドラインと企業現場の実状を踏まえて開発したストレスチェック制度対応サポート
プログラムです。 組織と産業医の負担を最小限に抑えながら、ストレスチェック制度の導入から実施・運用 までを
トータルにサポートします。
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資料更新日:2019/10/08
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継続的なパフォーマンスマネジメントによって
全く新しい目標評価管理を実現する国内初のサービスです。
期初・期末に実施する人事評価に加えて、
期中の目標進捗管理(OKR)・チェックイン(1on1や週報)・フィードバックを管理することで
納得感のある評価を実現し、社員のパフォーマンスを高めます。
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資料更新日:2019/10/08
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セコム安否確認サービスは国内最大級の安否確認サービスです。
地震・災害・インフラ障害などの発生時に社員・家族の安否確認や事業所の被災確認の初動を速やかに把握できるよう、専門スタッフがトータルにサポートします。
J-ALERT(Jアラート:全国瞬時警報システム)発動時などの、有事の際にもご活用いただけます。
専門スタッフによるトータルサポート
1災害情報入手
セコムあんしん情報センターが24時間365日体制で日本国内の災害情報を入手。
2災害発生通知
震度5弱以上の地震情報を入手した場合、管理者に電子メールで速やかに通知します。
●災害の規模や情報の正確さを
検証・判断
入手した災害情報をセコムの全国ネットワークの仕組みを活用しながら総合的に検証・判断。余震情報をお知らせするなど、より精度の高い災害情報を通知します。
●応答があるまで繰り返しご連絡
一定の時間が経っても管理者から応答がない場合には、連絡が取れるまで繰り返しメールや電話(音声自動発信)で災害発生の通知を行い、お客さまの初動をサポートします。
3安否確認メールの一斉送信(代行送信)
事前の取り決めにより、セコムあんしん情報センターが安否確認メールを代行送信。 再送信の回数や間隔を設定すると、安否報告のない社員に対して、安否確認メールを自動的に再送できます。
※電子メールの送付先は、お一人につき2つまで登録できます。
※安否確認メールは、携帯電話基地局の障害、通信の輻輳や規制などで、着信が遅れる場合があります。
(3a)管理者による安否確認
メールの一斉送信
管理者が携帯電話またはパソコンから専用ホームページへアクセス。送信先(組織・地域など)を指定し、安否確認メールを一斉送信します。
(3b)社員・ご家族へメールの代行
送信
あんぴくん代行送信(オプション)をご利用いただくと、セコムあんしん情報センターから社員・ご家族へメールを代行送信します。
4安否・現地状況の報告
社員は「専用ホームページ」「電子メール」「電話(自動音声応答)」のいずれかの手段で安否を報告。さらに、現地状況について建物やインフラ(電気・ガス・水道)などの被災状況を登録します。
※報告のできない社員に代わり、別の社員が安否を報告することも可能です。
(4)自主報告機能
安否確認メールの着信が遅れた場合に、安否報告が行えます。
5安否・現地状況の集計
管理者は携帯電話またはパソコンを使って社員の安否や現地の被災状の集計を、、組織、地域(組織所在地、居住地、勤務地)単位で確認できるほか、個別に詳細状況も確認できます。
※社員が電話(自動音声応答)でメッセージを録音している場合、パソコン上で再生して聴くことができます。
6個別に追加指示メールを送信
報告のあった社員に対し、「待機」「出社」「他の拠点の支援」などの追加指示メールを送信できます。
7情報の共有化
管理者が専用ホームページのトップ画面にメッセージを掲載したり、社員が専用掲示板に追加情報を書込むなどして、情報を共有できます。
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