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資料概要 |
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資料更新日:2021/09/29
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ファイルは「国内」保管の
法人向けクラウドストレージ。
Everidays(エブリデイズ)は、企業に求められる「セキュリティ」と「使いやすさ」を
考えて生まれたオンラインクラウドストレージです。テレワーク、BCP対策を強力に後押しします。
特徴1
テレワーク、働き方改革を後押し。
・ファイルや通信は暗号化されており、働く場所を選びません。
・操作ログの取得配信機能により、遠隔でも作業管理が可能。
・ファイルを同期しないため、情報資産を端末に保持しません。
・情報は国内データセンターで管理し、お客様のみ参照可能。
・二段階認証やパスワード有効期限設定など充実した組織管理。
特徴2
Everidaysは、端末と同期しません。
・情報資産を無意識に持ち運ばないため、漏洩リスクが低減。
・「同期待ち」や「端末の処理遅延」がなくなります。
・端末のディスクを使わないため、容量不足の心配いらず。
・ファイルサーバ(NAS)としてもご利用いただけます。
特徴3
シンプルで安全なチーム共有。
・社内外の組織やチームで「ワークスペース」単位で共有。
・ワークスペース単位の共有なので、共有の解除忘れを防ぎます。
・排他編集機能により、共有メンバーとの変更は競合しません。
・ファイル履歴を10世代管理しており、簡単に戻せます。
・Chatworkやslackなどのチャットへ連携と共有が可能。
・「リンクURL」で共有するため、添付が不要で安全です。
特徴4
ローカル操作のような使いやすさ。
・エクスプローラやFinderの操作性とレスポンスを実現。
・ファイルは端末のアプリケーションで編集できます。
・おなじみのキーボードショートカットが使用できます。
・右クリックメニューも使用でき、マウス操作も快適に使えます。
・今までと同じ感覚で使えるため、学習コストがかかりません。
特徴5
BCPやプライバシー面も安心です。
・ファイルや個人情報は、複数施設で保管しバックアップ。
・さらに、日本国内のデータセンターで管理されています。
・クラウドベンダーが定めるSLAでサービス提供が保証。
・個人情報は、国外のサーバに保存されることはありません。
・Everidaysを使うだけで、BCP(事業継続性)対策が可能です。
特徴6
外部サービス連携でより快適に。
・Chatworkやslackなどの主要ビジネスチャットと連携可能。
・Googleドライブ™上のファイルを取込み、編集と共有が可能。
・YouTubeやお気に入りのサイトのリンクを格納可能。
・外部サービスとの連携は、今後も順次追加予定です。
特徴7
導入しやすい価格でご提供。
・初期費用不要でユーザ数無制限。1ユーザからご利用可能。
・ユーザの増減があっても、料金は変わりません。
・料金はユーザごとではなく、ディスク容量ごとでのお支払い。
・ディスク容量を必要な分だけ選べるようなプランをご用意。
導入実績
Everidaysは、国内100社以上の多様な企業・業種でご利⽤いただいております。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/29
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「コワークストレージ」とは
サイバー攻撃の脅威がある中、サービスを安心してテレワークなどで利用したいという課題に応えるため、オンプレミスで利用している社内ファイルサーバーと同様の操作感で安心安全に、インターネットを介してどこからでも利用できるクラウドストレージサービスです。
特徴
①社内外との「協働」のためのストレージ
・現状の社内フォルダと同様の構成および柔軟なアクセス権限設定が可能です。
・URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など、組織間をまたいだ「協働」をサポートします。
②ファイル共有だけでなく、業務効率化に貢献
・部門やチームで連携したアイデアの追加更新が可能であり、コラボレーション強化による生産性を高めます。
・Microsoft Teamsとのシームレスな連携により、簡単にチャットでのファイル共有が可能です。
③国内事業者による強固なセキュリティとサポート
・NTT東日本の「回線認証」機能※を具備しており、セキュアに利用できます。
・移行の際や運用時の困りごとにも手厚くサポートします。
機能概要
①クラウドであることを忘れる、ストレスのない操作性
お客さまのご利用形態に応じて、2つのインターフェイスを利用できます。
ツールをインストールするだけで、デスクトップ感覚で利用
・現状の社内フォルダと同様の構成で、ドラック&ドロップでのデータ移行が可能。
・現状の使い勝手と変わらずわかりやすいため、トレーニング不要かつ利用が定着。
ブラウザで手軽に、高度な表示・検索機能も利用
・プレビュー機能により、その場でスピーディーなファイルの内容確認が可能。
・URLリンクによるファイル共有、社外とのフォルダ共有など組織間をまたいだ「協働」をサポート。
・共有時の通知と履歴参照も可能。
②柔軟な権限管理およびデータ移行が可能
現状の社内サーバ(NASなど)のアクセス権限と同様に階層構造の権限設定が可能です。
・組織構造に合わせた柔軟な権限管理が可能
・アクセス許可項目を自由に組み合わせ可能
・面倒なデータ移行もツールにおまかせ
③通信経路と格納データを安全に保管
国内事業者による強固なセキュリティによりデータを安全に保管いたします。
・データの機密性を保護し、国内で保管
保管されるデータの全てを自動で暗号化し、データの機密性を強力に保護します。
・回線認証による「場所」に基づく認証機能
NTT東日本の「回線認証」機能を具備しており、セキュアに利用できます。
④柔軟なサービス連携(各種SaaSサービス)
さまざまなSaaSとの連携により業務効率化を促進します。
・シングルサインオンによりスムーズな接続が可能(Facebook,google認証)
・Microsoft Teamsとのシームレスな連携により、簡単にチャットでのファイル共有が可能です。
⑤お手軽な料金
利用するID数・容量によって料金を設定しています。
使い始めやすいリーズナブルな料金設定です。
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資料更新日:2021/09/29
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■STAFeeとは
STAFee(スタフィー)は、クラウド型の経費精算・申請システムです。
旅費・交通費精算、仮払金申請・精算、立替経費精算、支払(振込)などの
わずらわしい精算・支払業務をスマートに片付けます。
仕訳の自動生成、会計ソフト連携、銀行システム連携などの様々な機能が、
「経理業務の効率化」「ヒューマンエラーの防止」「コストカット」を実現します。
■「STAFee」の強み
・精算・申請メニューを自由に作成できるため、
経費精算システムのみならずワークフローシステムとしても利用することができます。
・画面カスタマイズ機能で入力画面を自由に作成でき、
既存の紙帳票をそのまま電子化することができるので、移行をスムーズに進められます。
・ワークフローの承認ルートも自由に作成できるため、既存の承認ルートを踏襲することができます。
承認ポイント数に上限はありません。
役職兼務、部門兼務にも対応しています。
・兼務できる役職数と所属できる組織数に上限はありません。
外部システム向け連携機能のアドオン開発に対応しています。
・継続的な開発により機能が日々進化します。
・標準機能でタイムスタンプを付与することができます。追加費用はかかりません。
・トライアル環境を無料で利用できるので、コストをかけずに運用リハーサルを実施することができます。
■STAFee概要
・インターネットに接続できれば、どこからでも利用することができます。
・マルチデバイスに対応しており、モバイル端末からも利用できます。
・精算・申請データに証憑や伝票などの電子ファイルを添付することができます。
・PDFファイルにはタイムスタンプを付与することができ、電子帳簿保存対応時は、
画像のチェック(解像度・カラー・色調)も実行できます。
・EBデータ(全銀協規定フォーマット)の出力に対応しています。
・会計システム向けに仕訳データを出力することができます。アドオン開発も可能です。
シングルサインオンに対応しています。
■機能紹介
便利な機能を多数用意しております !
各種精算・伺いによる申請の手間や時間を短縮、ワークフローによるスムーズな承認の流れを実現します。
申請から承認作業まで電子化し、仕訳自動生成・会計ソフト連携など、
様々な機能で業務効率アップやヒューマンエラーの防止を実現させることができます!
・柔軟性を備えたカスタマイズ機能
経費精算メニューのみならず、経費精算が伴わない申請メニューも作成できるため、
電子決裁を目的としたワークフローシステムとしても利用することができます。
入力画面も自由にカスタマイズできるため、既存の紙帳票をそのまま電子化することができ、
承認ルートも自由に設定できるので、
運用方法を変えずに電子精算・電子承認へ切り替えることができます。
・様々な経費精算業務に対応
交通費精算処理はもちろんのこと、
出張精算や仮払金申請・精算などの各種経費精算業務に対応しています。
仮払金残高管理機能で過去の精算履歴や未精算残高を確認することもできます。
代理申請機能や指定社員支払機能を活用すれば、精算業務を代行することができます。
また、特定の部門が代表して他部門の費用計上を行うこともできます。
・タイムスタンプ付与可能
アップロードしたPDFファイル(証憑など)にタイムスタンプを付与することができ、
過去データはいつでも参照することができます。内部統制の強化や監査対策にもご活用いただけます。
経費に関わる領収書だけでなく帳簿や添付資料など、他システムで扱う業務データや電子ファイルが改ざんされていないことを担保する「デジタル証跡」として長期間保存、一元管理することができます。
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資料更新日:2021/09/29
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ビジネスを変える。セキュリティで変える。
いま企業に問われているのは、働きやすい環境づくり。社員の力を引き出し、生かすためのSaaS活用がビジネスの成果に直結する時代が始まっています。リスクと戦いながら、ひとりひとりの仕事の質を高めるSaaS認証基盤HENNGE One。選ばれ続けるその解決力に、どうぞご期待ください。
すべてのSaaSはHENNGEで加速する。
HENNGE One はMicrosoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤です。IP制限、デバイス証明書、セキュアブラウザ、パスワードレス認証、多要素認証(MFA)など豊富な認証機能で利便性と安全性のバランスのとれたセキュリティサービスを提供します。
HENNGE Oneは多要素認証を提供し、さらにコンシューマー市場で利用が拡がるクライアントベースの生体認証と連携することにより、脱パスワードの世界を作り出します。
●機能
・HENNGE Access Control
✓IP制御
✓Cookie制御
✓端末制御
✓ワンタイムパスワード
✓Active Directory連携
・HENNGE Secure Browser
✓セキュアブラウザ
✓アクセス先URL登録
✓ユーザー承認と停止
・HENNGE Lock
✓多要素認証(MFA)
✓ワンタイムパスワード
・HENNGE Email DLP
✓一時保留
✓監査フィルタリング
✓DKIM付与
✓Azure AD連携
✓チームメール
・HENNGE Email Archive
✓メールデータ永年保管
✓日本語検索
✓第三者への閲覧権限付与
・HENNGE Secure Transfer
✓大容量ファイル送信
✓大容量ファイル受信
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資料更新日:2021/09/29
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見積積算クラウドシステム
クラウドJOBZ積算
クラウドだからいつでも・どこでも・だれでも 見積積算が簡単で便利に
■クラウドJOBZ積算でできる3つの積算機能
①レーザー積算
カット内容(漢字・ひらがな・矩形等)、サイズ、材料等の選択で見積価格と予想原価を瞬時に計算、
さらにエッチング彫刻の積算やアクリル材料計算機能も実装されています。
レーザー加工の見積はこの機能で一発OK!
②インクジェット積算
メディア・ラミネートの材料種別、サイズ、印刷モードの入力で、見積価格と予想原価を瞬時に計算、
さらに貼りやカットの後作業の工賃計算機能も実装されています。
インクジェット出力の見積はこの機能で一発OK!
③共通積算
レーザーやインクジェット等の加工機以外の作業はこの共通積算を使えば算出可能。
作業内容に合わせて、面積・長さ・時間・日数・個数等の単位で様々な積算が可能、
塗装や組立等の作業やルーターやカッティングの積算も可能になります。
■クラウドJOBZ積算の特徴
・様々な作業項目の積算が可能
レーザー加工機や、インクジェットの専用積算画面や、
平米・時間・長さ・日数等毎に単価設定可能な共通積算等、
見積作成に必要な様々な積算機能が用意されています。
・自社の状況に合わせた価格設定が可能
自社の見積価格に合わせる為に、機械の時間当たりの加工賃や、材料の平米単価等は、
マスタ画面でご自由にカスタマイズが可能です。
・マスタメンテ
積算の基本となる単価等は全てマスタ化されており、自社にあった価格帯を調整する事が可能です。
加工機に関しては原価算出機能のついており、粗利計算はもちろんの事、
時間当たりの見積単価を決める指標としてもご利用頂けます。
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資料更新日:2021/09/29
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Webサイトセキュリティ
WebサイトのURLへの不正接続を防止し、セキュリティ強化を実施します
概要・特長
Barracuda WAF(ブラックリスト型のWeb Application Firewall)を利用し、クラウドで活用するWebアプリケーションに対する攻撃・侵入を検知・防御し、情報漏えいリスクを 低減します。
クラウド上のサイトのセキュリティ強化
・構築から運用までワンストップで提供
最小限の費用で利用開始
・24時間・365日障害対応
・運用の手間やコストを軽減
このようなお悩みを持つお客様に
・webサイトの脆弱性に悩みを抱えている
・WAFの運用に必要な知識やスキル・運用リソーズ不足
・WAFの導入・運用の手間やコストを最小化したい
構成・仕様
Webサイトセキュリティご利用までの流れ
①導入ヒアリング
②導入
③テスト運用・ポリシーチューニング
④本番稼働
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資料更新日:2021/09/29
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■管理を超える付加価値を追求したクラウド管理ツール
PicoCELAの無線バックホールテクノロジーが搭載された種々の機器(PicoCELAデバイス)と連携する
クラウド管理システムPicoManager®。PicoManager®によって、
さまざまなPicoCELAデバイスを維持管理できます。
しかし、PicoManager®の本領は維持管理にとどまらない高い付加価値サービスの提供にあります。
■人の流れを解析する
測位機能によりお客様が構築した無線ネットワークに在圏する人々の行動や滞留状況を把握できます(測位精度は無線電波環境やPicoCELAデバイスの設置密度などによって変化します)。
■品質を可視化する
電波は目に見えないので、お客様が構築した無線空間の品質評価は難しい作業でした。
しかし、PicoManager®が提供するさまざまな品質評価機能により、
無線空間の品質を客観的に測ることが可能となります。
PicoManager®によって電波の見える化を実現します。
■ユーザー情報を取得する
Wi-Fi接続ユーザーへ訴求する専用ページの作成やアンケート機能などで、
ユーザーの声を直接取得することが可能です。
このような充実したユーザとのダイアログ機能が、
お客様の無線空間をより高付加価値なものへと発展させます。
■遠隔操作での管理を実施する
遠隔操作でファームウェアアップデートをはじめとする各PicoCELAデバイスの設定を、
ほぼ100%制御できます
。無線ネットワークとしての性能を向上させたり、
セキュリティを担保するための設定変更をわざわざ設置したサイトに出向かずとも
管理者のPCから遠隔で設定できます。
■得られた情報を分析する
種々の機能によって集められたデータや設定項目は、CSV形式のデータとしてエクスポートできます。
エクスポートされたデータを分析することで業務効率改善などの用途が拡がります。
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資料更新日:2021/09/29
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■Solaファイルサーバーサービス(SFS)とは
「サーバーはすべて日本国内設置」「日本法人によるサポート対応」と「ユーザー数が無制限」を
特色とした法人向けのクラウド型ファイルサーバーサービスです。
SFSでは、お客様専用のサーバーをご用意いたします。そのため、
クラウドでも自社ファイルサーバーのような使い心地。
しかも、サーバーはすべて日本国内設置。
自社の大事な情報の保存場所に敏感なお客様のご要望にお応えします。
■特徴
・サーバーはすべて日本国内設置
自社の大事な情報の保存場所に敏感なお客様のご要望にお応えします。
・日本法人によるサポート対応
日本語でのサポートを実施しております。英語でのサポートが必要な場合は別途お問い合わせ下さい。
・ユーザー数が無制限
1つのサイトを利用するユーザー数に影響を受けない料金体系のため、
利用形態によって大幅なコスト削減が可能です。※スタンダード、プレミアム版のみ
■機能紹介
SFSは安価かつ、高機能なクラウド型ファイルサーバーサービスです。
たくさんの機能の中から特徴的な4つの機能をご紹介します。
・大容量データ転送機能(最大10GB)
SFSサイトから発行したURLを共有することで、
外部のユーザーとも簡単に大きいファイル(最大10GB)のやり取りが可能です。
メールなどでは通常添付できないサイズのファイルを、SFSを介して簡単に、
セキュアに共有することができます。
・PC、スマホ(iOS、Android)対応
スマホやタブレットの普及により、外部からでも
社内のデータに簡単にアクセスするニーズが広がっています。
SFSではPCに限らず、iPhoneやAndroidスマホに対応。気軽にデータにアクセスできます。
・オフラインでも利用可能
SFSでは自動的に最新のデータと同期する事により、常に最新のデータにアクセス可能です。
この同期したファイルをローカル領域に格納しているため、
インターネットが使えない環境でもデータを活用する事が可能です。
・2要素認証機能でログインをより強固に
ログイン・セキュリティ強化の観点から、2要素認証の設定を施す事ができます。
通常のアカウント/パスワード認証に加えて、認証アプリが出力するワンタイムパスワードによる2要素のログインを行うことで、より強固なセキュリティを確保できます。
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資料更新日:2021/09/27
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勤務シフト最適化のスタンダード版
統計解析のチカラでシフト作成がラクになる勤務シフト最適化クラウドサービス
Optamo for Shift [オプタモforシフト]
シフト管理者:シフト作成にかかる時間を短縮し業務の効率化を進めたい
労務管理者:労務規定を守りつつハイパフォーマンスな現場であってほしい
スタッフ:働きやすい環境で自分の能力を活かしたい
スケジュールの都合も能力もスタッフひとそれぞれ。
Optamo for Shift は複数の条件を元にスタッフの組み合わせを調整する「勤務シフト作成ツール」です。
■Optamo for Shiftの特徴
Optamo for Shiftはシフト作成・管理工程を
効率化、脱属人化、人材の有効活用など、様々な角度から改善します。
・スタッフ画面でやりとりを効率化
スタッフは、勤務希望の提出やシフト確認に、スタッフ専用画面を利用します。
紙や口頭連絡で発生するミスや、やり取りにかかる時間ロスを改善します。
・能力(スキル)を元に誰でもシフト作成
シフト管理者が把握しているスタッフの能力(スキル)を明確にし、
これを元に統計解析の技術で最適なシフトを見つけます。
属人化していたシフト作成業務は「誰でも可能な作業」に変わり、担当引継ぎも簡略化できます。
・応援(ヘルプ)で人材を有効活用
人員が不足しているシフトを確認し、
募集を掛けることや他の現場・事業所のスタッフによる応援(ヘルプ)による補完が出来ます。
企業全体でスタッフの「働きたい時間」と「スキル」をシェアし、有効活用できます。
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資料更新日:2021/09/27
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UPWARDは営業組織におけるDXを全力で支援します
毎日のお客様とのコミュニケーションを、
確かなデータとそこから導き出される勝ちパターンに基づいた活動へ。
デジタル変革を確実に実現するために、UPWARDにはさまざまな特長があります。
■UPWARDとは?
UPWARDは、セールスパーソンのあらゆる顧客接点データを負荷なく蓄積し、
企業の資産に変えるモバイルSFAです。顧客情報と位置情報をシームレスに連携し、
企業にとって重要なお客様の情報をタイムリーに取得し、再現性のある営業組織づくりに貢献します。
■地図から顧客情報が一目で分かる
もう、アプローチ先に迷うことはありません
地図上に優先度を可視化した状態でアプローチ先を決めることができるため、
適切かつ効率的な営業活動を展開できます。
・取引の有無や訪問頻度などを、大きさと色を自由に変えて地図上に表現
・クリックやタップでかんたんにスケジュールに反映
・移動手段ごとの最短訪問ルートの作成
■滞在先と活動時間を自動検知
現場での入力負荷をとことん軽減します
商談中は操作の必要はなく、滞在先を位置情報から自動検知し、活動時間をその場でCRMへ記録。
商談前後の入力負荷を軽減しつつ、タイムリーなデータエントリーを実現します。
・滞在の自動検知
・活動時間の自動記録
・活動記録からかんたんワンタップ報告
■付近の顧客を自動レコメンド
貴重なオフラインの顧客接点を増やし、他社との差別化を図ります
現在地から近い“訪問すべき顧客”を自動抽出し、空き時間を効率化。
現在地付近の顧客を検索することもでき、1回の外出における訪問件数を上げることができます。
・現在地付近の顧客をプッシュ通知
・付近の顧客検索&絞り込み機能
・その場で訪問予定にかんたん登録
■営業現場の動きをタイムリーに可視化する
個別最適化されたネクストアクションへのインサイトを与えます
日々の顧客接点データは、活用できる定量データとして蓄積され、あらゆる活動をタイムリーに可視化。
データに基づいた具体的な現場への指示や、適切なKPI設計を実現します。
・オンラインとオフラインの情報を一元管理
・ダッシュボードを活用したインサイト分析
・レポートを活用した情報共有
■営業組織を強化する
オンライン・オフラインの顧客接点データを起点に、組織連携を強化します
フロントで活動するセールスパーソンの電話や訪問などの活動データを自動記録し、
部署内ならびに他部門へ共有可能なデータに。企業の資産となる情報を、
現場からタイムリーに提供することで、チームならびに組織全体のパフォーマンスが向上します。
・Salesforce活動タブとの連携
・営業活動の自動記録
・Chatter機能との連携
■かんたん操作で、リアルな顧客接点データをCRMに蓄積しましょう
UPWARDは営業の現場でご活用いただくモバイルアプリとして、
使いやすさ」にとことんこだわり、セールスパーソンに寄り添っています。
・地図表示
色・大きさ・画像を自由に設定することで、顧客データをかんたんに可視化できます
・自動Check-In/Out
滞在先と活動時間を自動検知し、CRMに自動で記録します
・かんたん報告
定型フォーマットでモバイルアプリからかんたんに報告できます
・ルート検索
現在地から訪問先までの移動ルート、手段を検索できます
・プッシュ通知
現在地付近の顧客をプッシュ通知でお知らせします
・周辺検索
現在地や地図から、周辺の顧客を検索できます
・電話記録
モバイルアプリから発信した電話の活動記録を、CRMに自動で記録
・顧客管理
業種や規模、担当者名、商談の履歴など、取引先に紐づく様々な情報が一元管理できます
・担当者アサイン
各セールスパーソンのスケジュールを可視化し、スケジュールを一括で登録できます
・担当者アサイン
各セールスパーソンのスケジュールを可視化し、スケジュールを一括で登録できます
・ダッシュボード
オンラインとオフライン両方の顧客接点を一画面で可視化します
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資料更新日:2021/09/27
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■「クラウドテレホンコーチ」のトレーニング効果
→電話の言い直しが激減し、会話の手戻りが減少した。
→お客様の要件、本音を確実に聴き取ることによりスムーズにコールを完了できた。
→積極的に聴くスキルが高まり、勘違いや早とちりによる会話の無駄が激減した。
コールセンター要員100人に「クラウドテレホンコーチ」を使って実際にトレーニングを行ってもらい開始から1.5ヶ月後と3.5ヶ月後のそれぞれ時点での効果を測定する実験を行いました。
「品質改善」が「通話時間の削減」にリンクすることが実証され、
実験の結果では平均通話時間が41秒削減されました。
品質を重視したオペレーションでは「通話時間は長くなる」と考えられることがありますが、
上記のような無駄の削減・レスポンス力の向上効果によって、
むしろ通話時間は大幅に削減されます。
この事例の他、クラウドテレホンコーチの訓練の効果を測定したコールセンターでは、
平均通話時間の削減効果は約40秒から最大では60秒近くに上っています。
■クラウドテレホンコーチとは?
インターネット接続環境があれば会員専用ページにアクセスするだけで、
クラウド空間で実践トレーニングを簡単に行なえ、
講師の映像と音声で、実際に研修を受けている感覚で受講することができます。
トレーニングコンテンツは全60タイトル、1タイトル3分以内で完結する構成になっており、
マウスを使った簡単な操作で訓練を進めたり、繰り返したいコンテンツに戻ることができます。
受講者に合わせて模範音声を男性・女性の声を選択することができます。
■トレーニング内容
プロの電話要因に求められる3つの技能を習得する
クラウドテレホンコーチのトレーニングは電話要員に求められる技能を
バランスよく習得できる構成となっています。
①電話に向いた声と話し方
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。
②聴く、話ことの対話スキル
自宅でのセルフトレーニングにも最適です。
③プロの電話要員に相応しいマナー
未知の相手を思いやるお客様の期待以上の対応ができる。
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資料更新日:2021/09/27
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業務効率アップ、コスト削減を最短1日で実現する
電子帳票クラウドサービス「TechRepo(テクレポ)」
現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
便利な入力補助機能、入力ミス&漏れの軽減
リアルタイムに進捗把握、容易な履歴検索、他システム連携
PC、スマホ、タブレットのブラウザだけで利用可
■電子帳票クラウドサービス「TechRepo」とは
・現在お使いの紙のフォーマットをそのままシステム化
・入力補助機能で入力時間の短縮、入力漏れ/入力ミス軽減
・報告書内に撮影した写真を取り込み可能
・データを一元管理しているのでリアルタイムの進捗把握可能
・クラウドサービスなのでブラウザのみで利用可能
・現在お使いの報告書を登録するだけで短期間で利用開始可能
・製造業、点検保守、工事、採用など様々な用途で利用可
・受発注、台帳管理など複数の帳票をまとめて管理可能
■TechRepoの強み
・フォーマットは問わず、複雑なあらゆるフォーマットに対応
数百に及ぶ入力項目、写真付き、手書きサイン、印鑑付き、イラスト画像、複数ページ、
縦又は横のフォーマットなど、どのようなフォーマットにでも対応可能。
・現在利用している紙やExcelのフォーマットは変わらないので誰でも操作可能
従来のフォーマットをそのまま使えるので、操作方法を覚えることなく容易に操作可能。
・様々な入力補助機能で、入力時間の低減、自動チェックにより入力ミス&漏れの軽減
報告書の項目毎に文字列、数値、日付、時間、選択、住所、チェックボックス、
写真、手書きメモ、印鑑、マスタ参照、自動計算、前回値表示などの種類を指定でき、
入力時間を大幅に低減。
また、入力漏れ/入力ミスの自動チェックにより手戻りを大幅に軽減。
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資料更新日:2021/09/27
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■クラウドセキュリティサービス「Zscaler」の概要
Zscalerは、マルチデバイスに対応した、Webアクセス・リモートアクセスのセキュリティを
一元提供するゼロトラストセキュリティサービスです。
在宅勤務や海外出張先など社外業務の増加に伴う、クラウド利用増加やリモートアクセス増加で発生する
Webセキュリティリスク対策を容易に実現します。
また、セキュリティ機器にかかる負荷や処理遅延を軽減できるため、
従来の境界防御型セキュリティと比較して構築費・運用費を抑えることができます。
ZscalerはGartnerのセキュアWebゲートウェイカテゴリにおいて10年連続リーダー評価を獲得しており、
これまでに約5000社以上の企業で導入されています。
■クラウド利用増加に伴う課題
①負荷の増加
Office365やWindowアップデート、 また近年のクラウド利用者増加やリモートアクセス増加によるVPN接続やWeb会議の急増により、セキュリティ機器がひっ迫。通信の低速化や不安定化により、
業務効率の低下が発生。
②管理が煩雑化
境界防御型セキュリティ環境では、トラフィックやユーザ数の増加に応じて、新たに機器の増強が必要。
それに伴い管理が煩雑化し、負担が増大。
③セキュリティリスク
社外のPCは直接インターネットに接続できるためセキュリティリスクが増大。
また、シャドーITの横行や個人利用のクラウドサービスへの情報持ち出し等新たなリスクが発生。
《クラウドセキュテリィサービス「Zscaler」により課題を解決いたします。》
①インターネット出口対策
Zscaler Internet Accessの導入で、Webサイトやクラウドサービス向けトラフィック増加による
プロキシ、Webフィルタ、IDS/IPSなどの処理遅延を解消。
②VPN GWの対策
Zscaler Private Accessの導入で、リモートアクセスユーザーの増加によるVPN GWの処理、
遅延解消や構築・運用費を削減。
③セキュリティリスクの軽減
Zscaler Internet AccessとZscaler Private Accessを組み合わせることで、
企業コントロールが及ばない、在宅勤務や海外出張先でのWebセキュリティリスクから防御可能。
モバイルデバイスも含めたWebアクセス時のセキュリティ統制が可能。
■Zscaler Internet Access(ZIA)おもな特徴
①ロケーションフリー・マルチデバイス対応
一律のポリシー適用によりセキュアなインターネットアクセス
②ダッシュボードやレポート出力で容易なNWセキュリティ管理
可視化に優れた詳細レポートでNWの管理・運用工数を削減
■Zscaler Private Access(ZPA)おもな特徴
①管理者の負担軽減
VPN機器の購入・メンテナンス・アップグレードが不要です
②SDPによる強化されたセキュリティ
認証後もセキュリティ施行し、不要なアクセスを防ぎます
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資料更新日:2021/09/27
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社内報クラウドサービス :TSUTAERU
インナーブランディングに効く従業員エンゲージメントを高める
■ TSUTAERUの3つのポイント
①企業ブランドへの理解向上
適切な情報発信で不足していたコミュニケーションを改善し、企業ブランドへの理解力を向上。
従業員エンゲージメントが高まることで定着率も上がります。
②発信力・訴求力の向上
必要な情報を、リアルタイムでも予約でも、最適なタイミングで発信可能。
動画作成も簡単に行えるので、効果的なコンテンツで訴求力をより高めることができます。
③高いコストパフォーマンス
サイト作成から運用まですべて社内で完結できるため、外注の手間とコストを大幅に削減可能です。
■TSUTAERUの特徴
①Web社内報にぴったりなデザインテンプレート
Web社内報に必要な項目を配置したデザインテンプレートをご用意。
もうデザインで悩む必要はありません。
②最適なタイミングで自由にサイトを更新
ちょっとした文字の修正からニュースページの公開まで、
コンテンツに合わせた最適なタイミングでの更新が可能。
リアルタイムの公開はもちろん、公開日を指定することもできます。
③動画でわかりやすく情報を共有
素材さえ準備すれば、60秒までの短い動画を簡単に作成できます。
完成した動画は、もちろんWeb社内報で配信可能。
経営層からのリレーメッセージや社員紹介など、いろいろなシーンで活用できます。
④社内に限定したセキュアな動画配信
公開するドメインを指定して、限られた環境でのみ再生可能な動画コンテンツにすることが可能。
煩雑な動画配信ワークフローも自動で行えます。
⑤いいね
「いいね」の数で、社員の興味・関心が集まっているコンテンツを把握。
「読んでもらえる」「見てもらえる」魅力的なコンテンツを配信し、
環境改善につなげていくことができます。
⑥記事へのコメント
気になる記事、疑問を持った記事、共感した記事などに、ブログ感覚でコメントを残すことができます。
感想などを共有することで、コミュニケーションツールとしてもお使いいただけます。
⑦ダッシュボード表示
Web社内報制作チーム側にはダッシュボードを表示。
ニュースの既読率やアンケート回答率の表示が、現状の把握に役立ちます。
⑧チーム運用に最適
編集できる範囲の設定、ページ公開までの承認ワークフローの設定など、
Web社内報をチームでの運用する時に必要な権限設定が簡単に行えます。
⑨アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧した記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを、
今月・過去7日間など期間を設定して出力できます。
Web社内報コンテンツのブラッシュアップにお役立てください。
■機能一覧
・かんたん操作
直観的な操作環境で、簡単にWeb社内報の更新・運用が可能
・デザインテンプレート
すぐに使えるテンプレートの画像やテキストを差し替えるだけで、自社のWeb社内報を簡単に作成可能
・かんたん動画作成
さまざまなフォーマットを使用して訴求力の高い60秒までの動画を簡単に作成し、手軽に配信
・動画配信プラットフォーム
煩雑な動画配信ワークフローを自動化し、限定された環境下でのセキュアな配信を実現
・いいね
「いいね」の数で興味・関心レベルを把握。魅力的なコンテンツ作成に役立てることが可能
・コメント
記事への感想をコメントとして共有することで、投稿者と閲覧者のコミュニケーションを促進
・ダッシュボード表示
ログイン率やニュースの既読率を計測して表示
・アンケートフォーム作成
あらかじめ用意してあるフォーマットの利用も、内容を編集して
自社オリジナルのアンケートを作成することも可能
・公開、公開終了、タイマー設定
日時を指定してページを公開、または公開中のページを終了させることが可能
・自動リンク生成/リンクエラーの削除
リンク情報を常に保持してリンク切れを回避
・ユーザー管理
ページ公開までの承認フローに携わるメンバー設定と、カテゴリーごとの編集メンバーの設定が可能
・ニュース一覧自動更新
カテゴリーブロックを使用して、ニュースの一覧ページを自動で作成
・サイト内全文検索
検索対象として、サイト全体/ページ/カテゴリーの指定が可能
・レスポンシブデザイン対応
1つのページでPC/モバイルの両方に対応するデザインを実現
・コンポーネント
デザインされた部品(コンポーネント)を使用し、WYSIWYGでのページ編集が可能
・アクセスログ出力
最新ログイン日や閲覧記事のタイトル、閲覧日などのアクセスログを出力可能
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/22
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SITE PUBLISとは
Webサイト運営を見違えるほど手軽にする
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
Webサイトの更新は日々行う業務。
だからこそ、導入前後だけでなく業務改善までを見すえて、
自社に最も合うCMSを選択することが必要なのです。
■導入しやすい理由
SITE PUBLISは徹底したユーザー目線で、わかりやすさ、使いやすさを突き詰めています。
SITE PUBLIS を使えば、Webサイト更新業務は特別なことではなくなります。
■誰もが等しく運用ができる理由
SITE PUBLISの機能によって、一つの作業の始まりから終わりまでを定型化することができます。
業務は、誰にでも簡単、そして確実に行えます。
■業務改善サイクルを回せる理由
SITE PUBLISは機能の追加が簡単です。始めは最小限の機能で業務を安定化。
業務に慣れてきたら機能を追加し、業務改善サイクルをどんどん回転させていきます。
■クラウド型CMSサービス『PUBLIS 4 Cloud』
基本的な部分は『お任せ』したい!
スピーディに始め、初期コストを抑えたい場合は、『クラウド型』がおすすめです。
■機能紹介
・かんたん操作
使いなれたソフトウェアのような直感的な操作で、Webページを簡単に更新できます。
また、チームでのWebサイト運用にも適しています。
・会員管理
公開されているWebサイトに外部からアクセスできるログインアカウントを設定し、
会員専用サイトを作成することができます。
・ページ編集権限設定
SITE PUBLIS管理画面にログインするユーザーごとに、
管理・更新が可能な範囲を設定することができるため、複数チームでの運用にも適しています。
・承認ワークフロー
ページ公開前に必要な承認経路やメールでの通知などを設定でき、
ページ公開までのスピーディなワークフローを実現。
・ニュース一覧自動更新
新製品発表やイベント告知などのニュースをアップすると、
ニュースの一覧ページが自動で作成できます(カテゴリーブロック)。
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資料更新日:2021/09/22
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ゼロトラストで ビジネス変革を実現する
クラウド型 オールインワンSECaaS ソリューション AIONCLOUD
■AIONCLOUD セキュリティソリューション
外部リソース(Webサイト、API、アプリケーション)だけではなく
職員のWEB利用を守る総合セキュリティサービス
①WEBサーバ攻撃対策(クラウド型WAF)
サイバー脅威からWEBサイトを守る
AIONCLOUDのクラウド型WAFは、トラフィックを分析、脅威からWEBサイトを守り、
最適なビジネス環境を後押しします。
②WEB改ざん検知(クラウド型WMS)
WEBサイトに埋め込まれたマルウエアを検出し、 改ざん被害の拡散を防ぐ
AIONCLOUD WMS(WEB改ざん検知)は、改ざんの検出からリカバリーまでオールインワンでご使用いただけるWEBサイト保守サービスです。2021年グーグルのウイルストータルに採用された自社開発エンジンAICCで
Webサイトの改ざんを監視します。
③インターネットに安全にアクセス(クラウド型URLフィルタリング)
悪意のあるインターネット環境からユーザーと組織を保護する
社内のWEB利用を守り、社外のデータ流出を防ぐ
ZTNA基盤クラウド型オールインワンソリューション
■世界中のデータセンターに分散したセキュアで可用性の高いサービス環境
安全性の高いインターネット環境をワンストップで
・経験豊富な ホワイトハッカー
最新のサイバー脅威(OwaspTop10、zero day 攻撃、未知の攻撃)に完全対応。
24時間365日のセキュリティ専門家よるサポート
・柔軟な課金体系
トラフィック量・帯域保証・ユーザ数など、お客様のニーズに応じてプランを選択いただきます。
・シンプルな導入
僅かなクリックするだけど当日導入可能。
お客様は、必要な情報を入力するだけ。防御、動作確認はシステムで確認します。
・直観的なUI
セキュリティに関する専門知識は不要。
直観的UIで初心者向けの簡単設定からプロ向けの詳細な設定にも対応
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資料更新日:2021/09/22
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クライアントと制作会社をつなぐ、クラウド制作管理ツール
PassTeamは、Webサイト制作における「お客様とのやり取り」を効率化する
制作会社に特化したクラウド制作管理ツールです。
■こんなお悩みありませんか?
クライアントへの共有・確認を効率化したい
制作ファイルを一元管理しディレクションを効率化したい
競合他社とのアイミツに勝てるようになりたい
↓
PassTeamは、これらの課題を解決する
“Webサイト制作に特化した業務効率化ツール”です。
■クラウド制作管理ツール『PassTeam』とは?
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減するツールです。
PassTeamとは、Webサイト制作におけるサイト原案の作成・管理・共有が可能な
”Webサイト制作向けのクラウド制作管理ツール”です。
PassTeam上でサイト原案を作成し、PassTeam上を通してクライアント確認を行うことで、
数十通~数百通にわたる確認メールやプロジェクトメンバーへの共有フローを効率化し、
Webサイト制作におけるディレクション工数を大幅に削減します。
■『PassTeam』の導入メリット
①Webサイト制作における共有・確認作業を効率化
PassTeamでは、制作に関わるファイルをクラウド上で作成・管理するため、
クライアント確認の際にもPassTeamのURLをお送りいただくだけでOKです。
また、クライアント側での編集も可能なため、修正が必要な場合には
直接修正内容を書き込んでいただくなど、クライアントに協力いただきながら効率的な制作が可能です。
②制作にかかわるファイルをPassTeam上でまとめて管理!
PassTeamであれば、制作にかかわるデータの作成から確認まで、すべてシステム上で完結するため、
ファイル管理の手間をかけることなく、プロジェクト進行が可能です。
③自社システムとして、競合他社との差別化にも最適!
PassTeamには、カスタマイズ機能も搭載しておりますので、
システムロゴを自社ロゴに差し替えていただくことで、
「制作における自社システム」としてご活用いただけます。
■7つの便利機能
PassTeamには、サイト制作に必要な機能だけでなく、
顧客管理機能など納品後にも役立つ、さまざまな機能を搭載しております。
①顧客管理機能:顧客データを一元管理
・PassTeamでは、事前にクライアント情報を登録いただくことで、以降入力いただく、
運用サイト
担当者(ゲスト)
と紐づけた”クライアント情報の一元管理”が可能です。
・ゲスト登録により、クライアント確認を効率化!
クライアント担当者様を「ゲスト」として登録いただくことで、
以降クライアントに確認いただく際には、ステータス変更を行うだけで
確認依頼を通知することができます。
②運用サイト管理機能:顧客情報と運用サイトを紐づけて管理
・運用サイト管理
制作時にサイト情報を入力いただくことで、
クライアント情報やサーバー情報などと紐づけた管理が可能です。
・サイト設定のコピーにより、制作準備作業を大幅に短縮!
コーポレートサイト、採用サイトのように、あらかじめサイト種別ごとにテンプレートを
作成いただくことで、サイト登録後に実施いただく制作準備作業を大幅に効率化させることができます。
③サーバー管理機能:サイトとサーバー情報を紐づけて管理
・運用サイトのCSV出力でメンテナンス告知にも最適!
あらかじめ社内運用サーバーを設定いただくことで、
以降サイト登録時に使用サーバーの指定が可能です。
また上記をご活用いただくことで、サーバーメンテンナンス時のクライアント連絡などの際にも、
該当サーバーを使用しているサイトや該当する会社情報をCSVで一括取得することができます。
④ドキュメント作成・管理機能:サイトごとに議事録などをまとめて管理
・社内外の議事録としてだけでなく、クライアントへのヒアリングにも
ドキュメント作成・管理機能を活用いただくことで、
クライアントのお打ち合わせや社内ミーティングにおける議事録をサイトごとに
一元管理することができます。
⑤ディレクトリマップ作成機能:ページ情報をディレクトリマップに紐づけて管理
・サイト構造の視覚化によりプロジェクトの進捗把握に最適!
PassTeamでは、事前に作成サイトのディレクトリマップを作成することで、
ディレクトリマップページ上にて、作成ページに関するさまざまな情報の一元管理が可能です。
⑥原稿作成機能:サイト原稿をページごとに作成・管理
・ページごとでの原稿作成、クライアントへの確認依頼が可能!
PassTeamには、エディタ機能も搭載されているため、
原稿作成時にはディレクトリマップ作成の際に生成された原稿シートに書き込むだけでOKです。
⑦写真管理機能:写真素材を制作ページと紐づけて管理
PassTeam上での素材共有で写真選定にかかる手間を効率化!
PassTeam上に、サイト制作に使用する素材をアップロードいただくことで、
クライアントへの写真素材の使用可否における確認作業を効率化することができます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/22
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クラウド型フィジカルセキュリティ
Eee..SECUREとは
定額制(月額)で導入できフリーメンテナンスでご使用できるクラウド型の入退室管理サービス
■特長
・フリーメンテナンス
サービスに必要なハードウェアは月額費用内で貸与します。
また故障時オンサイト保守はサービスに含まれています。
機器故障の際にオンサイト費用・機器修理費用は発生しません。
・初期導入費用が大幅にカット
初期導入費用は設置工事費、データ設定費のみ。
・アップデートなど運用コスト削減
クラウドシステムの為、ソフトウェアのアップデートやサーバーのメンテナンスなど
運用コストを削減できます。
・場所を選ばず運用管理
インターネットがあれば、場所を選ばず自宅や外出先でも運用管理が可能
・無駄な投資を回避
月額制なので導入1年後は月単位でいつでも解約できます。
急な事務所移転や短期契約にも対応可能。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/22
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Machine to MachineM2M SYSTEM
遠隔監視・環境計測M2Mクラウドサービス「なんモニ」
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
セキュリティからメンテナンスまで、幅広い分野でご利用可能です。
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
トラブル発生時などには、迅速な対応を可能にし、収益の悪化や機会損失を抑えます。
遠隔地へ赴く回数を最小限にし、コストを抑え作業効率を向上させます。通信機器、回線から
標準アプリケーションまでをまとめてワンストップでご提供するので、
自社でシステムを構築するよりも簡単・スピーディーに導入でき、低コストです。
セキュリティからメンテナンスまで、幅広い分野でご利用可能です。
■なんモニの特長
なんモニは様々な分野でご利用いただけるM2Mクラウドサービスです。
遠隔地に設置した機器や設備の状況をWeb上で一括してモニタリングできます。
・ワンストップでご提供
「なんモニ」は通信機器からアプリケーションまで、
遠隔監視に必要なすべてをまとめたパッケージサービスです。
通信機器、回線からアプリケーションまでをまとめてワンストップでご提供できます。
・導入までのスピード
無線通信を利用するため、通信回線が敷設されていない場所でも
M2Mシステムをスピーディーに構築できます。
・遠隔からでも安心のセキュリティ
クラウド型サービスなので、オフィスや外出先からでもパソコンやタブレット、
スマートフォンで簡単に状況やデータを監視・閲覧できます。
お客様ごとの専用Webサイトをご用意しており、閲覧者の登録や権限の設定もお客様自身で行えるので、
大切な情報が漏れる心配はありません。
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資料更新日:2021/09/22
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短期かつ低コストで設備の見える化。
「IoTスターターパック」
通信アダプタとデータ収集・分析クラウド、データ収集ゲートウェイをセットでご提供!
既存設備のIoT化を実現。IoT技術導入の足掛かりに最適です。
試験的なIoT導入に最適!
低コストですぐに始められる3つの理由
閉域携帯網の利用で安全かつ既存ネットワークに影響なく簡単に導入可能
・対象設備が持つインタフェースに合わせた接続が可能
・工場内ネットワークに影響を与えず導入可能
IoTプラットフォーム「MMCloud」を利用することでスモールスタート可能
・さまざまな機能を標準搭載。すぐにデータ収集・分析を始められます。
・最大5台接続までの標準パッケージ
エンジニアリングサービスによりセットアップ済みで導入可能
・お客様の環境をヒアリングし、最適な機器構成をご提案・セットアップ
エンジニアリングサービス
お客様の環境に合わせて、最適な機器構成を検討し、セットアップ
IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」の取得データに関する収集/送信/受信設定について、
お客様の利用環境に合わせて検討し設定致します。
・「マルチ・データボッスクス」のデータ収集設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」へのデータアップロード設定
・IoTプラットフォーム「MMCloud」の初期設定
IoTスターターパック提供条件
・IoTプラットフォーム「MMCloud」および「マルチ・データボックス」は、取得データに関する収集/送信/受信設定がお客様の利用環境に応じて当社にて設定致しますが、その他機器からのデータ収集に関する設定はお客様にて実施いただきます。
※当社にて設定代行も可能です。(別途費用)
・現地での設置作業は含まれません。
・IoTスターターパックの対象設備は最大5台です。対象設備を6台以上とする場合は、別途構成をご提案いたします。
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資料更新日:2021/09/22
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設備監視パッケージ Facility Assist
「Facility Assist」は設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応した設備監視システムです。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を早期に予知、
リカバリ時間の短縮など多数の導入メリットが期待できます。
■システムの構成
Facility Assist対応製品を組み合わせて接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力などの
様々なデータを収集し、インターネットや閉域網経由でセンターサーバにデータを送信します。
受信したデータをセンターサーバで蓄積/分析し、
用途に合わせたWEBブラウザによる「見える化」や警報内容を登録先のメールアドレスへ通知します。
センターサーバの環境はクラウド・オンプレ、
クライアント側の回線は固定回線やモバイルルータなどお客様の要望に合わせて対応が可能です。
■製品特長
①パッケージ提供により早期導入が可能
設備や機器の安定稼働と状態の「見える化」に必要な機能をパッケージ化し、
クラウド・オンプレに対応しました。
パッケージ化したアプリケーションを使用する事で遠隔保守の簡易化、要員不足対策、故障を
早期に予知、リカバリ時間を短縮など多数の導入メリットが期待できます。
②直感的に設備監視の状態把握や制御が可能
・通報メールで場所や内容を確認
・WEBブラウザで現在の状況や詳細情報を確認
・WEBブラウザの監視画面から現地の接点出力制御対応製品に接点出力制御命令を実施 ※1
・WEBカメラで現地の状況を確認 ※1
※1 事前に環境構築が必要です。
③多彩なインターフェース(接点入力・接点出力・アナログ入力・パルス入力)に対応
Facility Assist対応製品を組み合わせてインターフェース情報をフレキシブルな構成で構築可能
④警報内容をメールで通知
・接点入力情報の接点入力変化通報
・アナログ入力情報の上下限警報
・監視機器の通信異常警報等
■WEBページ特長
①直感的に設備監視の状態を把握
[施設一覧]画面(トップページ)にて
・施設別の現在のステータス、通信状態、機器状態の情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・点検などで一時的に通報メールが不必要な場面に利用する[計画停止]機能にも対応
[施設詳細]画面にて
・施設や施設内の機器別の詳細情報をひと目で確認可能
・ページの自動更新機能を有効とすると常時最新情報を表示するため状態確認に最適
・WEBカメラやGoogleMapの位置情報等のURL情報をリンク先URLアイテムとして配置機能や
・接点出力制御対応製品が施設に存在する場合、接点出力制御命令機能にも対応
②グラフによる「見える化」
取得したデータを指定した条件でグラフ表示します。
日報、月報、年報単位の区分で施設グループ、施設、機器単位で集計もしくは比較が可能です。
表示したグラフのデータ値をCSVファイル化して、ダウンロードも可能です。
※アナログ入力、パルス入力データのみ対応
③履歴情報の確認
監視機器の警報情報として[発生中警報]と[警報履歴]、監視機器への制御情報として[制御履歴]
、Webアカウント別の操作情報として[操作履歴]、
警報等の通知メール情報として[通知メール]を指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
④データの詳細確認
取得したデータを指定した条件でテーブル表示します。
表示したデータをCSVファイル化して、エクスポートも可能です。
⑤.帳票ファイルエクスポート機能
取得したデータを指定した条件でxlsx拡張子(Excel)の帳票ファイルを作成します。
標準で機器別の帳票に対応しています。
新たな出力条件や帳票ファイルのレイアウト変更等はお客様の要望に合わせて対応が可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/22
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概要
「MMvision」とは、広告やお知らせ等を配信する従来のデジタルサイネージ配信システムの機能に加え、交通情報(最寄り駅やバス停の時刻表や運行情報)の配信が可能な、デジタルサイネージ配信プラットフォームです。
商業施設・オフィスビル等、施設ご利用者様への公共交通利用促進に
特長①
IoTでサイネージ管理
クラウド型なので複数拠点へ一括配信も可能です。簡単に同じ交通情報・広告・ニュースなど配信できます。
特長②
導入しやすい料金体系
①液晶パネルの大きさに応じた料金体系を採用。
②保守サービス込みのご提供で安心導入。
・初期費用
クラウド初期設定費用、アカウント登録 等々
・月額クラウド利用料
液晶パネルの大きさにより金額が異なります。(回線費用、保守サービス込み)
特長③
無線ネットワーク環境対応
無線ネットワークの通信環境もセットでご提供します。配線不要で取り付けが可能です。
・屋外対応
屋外対応のサイネージもご提案致します。屋外や半屋外などのネットワークが届かないところにも設置が可能!
コンテンツ配信機能
「公共交通情報表示機能」「ニュース配信機能搭載」 を標準搭載!
・外部コンテンツの配信機能
共同通信社と提携したニュース配信機能やバスなど公共交通の接近情報などを配信できる機能を搭載。
・レイアウトフリーで自由に表現可能!
どこに何を配置したいかエリアを決めます。エリアは自由に定義可能です。あとはエリアごとに配信するコンテンツを登録すると完了です。
広告配信の流れ
STEP1:コンテンツの登録
サイネージに配信したい素材(動画・画像)を作成し、クラウドへ登録。
※ファイル形式 JPEG、PNG、PDF、MP4
広告代理店様が コンテンツを登録すると、事業者様に承認依頼が届くワークフロー機能も搭載。
STEP2:プレイリストの作成
登録したコンテンツの「再生順」と「再生時間」を決めて、プレイリスト(番組表)を作成。必要に応じてプレイリストを複数作成する。
STEP3:タイムテーブルの作成
作成したタイムテーブルをカレンダー上にドラッグ&ドロップでスケジューリング。表示したい期間を簡単に設定が可能。
STEP4:スケジューリング
作成したプレイリスト(番組表)を表示したい時間帯に指定し、タイムテーブルを作成。時間帯に合わせ柔軟に表示コンテンツの切り替えが可能。
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資料更新日:2021/09/21
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HubSpotで一歩先を行くマーケティングを
ビジネスの成長に貢献する統合型マーケティング支援機能がそろっています。サイトの訪問者をリードに転換し、ブランドのイメージに合わせたメッセージを発信して、その成果の追跡と改善を行いましょう。
●ビジネスの成長に合わせて
マーケティングの規模を拡大するのに最適なツール
・精度の高い情報を基に、1人ひとりに合わせたコンテンツでリードを育成
リードジェネレーション(リードの獲得)はマーケティングの最初の一歩にすぎません。獲得したリードをロイヤルティーの高い顧客へ育成するには、そのためのツールが必要です。キックバックEメールの自動送信を活用すれば、ポップアップフォームを送信したサイト訪問者にすばやく働きかけながら、優先度の高い業務に集中し続けることができます。
さらに、Marketing Hub Starterを活用すれば、顧客1人ひとりに合わせたコミュニケーションのパーソナライズが可能になります。サイト訪問者の行動に応じてマーケティングメッセージをカスタマイズし、カスタマージャーニーの状況を踏まえて詳細なセグメントを設定したり、顧客が主に利用しているプラットフォームで広告を配信できるように、コンタクトリストをベースにしたオーディエンスや、ウェブサイトの訪問者をベースにした高度なオーディエンスを作成したりすることができます。
・顧客とのあらゆる接点における
ブランドのイメージを統一
顧客が自社のブランドに対して持つ印象は、自社とのあらゆる接点で形成されるので、顧客に対して発信するメッセージはブランドのイメージと一致しながら、すべてのチャネルで一貫していることが必要です。Marketing Hub Starterでは、フォームやポップアップフォーム、EメールからHubSpotのロゴを消すことができるので、自社のブランドがこれまで築き上げてきたイメージをメッセージに反映させることで、訪問者をリードに転換し、育成プロセスに進めることができます。
また、顧客に送信するメッセージの内容だけでなく、そのメッセージが確実に配信されるようにすることが重要です。HubSpotアカウントにEメール送信ドメインを追加すると、ドメイン認証によってEメールの到達可能性が向上し、Eメールを確実に顧客に届けられるようになります。
・最大の成果を得るために必要なサポートを提供
どんなに優秀なマーケティング担当者でも、助けが必要になることがあります。Marketing Hub StarterではEメールやチャットを通じて日本語での問い合わせが可能になり、当社のツールを知り尽くしたサポートチームのエキスパートがお客様のご質問に対応いたします。Eメールの到達可能性を向上させるための最適な方法をEメールで質問したり、担当者とリアルタイムでチャットしながら広告のオーディエンスを作成したりするなど、お問い合わせの内容によらず、お客様がツールを最大限に活用できるように、知識豊富な当社のサポートチームがお手伝いいたします。
●マーケティングの効果を最大限に高める統合型ツール
・ランディングページとフォーム
有望なウェブサイト訪問者を惹きつけ、リードに転換しましょう。プロに依頼したかのような本格的なランディングページを作成し、モバイル最適化されたフォームやポップアップを追加できます。コードの作成は不要です。
・広告管理
広告のクリックから製品の購入に至るまでの成果をFacebook、Instagram、Google、LinkedInの各種プラットフォームで確認できます。オーディエンスを活用すれば、これまでのやり取りを踏まえたうえで相手にアプローチできます。
・Eメールマーケティング
デザイナーやIT担当者の力を借りなくても、最適化された見栄えのよいEメールを作成できます。テンプレートをベースにレイアウトをカスタマイズしてEメールをパーソナライズすれば、コンバージョン率が向上します。
・リストのセグメンテーション
CRMのプロパティーをセグメンテーションの条件として指定して、静的コンタクトリストまたは動的に更新されるコンタクトリストを作成できます。このリストを基に、関連性の高いEメールをターゲットのオーディエンスセグメントに送信しましょう。
・HubSpot CRM
マーケティング活動を管理しているのと同じ場所で、すべてのコンタクトの情報や行動を追跡・管理できます。コンタクトデータを使用し、関連性の高いキャンペーンをパーソナライズして実施することで、リードの行動履歴を完全に把握できます。
・レポート
基本のマーケティングレポートをすべて1か所で確認できます。コンバージョンに最も貢献しているフォームを特定できるほか、Eメールや広告、コンタクトに関する基本的な分析を実行できます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/21
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電子署名でビジネスを動かし続けます。
高度な電子署名を備えたAdobeAcrobat Pro DCが、ドキュメントをすばやく準備して電子署名を収集するための最高のPDFツールをどのように提供するかをご覧ください。
特徴
・シームレスにシンプルな電子署名。
Acrobatに含まれている電子署名により、電子メールを送信するのと同じくらい簡単に署名を要求できます。クイッククリック、タップ、またはスワイプで任意のドキュメントに電子署名し、進行状況をリアルタイムで追跡できます。
・強化された電子署名の利点。
当社の高度なデジタル署名ソフトウェアを使用すると、カスタムWebフォームを埋め込んだり、PayPalとBraintreeで支払いを回収したり、カスタムブランドを追加したり、高度なフォームフィールドを利用したりできるため、強力なエクスペリエンスが実現します。
・1つのアプリでPDFと電子署名。
仕事を成し遂げるためにアプリからアプリへジャンプする必要はもうありません。電子署名付きのAdobeAcrobat Pro DCは、PDFの作成と編集、他のユーザーとの共同作業、電子署名の管理をすべて1つの簡単なエクスペリエンスで行うためのツールを提供します。
・信頼できるセキュリティ。
Adobe Signを搭載した当社の電子署名は、中小企業やグローバルブランドから信頼されています。80億の電子署名とカウントにより、すべてのトランザクションが安全で法的拘束力があると信頼できます。
●電子署名の利点
・すでに気に入っているアプリで作業します。
ドキュメントを編集し、Microsoft 365、Googleドライブ、Boxなどから電子署名を送信します。
・即時通知を受け取ります。
アドビのツールを使用して電子署名用のドキュメントを送信すると、ドキュメントがいつ表示および署名されたかを正確に知ることができます。
・どこからでも送信して署名できます。
どこで作業していても、どのデバイスでも簡単にデジタル署名を収集できます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/21
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アドビ広告
自動広告取引をあらゆるメディアに
メディアを縦割りで管理していた時代は終わりました。これからは、Adobe Advertising Cloudの時代です。Adobe Advertising Cloudは、あらゆるメディア、スクリーン、データおよびクリエイティビティを大規模に統合し自動化する、独立性を保った唯一の広告基盤です。
製品
・あらゆるメディアに対応するデマンドサイドプラットフォーム(DSP)
広告管理はシンプルであるべきです。あらゆるメディア戦略を管理して、オーディエンス一人ひとりに質の高い広告を配信できます。
・検索マーケティングをスマートに管理
最新のデータサイエンスを検索連動型広告に活用できます。人工知能(AI)とデータの統合により、憶測に頼らない、確かな戦略にもとづく検索マーケティングの展開が可能です。
・クリエイティブ管理を活用
コンテンツは配信と同じくらい重要です。オーディエンスの心に響く、価値ある広告エクスペリエンスの制作を効率化します。
合プラットフォームでメディア戦略の分断化を解消
モバイルでリリースした新製品を、オンライン動画や検索連動型広告、ディスプレイ広告でばらばらに宣伝をしていては、広告戦略が分断化され、統一感のあるキャンペーンは展開できません。Adobe Advertising Cloudはこのような状況を一変させます。メディア、コンテンツおよびデータをまとめることで、あらゆるチャネルをまたいで適切なエクスペリエンスをシームレスに提供できるようになります。これにより、顧客のエンゲージメントが高まり、コンバージョン率の向上が見込めます。
Adobe Advertising Cloudの機能
●DSP
・単一の基盤を利用して、あらゆる情報を共有
DSPがあれば、オムニチャネル戦略を容易に可視化できます。Adobe Advertising Cloud DSPは、いかなるチャネルにも依存しない、最も包括的な基盤です。ほとんどのメディアの広告在庫にアクセスでき、品質管理、測定、最適化のために必要なあらゆるツールが用意されています。
●検索
優れた成果は優れた管理から
直観的なワークフロー、入札の最適化、トラブルシューティングの設定など、データの取り込みからキャンペーン管理に至るまで、業界トップクラスの機能がサポートします。Adobe Senseiの人工知能(AI)を利用して、キャンペーンを開始する前に、その成果を予測できます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Summitで発表:顧客一人ひとりに寄り添い、カスタマージャーニーを最適化
Adobe Journey Optimizerなら、数百万人もの膨大な顧客に対し、スケジュール型のオムニチャネルキャンペーン施策から、1対1の対話型マーケティングまで、ひとつのアプリケーションで実現します。カスタマージャーニーの段階に応じた最適な対応により、真のワントゥワンを可能とします。
Adobe Journey Optimizerは、顧客とブランドのエンゲージメントを促進する、新たな手法を実現
・リアルタイムのエクスペリエンス、リアルタイムの顧客行動
米国の大手スポーツフランチャイズでは、統一された顧客プロファイルとセグメンテーションを活用して、大きな発表から2分以内に1,400万件以上のプッシュメッセージをパーソナライズし、消費者をメディアに迅速に誘導しています。
・モダンなオムニチャネルオーケストレーション
米国の大手小売企業では、目玉商品によるキャンペーンと個別のやり取りを組み合わせることで、パーソナライズされた優れたカスタマージャーニーを実現し、新学期やブラックフライデーなどのショッピングイベントに合わせて、店舗とオンラインでの商取引を促進しています。
・インテリジェンスがカスタマージャーニーに真の価値を提供
グローバル規模の飲食チェーンでは、AI(人工知能)を利用して、予約時間の15分前に、顧客がいる場所からの道順を記載した来店を促すメッセージを送信しています。
Journey Optimizerの主な機能
業界をリードするCXM(顧客体験管理)基盤、Adobe Experience Platform上に構築されているJourney Optimizerを利用すれば、単一のクラウドネイティブアプリケーションから、インバウンドの顧客エンゲージメントとアウトバウンドのオムニチャネルキャンペーンの両方を管理できます。
✓大規模なID解決とセグメント化をおこない、リアルタイムの顧客プロファイルを統合できます。
✓電子メール、プッシュ送信、アプリ内メッセージなどのチャネルを活用し、お客様とより適切なブランド体験を提供できます。
✓インテリジェントなオファー決定機能により、リアルタイムの顧客行動にもとづいて次善のオファーを決定できます。
✓モダンなデジタルアセット管理により、コンテンツのソースと配信先のチャネルを直接接続して、コンテンツ配信を高速化できます。
✓コンテンツやデータの活用を企業全体に拡大できます。
期待される主なビジネス成果
・管理を簡素化
単一のアプリケーションで、オムニチャネルのキャンペーンと、リアルタイムのエンゲージメントを管理できます。
・エンゲージメントを強化
リアルタイムで更新されるプロフィールにもとづいて、コンテンツをパーソナライズできます。
・コンバージョン率の向上
データにもとづいたインサイトにより、カスタマージャーニーの進行状況をすばやく把握できます。
・市場投入までの時間を短縮
ジャーニーテンプレートとAIを活用したワークフローで、モダンな顧客体験を実現できます。
・必要に応じた拡張
クラウドネイティブによるスケーラビリティと俊敏性、およびAPIの拡張性を備えています。
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資料更新日:2021/09/21
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ADOBE TARGET
デジタル顧客体験を最適化するAdobe Target
星の数ほどの膨大な顧客がいたとしても、その一人ひとりに最適な方法を見つけ出し、満足させる必要があります。A/Bテストや多変量テスト、パーソナライゼーション、AI(人工知能)による大規模な自動化など、Adobe Targetに搭載された包括的な最適化エンジンを活用しましょう。
Adobe Targetを選ぶ利点
・オムニチャネルパーソナライゼーションを大規模に展開
最高と言われるエクスペリエンスは、常にパーソナルな内容です。アドビの統合されたプログレッシブなプロファイルなら、あらゆるチャネルをまたいでベストなエクスペリエンスを提供できます。
・A/Bテストと多変量テストで、憶測による判断を回避
縦割りの単体テストには、もはや意味がありません。アドビのデジタル基盤なら、複数のチャネルをまたいであらゆる要素をいつでもテスト可能です。
・人工知能(AI)による自動化と拡張機能を活用してあらゆるエクスペリエンスを進化
人工知能を活用しない最適化など、もはやあり得ません。人工知能を活用し、顧客一人ひとりのためのテストとパーソナライズをワンクリックで実現できます。
あらゆるエクスペリエンスを常に最適化
憶測に頼る必要はもうありません。顧客が何を望み、どんなエクスペリエンスを提供すべきか、手に取るように知ることができます。テストやパーソナライゼーション、人工知能(AI)を活用し、凡庸なブランドエクスペリエンスを優れたエクスペリエンスに変革しましょう。
・オムニチャネルパーソナライゼーションで一貫性を確保
顧客の共有プロファイルにより、顧客が複数のチャネルを渡り歩いても、カスタマージャーニー全体にわたって一貫性のあるパーソナライズされたエクスペリエンスを提供できます。Adobe Targetのパーソナライゼーションなら、自動化と意図的な制御の最適なバランスを保つことができます。
Adobe Targetの機能
・時間と場所を問わず、A/Bまたは多変量テストを実施
顧客と企業のあらゆる接点でテストを実施できます。テストの作成と結果の確認が容易です。
・あらゆるエクスペリエンスを常に最適化
様々なプラットフォームにまたがるリアルタイムの最適化で、インサイトを即座にフル活用しましょう。実行前に関係者とバリエーションを共有することも容易です。
・あらゆる顧客にパーソナライズされたエクスペリエンスを提供
人工知能(AI)によって進化したパーソナライゼーションエンジンを活用し、顧客が期待するパーソナライズされたエクスペリエンスを常に正確にオファーできます。
・A/Bテストと多変量テストで憶測による意思決定を排除
顧客体験を正確に向上させる方法は、テストしかありません。A/Bテストと多変量テストにより、webサイトや他のデジタルアセットにおいて、コンテンツ、レイアウト、顧客体験などの最も効果的な組み合わせを判断できます。
・パーソナライゼーションを人工知能で大規模に自動化
真にパーソナライズされたエクスペリエンスをあらゆる顧客に提供できます。Adobe Senseiの人工知能とマシンラーニング(機械学習)を活用してテストとパーソナライズを大規模に展開し、従来の手作業によるルールベースのアプローチを容易に凌駕しましょう。数千、数百万人規模の最適化が可能になります。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Real-Time Customer Data Platform(リアルタイムCDP)
既知顧客データと匿名顧客データをひとつに統合、活用
あらゆるデータポイントから既知顧客と匿名顧客のデータを収集、標準化、統合顧客プロファイルを構築し、任意の施策へと活用できる、次世代のCDPです。顧客規模がどれほど多くても、一人ひとりのエクスペリエンスをきめ細かくパーソナライズすることができます。
●Adobe Real-Time Customer Data Platformを選ぶ利点
・単一の統合されたデータフォーマット
自社データや外部ソースからのデータ、既知顧客データや匿名顧客データを問わず、あらゆる個人および企業のデータをリアルタイムで活用するために標準化して結合できます。
・個人および企業のリアルタイムのプロファイル
IT部門に依頼することなく関連するデータをつなぎ合わせ、リアルタイムで更新される詳細かつプライバシーに配慮したプロファイルを構築できます。
・アクションにつながるB2CおよびB2B向けのインサイト
顧客の反応に即座に対応し、webや電子メール、モバイル、ソーシャルメディアなど、あらゆる配信先に適切なエクスペリエンスを提供できます。
・プライバシー保護とデータガバナンス
データガバナンス機能を利用して、透明性の高い責任ある形でデータを使用できます。消費者は、より詳細に自らの情報を管理できるようになります。
●B2CおよびB2Bの大規模なマーケティングを念頭に置いて開発
ストリーミングデータ収集
✓アドビ製品およびアドビ製品以外でも利用できる、標準化された柔軟性の高いデータモデルを活用できます
✓B2Cマーケティングのために設計された個人および企業ベースのデータスキーマを利用できます
✓接続されているシステムをまたいで、リアルタイムのデータを統合できます
✓個人および企業ベースの構築済みデータソースコネクタの便利なライブラリを利用できます
リアルタイムのプロファイルとアクティベーション
✓個人に関するデータや企業に関するデータを含んでいる、個人と企業のプロファイルを統合できます
✓マーケター向けに設計されているため、ドラッグ&ドロップ操作だけでセグメンテーションをおこなえます
✓個人レベルおよび企業レベルでIDを解決し、プロファイルを強化できます
✓あらゆるチャネルと環境でリアルタイムにアクティベーションできます
特許取得済みのデータガバナンス
✓あらかじめ用意されたカスタマイズ可能なデータガバナンスフレームを利用して、責任ある形でデータを活用できます
✓データにラベルやポリシーを適用して、コンプライアンスを確保できます
✓ポリシーに違反したデータ使用に自動的に対応し、不適切なデータ使用を最小限に抑えます
✓わかりやすいデータリネージをもとに、容易にデータを修正できます
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資料更新日:2021/09/21
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企業の成長に柔軟に対応する、業界唯一の包括的なエンドツーエンドのコマース基盤
Adobe Commerceなら、単一のコマース基盤を利用して、B2BとB2Cの両方の顧客に向けたマルチチャネルのコマース体験を提供できます。無限の柔軟性と拡張性を備え、商品カタログや決済、フルフィルメントなど、コマースのあらゆる側面で将来にわたって新たなテクノロジーに対応できます。
●コンテンツ制作とプロモーションを容易に
・使いやすいインターフェイスでコンテンツを制作
・特定の顧客セグメントに向けてコンテンツをパーソナライズ
・ページをすばやく更新
モダンなドラッグ&ドロップ方式のツールを利用して、IT部門の手を借りずに、魅力的なコンテンツやショッピング体験を構築できます。
●簡単に管理できるマーチャンダイジング
・すぐに利用できるテンプレートで簡単にサイトを作成
・探しているデータをワンクリックで特定
・パーソナライズによるコンバージョン指標の向上
価格、色、リリース日などで自動的に商品を表示します。特別なアイテムについては手作業でコントロールします。
●信頼できる在庫管理、柔軟なフルフィルメント
・自宅への配送、オンラインでの購入、店舗での受け取り
・適切な店舗に適切なタイミングで在庫を供給
・店員がPC、POS、タブレットから注文を処理可能
リアルタイムの在庫データとフルフィルメントを促進するソーシングアルゴリズムにより、店舗でもオンラインでも、顧客が望む購入方法を提供します。
●B2C、B2B、D2Cを単一のプラットフォームで実現
・既存のバックエンドシステムとの統合が容易
・カスタムのカタログやプライスリストの割り当て
・スピーディで便利な注文オプションによって売上を向上
インスタンスをいくつも作る煩わしさがありません。注文と同じぐらい容易に見積もりを管理し、あらゆるサイトにわたって同じブランド戦略を使えます。
●しっかりとしたデータ分析
・データの一元管理
・指標と使用データを定義
・シンプルなビジュアライゼーションで、より深いビジネスインサイトを獲得
平均注文額や顧客のライフタイムバリュー、あるいはその他の主要指標を把握しようと気をもむ必要はもうありません。
●機能のカスタマイズは無制限
・有効なレスポンシブテーマを選択
・最良のテクノロジーを選択
・グローバル通貨と言語の追加
当社マーケットプレイスにある数多くの拡張機能やテーマを使って、コマースエクスペリエンスをカスタマイズしてください。
Adobe Commerceが選ばれる理由
・単なるストアフロントに留まらない、包括的な顧客体験を構築
Adobe Commerceなら、単一の基盤上で複数のインスタンスをホストし、クラウドでデプロイするなど、自信を持ってコマースを立ち上げ、管理、拡張することのできる強力なツールを備えています。また、Adobe AnalyticsやAdobe Target、Adobe Experience Manager、Adobe Creative Cloudなど、他のアドビ製品とのネイティブ統合により、パーソナライゼーションをさらに高いレベルへと進化させることができます。
・業界最先端のAIによるインテリジェンス
Adobe SenseiのAIを利用して、インテリジェントなコマースを実現できます。データから実用的なインサイトを獲得し、カタログの更新からコンテンツ制作、商品レコメンデーション、フルフィルメント、顧客のターゲティングとパーソナライゼーションに至るまで、あらゆるバックエンドのワークフローを自動化できます。
・あらゆるテクノロジーを取り入れることができる拡張性
Adobe Commerceは、真の拡張性を有しています。モジュール方式のコア機能とヘッドレス機能を利用すれば、今後出現するであろうテクノロジーを含め、新しいテクロノジーをすばやく取り入れることができるため、拡大し続ける顧客接点をまたいで顧客にリーチできます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Experience Manager Sitesで、コンテンツ管理にAIを活用
高い拡張性と俊敏性、安全性を備えたクラウドネイティブな基盤をベースとするコンテンツ管理システムで、人工知能(AI)を利用してコンテンツを迅速に配信できます。
Adobe Experience Manager Sitesは、デバイスを問わず、あらゆるオーディエンスに向けてパーソナライズされたエクスペリエンスを作成および展開するために必要な強力な機能と柔軟なツールを提供します。
Adobe Experience Manager Sitesを選ぶ利点
・webコンテンツ管理
マーケター向けのテンプレート、開発者向けのツール、成功事例にもとづくベストプラクティスとツールを活用することで、エクスペリエンスを驚異的な速さでwebページとアプリに公開できます。
・クロスチャネルコンテンツ
制作したコンテンツを再利用して、顧客の興味関心に即して調整する機能により、顧客との良好な関係をあらゆるチャネルをまたいですばやく構築できます。
・パーソナライズされたエクスペリエンス
広さと深さを兼ね備えた統合顧客プロファイルを作成し、それぞれの顧客に最も適切なエクスペリエンスを効果的かつ印象的な方法で配信します。
・人工知能を活用した拡張性
優れたコンテンツとエクスペリエンスの構築、管理、提供、最適化にかかる担当者の負担を、人工知能とマシンラーニング(機械学習)を利用して軽減できます。
・現代的なアプリエクスペリエンス
マイクロサービスとAPI配信を利用し、web、モバイル、新興チャネル向けに、高性能なアプリを作成できます。
アドビ独自の強み
・柔軟なハイブリッドCMS
特定のチャネルに適合した再利用可能なコンテンツフラグメントとエクスペリエンスフラグメントを利用して、コンテンツの作成と更新を効率化できます。また、テンプレート駆動型のオーサリング機能やヘッドレスのパブリッシング環境を利用してコンテンツを提供できます。IT担当者は好みのツールでシングルページアプリケーションを構築でき、同時並行的にマーケターもコンテンツをプレビューして編集できるため、シームレスな共同作業が実現します。
・エクスペリエンスの最適化
カスタマージャーニーのあらゆる段階でリアルタイムの顧客情報にもとづいて対応することで、ROIが向上します。
Adobe Senseiを利用した機能により、手動の作業を自動化し、よりビジネス上の価値が高い作業に集中できます。
・Cloud Service
拡張性が高く安全で常に最新の状態が保たれているCloud Serviceを利用することにより、バージョンアップの計画などに煩わされることなく、イノベーションに集中できます。新機能はシームレスに有効化されて自動的に利用可能になり、システムは数秒で自動的に拡張されてビジネスの高稼働時に対応します。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Customer Journey Analyticsは、顧客のコンテクストを理解し、的確な意思決定を支援
Adobe Customer Journey Analyticsは、クロスチャネルに対応したデータ分析アプリケーションです。オンラインかオフラインかを問わず、任意のデータソースから顧客行動に関わるデータを集約し、複雑なカスタマージャーニーを可視化します。ひとつのUIでリアルタイムに、包括的な顧客像を把握することができます。かつてないほど包括的なデータにもとづいた科学的なアプローチにより、自社の展開する顧客接点全体にわたる顧客行動を把握し、その背景にあるコンテクストを理解することで、的確に意思決定を下すことができます。
Adobe Customer Journey Analyticsは、データ基盤のAdobe Experience Platromと、デジタル分析のAdobe Analyticsの上に構築されています。
●出来ること
・あらゆる顧客データを結合
Adobe Experience Platformを利用すれば、オンラインとオフラインのあらゆるソースからのデータを結合して標準化し、高速かつデータを壊すことなくクエリを実行して、分析とモデリングをおこなえます。
・カスタマージャーニー全体を可視化
複数のチャネルをまたいだカスタマージャーニーを、連続性を持たせて可視化し、個々の顧客行動のコンテクストを把握して、フロー分析やフォールアウト分析をおこなえます。
・AI(人工知能)を活用したインサイトによる顧客エンゲージメントの強化
マーケティングパフォーマンスの測定を統一し、戦略的なプランニングと市場における戦術的な最適化の両者を可能にします。
・顧客データを容易に共有
顧客体験に携わる社内のあらゆる関係者が、顧客の全体像にもとづいてデータ主導型の意思決定をおこなえるようにします。
・ダッシュボードアプリで関係者に情報提供
Customer Journey Analyticsのダッシュボードアプリを利用すれば、経営陣やビジネスユーザーが、チャネルをまたいだリアルタイムのインサイトにモバイルからアクセスできるようになります。
・データサイエンスの活用
専門家でなくても、データサイエンスツールを活用して、より詳細なインサイトを獲得して強力な分析を実行できます。
・価値をより早く引き出す
オフラインとオンラインをまたいだインサイトを、数日や数週間ではなく、数分で得ることができます。
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資料更新日:2021/09/21
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Adobe Marketo Engageで複雑な購買体験をスムーズに
お客様との良好な関係を構築し継続させるための顧客体験を設計し、新規獲得からロイヤル顧客化に至るまで、測定可能な成果を得ることができます。
複雑化するマーケティングを多彩な機能でサポート
顧客の価値観や購買行動が多様になり、マーケティングは複雑化しています。
顧客の検討状況にあわせたアプローチや営業との連携、マーケティングの収益への貢献度の証明、マーケティング業務の効率化など、マーケティングのあらゆる工程を、Adobe Marketо Engageの多彩な機能がサポートします。
Adobe Marketo Engageにできること
・購買プロセスに応じたナーチャリングで収益に貢献
「実名化」「反応あり」「ホットリード」といった、購買プロセスに応じたステージ設計を実装可能。クロスチャネルのナーチャリングを実現し、収益に貢献することができます。
・顧客体験のパーソナライズが可能
セグメンテーションや顧客ステータスベースでのパーソナライゼーションを、AIがサポート。顧客ごとに最適化されたコミュニケーションを、オンラインとオフラインの両方のチャネルを活用して、シームレスに提供できます。
・ホットリードを可視化し、営業とスムーズに連携
受注率向上に欠かせないマーケティングと営業の連携を支援。顧客の購買意欲のスコアリングや、社内アラートによるホットなタイミングでの通知、エンゲージメント履歴の共有による適切な提案により、価値ある顧客のフォローを実現します。
・マーケティング業務を自動化し、生産性を向上
マーケティング業務を自動化および効率化し、膨大なデータを扱うマーケティング担当者の負担を軽減。トリガーベースのシナリオ設定や、担当者アサインのような社内データ整備を自動化するほか、ウェビナーの告知や参加者へのフォローメールの送信といった反復業務を効率化することで、人為的ミスをなくし、生産性を高めます。
・高い拡張性でさまざまな外部システムと連携
CRMやSFA、企業DB、メール配信ツール、チャットなど、さまざまな外部システムとの連携が可能。既存のツールで不足している機能を補完するほか、組織間での情報共有を支援します。
・導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート
これまでのベストプラクティスや具体的な実施例を基に、導入から運用まで経験豊富なエンジニアがサポート。エンタープライズ企業におけるリード管理や、複数事業部のオペレーション標準化などの専門のコンサルティングサービスも提供しています。
・ユーザーコミュニティで、世界中のユーザーと交流
ユーザー同士が使い方のヒントを出し合うコミュニティがあります。ユーザー同士、気軽にアイディアを出し合うことで、使い道が広がります。
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資料更新日:2021/09/16
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機密保持に強い動画配信システム viaPlatz(ビアプラッツ)とは
・企業向けの動画配信システム/動画配信サービスです
✓社内のノウハウや技術映像、説明会や研修会を社員にストリーミング配信。
✓ユーザIDとパスワードと認証コードによる2段階認証によりセキュリティを強化。
✓動画配信するグループ(組織や役職など)の視聴者設定をコンテンツ毎に設定。
✓必ず視聴させたいコンテンツは、直リンクURLを社内ポータルに埋め込み。
・いつでも、どこでも、簡単に
✓出席できなかった説明会や研修会のVODを業務の合い間に視聴。
✓精密機器等の取り扱いや社内業務の動画マニュアルを現場や自席で学習。
✓一般的な動画配信サービスを利用する感覚で社内情報のVODを視聴。
・オプションも充実
✓ライブ配信によるリアルタイム情報発信。
✓動画や静止画に書込みを行い、注目点を明確にし、ディスカッションによる技術、技能伝承。
✓動画視聴後の理解度確認テストやアンケート。
✓AD連携によるSSO(シングルサインオン)。
●機能詳細
・基本システム
> 視聴者設定
コンテンツごとに視聴ユーザ、視聴グループの設定が可能です
> 2段階認証
ログインID、パスワード+認証コード入力による"2段階認証"が使用できます
> 簡易動画編集
ブラウザ上で簡単に動画編集が可能です
> 視聴ログ
月単位で視聴ログの確認やCSV出力ができます
・オプション機能
> ライブ配信
カメラとエンコーダがあれば、すぐに導入できて操作も簡単です
> AD連携
動画を視聴する際のログインID、パスワード入力を省略することができます
> 書込み・ディスカッション
動画に書込みができる他、視聴者同士でディスカッションもできます
> 理解度確認テスト・アンケート
動画視聴後にテストやアンケートを実施することができます
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資料更新日:2021/09/16
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監視とグラフ生成のソフトウェアCactiとは
Cactiとは、ネットワーク監視、グラフ生成のソフトウェアです。CactiはraXnetにより開発され、オープンソースソフトウェアとして公開されています。Cactiをインストールし導入することで、サーバやネットワーク機器のネットワークトラフィック、CPU使用率、空きメモリ量、ディスク使用率などを監視し、グラフ化することができます。
Cactiは、グラフ生成ツールとして有名なMRTGの代替ソフトウェアで、RRDとよばれる形式でデータを管理します。Cactiは、MRTGに比べて軽量で、より多くのネットワーク機器を管理することができます。
●Cactiの特徴
Cactiには、次のような特徴があります。
・統計情報のグラフ化
・Webインタフェースでの設定変更
・RRDToolを使用
・Cactiで監視するデバイスの管理
・ツリー構造での管理
・Cactiを利用するユーザのと権限の設定
・様なCactiのプラグイン
・テンプレート機能
●Cactiの機能
・グラフ機能
Cactiにはネットワーク機器からSNMPプロトコルで統計情報を取得しグラフ化する機能があります。LinuxサーバやWindowsも、SNMPエージェントを入れることで情報を取得することができます。
・Cactiの設定変更インタフェース
Cactiの前身のMRTGでは、設定は専用のコマンドで出力されたファイルを元に、テキスト形式で行っていました。Cactiは、設定情報はMySQL(MariaDB)に保管し、設定はWebインタフェースから行います。
・Cactiのデータ管理(RRDTool)
Cactiでは、MRTGと同様に、監視データの保存にはRRDという形式のファイルを採用しています。RRD(Round Robin Database)は、新しいデータを細かく見ることは多くても、古いデータを細かく見ることは少ないという経験則に基づいて考えられたデータ形式です。古いデータの保存粒度を自動的に粗くすることで、データを常に既定サイズ内に収めます。RRDを利用しているため、Cactiは非常にシンプルな作りになっています。そして、監視機器の数が増えても、非常に軽量に動作します。
・Cactiで監視するデバイスの管理
Cactiでは、監視するデバイスもGUIで登録することができます。デバイス毎のSNMPの設定なども容易に行えます。
・ツリー構造での管理
Cactiには、作成されるたくさんのグラフをネットワーク機器の機種や用途などで分類し、ツリー構造で管理する機能があります。
・多様なCactiのプラグインによる機能拡張
Cactiには様々なプラグインがリリースされています。それにより、Cactiの機能拡張を行うことができます。ネットワーク機器の統計情報が閾値を超えた場合にCactiが自動的に管理者へメール通知するような監視機能を追加することもできます。
・Cactiのテンプレート機能
Cactiでは、監視対象を登録する時には、登録してあるテンプレートを選択して使います。標準で用意され、Cactiに同梱されているテンプレートも多くあります。例えば、Linuxテンプレートを使えば、CPU、ロードアベレージ、メモリ、ディスク使用率などの情報を取得することができます。Windowsテンプレートも用意されています。その他、様々なネットワークデバイスやセキュリティ機器のテンプレートがCactiの公式サイトで公開されています。
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資料更新日:2021/09/16
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クラウド型IVR 自動音声応答サービス CyzoPHONE
●特徴
1. 設備投資不要
設備投資不要 CyzoPHONEはクラウド型のASPサービスです。従来型のIVRシステムのように、導入時に高価なサーバやPBX、ソフトウェアを購入する必要がありません。
2. 高い操作性
高い操作性 シンプルでわかりやすい管理画面。ITリテラシーを問わず、お客様ご自身で自在に利活用できる操作性を備えています。
3. スピード導入
スピード導入 お申し込みから最短10営業日で開通。開通後もわずか数時間程度のセットアップ作業のみで発着信を始められます。
4. 柔軟なリソース拡張性
柔軟なリソース拡張性 サービスのインフラは、IP電話網を有する大手通信事業者のIaaSを利用。お客様のコール数にあったサーバリソースを提供できます。
5. 短期利用OK
短期利用OK 最少契約期間は2か月間。期間限定キャンペーンなど、短期間でも気軽にご利用いただけます。
6. リーズナブルな料金設定
リーズナブルな料金設定 初期費用はわずか10万円(税別)
お客様の利用業務内容とコール数に応じた運用費用をお見積りします。
インバウンドのご利用であれば、コール数が多いほどお得です。
7. 各種設定・管理は自由自在
各種設定・管理は自由自在 着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの編集やオペレーターの管理はすべてお客様専用の管理画面から24時間いつでも行えます。
●サービス
インバウンドサービスの概要(電話自動受信サービス)
カスタマーサポートセンターやお客様窓口などのインバウンド業務におけるIVR(自動音声応答)やコールバック予約をクラウドサービスとして提供いたします。
1.大量着信に強い
着信は受け放題。チャネル数の制限はありませんので、大切なお客様からの着信を逃しません。
※電話キャリヤの制限や通話時間帯により、話し中が生じる場合があります。
2.各種設定・管理は自由自在
着信履歴やコールバック予約の管理、コールフローの設定やオペレーターの管理は、お客様専用の管理サイトにてご利用いただけます。
3.外部システムとの連係も容易
顧客データベースや認証システムなどの外部システムとも連係可能なコールフローをお客様ご自身がブラウザ上で簡単に作成・設定できます。
4.個別ニーズのカスタマイズ開発
画面レイアウトや各種機能の追加/変更など、お客様のご要望に応じたカスタマイズ開発を承ります。(別途お見積り)
5.高度な連係システムの受託開発
インバウンドとアウトバウンドの機能を組み合わせるなど、高度な連係システムの開発を承ります。(別途お見積り)
●セキュリティー
・実績ある通信大手のインフラだから安心
実績ある通信大手のインフラだから安心 IP電話網との親和性に優れた大手企業のクラウドサービスをシステムインフラ基盤に採用。大容量かつ高品質なリソース環境のもと、ベンダーとの密接な連携により、安定したメンテナンスを実現しております。
・冗長構成による高可用性の実現
冗長構成による高可用性の実現 24時間365日の稼働を前提とした、PBXサーバ2台によるホットスタンバイ運用。お客様のご要望に応じて、サーバ増強やバックアップの多重化も承ります。
※サーバ増強やバックアップの多重化対応につきましては、別途御見積もりとなります
・不測の事態に備える常時監視
不測の事態に備える常時監視 自動監視システムを利用した24時間365日監視。インシデントや障害発生時の一次切り分け等を素早く対応できる保守体制を整備しております。 ※Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。
・お客様の大切な個人情報を適切に保護
お客様の大切な個人情報を適切に保護 通話履歴などの各種データや音声録音データ等、お客様からお預かりした大切な個人情報は、当社が定める個人情報保護方針や情報セキュリティ基本方針に従い安全かつ適正に管理しております。当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001:2013)を認証取得し、個人情報の取扱いについては、個人情報保護規程を定めて取扱っております。
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資料更新日:2021/09/16
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基本利用料0円。すぐに始められるクラウド名刺管理サービス
「名刺ファイリングCLOUD」は、基本利用料0円*(無料)の名刺管理サービスです。
PCソフトウェア「名刺ファイリングCLOUD for Windows」やモバイルアプリ「名刺ファイリングCLOUD for Android」/「名刺ファイリングCLOUD for iOS」をご利用いただくことでさまざまなプラットフォームでの名刺管理が可能になります。
「名刺ファイリングCLOUD」は、名刺データをセキュリティに守られたクラウド上で管理・運用することにより企業の財産である顧客情報を外部に持ち出すことなく活用できます。
手間のかかるシステム構築やメンテナンスの必要がなくなり、企業内でのインフラ構築の負担が減少します。
お客様のご利用環境に応じて登録名刺枚数やユーザー数をお選びいただけるので、小規模サービスから大規模サービスまでコストパフォーマンスに優れた運用が可能です。
●主な特徴
・名刺を簡単登録
名刺情報のデータ化には、無料で使えるPCソフト「名刺ファイリングCLOUD for Windows」/モバイルアプリ「名刺ファイリングCLOUD for Android」/「名刺ファイリングCLOUD for iOS」、また「やさしく名刺ファイリングPRO」を利用して、名刺データを簡単に登録することができます。読み込んだ名刺情報はOCRでテキスト化されるので、データ登録に時間がかかりません。わずらわしい入力作業を最小限に抑え、日常業務で日々集まる名刺のデータ化を容易に始めることができます。
・名刺管理をセキュアに
名刺管理は個人情報を守れるセキュアな環境で実施することが大切です。名刺ファイリングCLOUDなら、安全なクラウド上にのみデータが置かれ、アプリやPC端末にデータを残しません。事前に登録した端末からのみデータ閲覧を可能にしているため、万一の紛失時にも端末を対象外にするだけでデータが閲覧できなくなりセキュリティ管理が容易です。また、ウェブサイトへのプロフィール公開やSNSサイト等、意図せずに名刺情報が公開されることはありません。
・名刺データをモバイル活用
外出先で名刺登録・閲覧が可能です。スマートフォンなどからいつでもどこでもスピーディにお客様にコンタクトをとることが可能になります。モバイル端末向けには「名刺ファイリングCLOUD for Android」や「名刺ファイリングCLOUD for iOS」をご用意しています。
・名刺データを社内共有
名刺データはユーザーごとに権限設定することができ、個人単位で管理していた名刺情報を「全社」「部」「課」レベルでの情報共有が実現できます。また、業務に応じた権限設定を行うことで、不要な情報開示の防止も図れます。
・名刺データ登録サービス
初期導入時におすすめの名刺登録サービスです。「名刺スキャンサービス」は名刺を当社にお送りいただき、名刺データベース作成を代行するサービスです。「名刺データ訂正サービス」はオペレータによるデータ修正サービスです。名刺の正確なデータ化をアウトソーシングすることで営業担当者の業務効率化が図れます。
●活用メリット
・OCR処理で即時データ化
OCR処理にてデータ化が可能です。フェアー・セミナーなどで収集した名刺を即時データ化し、担当営業による迅速なフォローやお礼メールの即日送信など、スピーディな営業活動を実現します。
・名刺データ活用
名刺データ化により、いつでも、どこでも名刺を確認できます。「電話発信」「メール送信」「地図検索」など営業活動に必要なアクションを名刺からワンクリックで実現可能に。電話着信時には登録済みの名刺を瞬時に表示するので、誰からの電話か確認してから電話に出ることが可能です。
・履歴管理
履歴管理機能で、お客様との営業アクション管理が可能です。いつどこで名刺交換したか・打ち合わせ・お電話・メールし履歴など名刺交換から始まる情報を効率よく管理できます。
・CSV出力
名刺データはCSV出力可能です。年賀状やDMなどの宛名作成に活用可能です。また、顧客管理(CRM)・営業支援(SFA)システム等へのデータ移行も容易で営業担当者に負担をかけません。
・データ共有
自社の誰が・どんなお客様と面識があるか?名刺データを共有化することにより効率的な組織運営が可能です。
・名寄せ検索
名寄せ検索で最新の顧客情報が確認できます。住所移転や組織変更にも速やかな対応が可能となります。
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資料更新日:2021/09/16
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名刺交換が「PiQy」に変わる。まったく新しいコミュニケーションアプリ「PiQy(ピッキー)」誕生。
デジタル名刺の交換で人と繋がり親交を深め合うコミュニケーションアプリ。
・作る
オリジナルの名刺作成
・繋がる
簡単操作で名刺交換
・楽しむ
プライバシーに配慮されたSNS
●貴重な森林資源を守る。
紙の名刺が全てデジタルに変わったら。
想像してみましょう。
日本国内だけで名刺使用量は、1日で約3,000万枚、
年間で約100億枚とも言われています。
これは約12,000トンの紙の消費に相当します。
名刺で消費される紙が全てデジタルになれば、
PiQyは面積にして年間80ヘクタール
(東京ドーム約17個分)の森を救うことになります。
PiQyは貴重な森林資源を守り、未来の美しい地球に貢献します。
PiQyでできること。
・名刺を作成
オリジナルのかわいい・カッコいいデジタル名刺(プロフィールカード)が1つのアカウントで何通りも作れます。デザインは300種類以上更にカスタマイズ機能でオリジナルカードも作成可能。プライベートはもちろん、アカウントを切り替えてビジネスツールとしても便利です。
・名刺を交換
「PiQy」ひとつで、友達とのコミュニケーションが全て可能になります。交換したカードは一覧で表示。電話、メール、住所、Webサイト、各SNSまで、全てをまとめて交換。カード詳細から簡単操作で電話やメール、連絡帳として活用できます。
・SNS
出会いを大切に、出会った人とずっと繋がることのできるアプリ。従来のSNSと違い、出会った人とだけプロフィール交換を行います。ビジネスやプライベートで得た体験を安心してメッセージで共有。プライバシーに配慮されているから安心。
便利な機能
・1アカウントでビジネス、プライベートを使い分け。
ビジネスで繋がっている人を気にせずプライベートの近況投稿ができます。ビジネス用には本名や会社情報、プライベート用にはニックネームを表示することができ、相手によって公開する情報を簡単にコントロールできるから安心。
・すぐに探せる連絡帳。
交換して受け取ったカードを名前や会社名で並び替えたり、複数ある自分のカードのどれを
渡した相手かで分けたり、任意のリストで整理したりと自由自在。
名刺管理も簡単です。
交換日時/場所からも検索できるので、「この人誰だっけ」がなくなります。
・情報は常に最新。
クラウドで自動同期されるので、一度カード交換
をすれば常に最新のカード情報が相手に共有。
異動や昇進があっても編集して保存するだけ。
変更連絡は不要です。
・高機能メッセンジャー。
ファイルが送れる高機能メッセンジャー。
画像はもちろんのことPDF、Officeファイルも送信できる。
グループチャットもできるから、会議招集や会議資料の一斉配信もカンタン。
会議に雑談に、チャットでワイワイ盛り上がれます。
・会社の名刺もPiQyで。
会社でお使いの名刺もPiQy内で再現。
紙の名刺をPiQyでデジタル名刺に変えることで紙の使用量を減らし、環境保護に貢献。
印刷コストも大幅に削減。
PiQyなら名刺の整理、スキャン、名刺の山から探す手間から解放されます。
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資料更新日:2021/09/15
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遠隔監視システムである「CEW-M4」(シーイーダブリューエムフォー)は
容易に各種センサやマルチメータ等の電流、電力、電力量、温湿度他の設備状況の見える化ができ、
省エネルギーや生産性・品質向上を実現できるソフトウェアです。
■特長
・最大20,000計測項目を監視可能1システムで最大20,000計測項目を計測できるため、
小規模~中・大規模の幅広い規模の施設の見える化が可能です。
【例】
・1計測項目センサの場合
電流センサ、湿度センサなどは最大20,000箇所を監視できます。
・マルチメータで10計測項目の場合
盤に1つのマルチメータで三相電流、電力、電力量他10項目を
計測する場合は最大2,000台の盤を監視できます。
・通信プロトコルにModbusプロトコルを採用(SVSシリーズにも対応)ファクトリーオートメーション(FA)やプロセスオートメーション(PA)分野において広く普及している通信プロトコル Modbus TCP/RTUに対応しています。弊社製品SVSシリーズにも対応していますので、弊社製監視サーバをご利用のお客様はそのままModbus機器を追加することで設備監視を安心して拡張することができます。
・お客様の一番の問題点である既存システムに連携する拡張や改造にも対応お客様が一番導入で苦労するのが既存システムとの連携です。
当社技術開発者が詳細に検討し柔軟に導入のお手伝いをいたします。
■運用
➀複数拠点や複数サイトを管理できます 複数拠点や複数サイトを拠点・サイト毎に表示し、
設備をグループ管理することにより、設備状況を見える化します。
➁最短1分毎に計測可能なので詳細に設備を管理できます。
最短1分で各センサの計測値をログ保存するため、詳細に設備状況が把握できます。
CSV形式のログやグラフで状況を見ることができ、問題点を見逃しません。
③上限3段、下限3段のアラームでピーク制御を支援
上限3段、下限3段という豊富な閾値設定が可能で、
警報発生時にはWeb画面での警報表示はもちろん警報メールも送信されるため、
監視したい過電流や温度の異常上昇等の設備の異常事態を逃しません。
大量な閾値設定もCSV形式ファイルで一括設定可能です。
④四則演算可能な仮想センサでPUE算出も可能
センサの計測値を四則演算できる仮想センサがあることで、
フロアの計測値の合計等を容易に算出可能です。また、計算を駆使すれば建物のPUEの算出も可能です。
⑤計測値をグラフで比較、問題点や改善が見える
同じポイントの異なる時刻、違うポイントの同じ時刻など、複数の計測値をグラフ上で比較できるため、問題発生時の原因究明や無駄の把握、改善効果が見えてきます。
➅設定はCSV形式で一括設定、計測値もCSV形式でダウンロード
面倒で膨大な設定はCSV形式ファイルのダウンロード・表計算ソフトで編集・アップロードでほぼ設定可能です。計測値もCSV形式のため扱いが容易で、表計算ソフトで詳細な解析が可能です。
➆現場の異常を素早くメール送信
センサリンクダウンや閾値を逸脱した場合に警報がメールで送信されます。
管理者は素早く容易に設備の異常を把握できます。
■主な機能
・構成管理:小さいサイトを最大20サイト管理できます。
・情報登録:ユーザ情報、回路情報、ラックのセンサ割り当て等は、
CSV形式ファイルによるインポート/エクスポート機能により一括登録が可能です。
・アクセス制御:最大20名の管理者・監視者権限画面の他、ラックイメージで計測値を把握できる最大600名のエンドユーザ様用サイトを利用可能です。
・閾値監視:上限アラーム3段階/下限アラーム3段階のアラームを設定でき、アラーム閾値を超えた場合にWeb画面やメール通知で確認することができます。
・バックアップ:毎日指定した時刻(標準では午前3時)に自動的にバックアップします
・データ管理:管理画面でのグラフ表示やCSV形式ダウンロードは標準で12ヶ月間保存されます。
・データ補完:監視サーバの故障やネットワークが停止した場合も、最大48時間中継装置に計測データが蓄積され、回復後に保管されます。
・グラフ機能:マウス操作で簡単に任意の期間を指定して表示できます。
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資料更新日:2021/09/15
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ユビキタスモニタリングシステムとは、
グラフィカルな画面でどこからでも稼働状況を遠隔監視するシステム
ユビキタスモニタリングシステムは
弊社特許技術を使用して開発した遠隔監視システムです。
【標準機能】自社開発HMI(※1)の採用
監視収集PCにWebサーバ機能を持たせ、
インターネットを使用した「場所を選ばないリアルタイム監視」を実現しました。
また、自社開発HMI採用により市販の高価なHMI構築ソフト(SCADA※2)を使用せずに
監視システム構築ができますので初期導入費削減と容易な保守を可能にしています。
警報監視、帳票機能も標準装備です。
※1[HMI]Human Machine Interface
人間と機械が情報をやり取りするための手段や装置やソフトウェアの総称
※2[SCADA]Supervisory Control And Data Acquisition
産業制御システムの一種、コンピュータによるシステム監視とプロセス制御を行う
【オプション】クラウド環境を実現
オプション構成で、現場に監視収集PCを設置せず、直接遠隔地のみでリアルタイム監視を実現するクラウド環境も実現可能です。実質的な設置コストのダウンに繋がります。
■見やすい操作画面作成と高いカスタマイズ性
様々な端末から確認することを想定した監視画面は、汎用デザインツールを使い作成することで、
見やすいグラフィカルな画面を動画で提供し、
高いカスタマイズ性(ユーザーサイドでの作成可)を実現しました。
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資料更新日:2021/09/14
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ネットリサーチとは
インターネット上で行う様々な調査のことで、「インターネットリサーチ」「Webアンケート」とも言います。
あらかじめ登録された「パネル」または「モニター(会員)」と呼ばれるアンケート回答者へ、目的に合わせて設問を設定し(調査設計)、メールや専用システムなどWebを利用して設問を配信・回収する仕組みです。
インタラクティブ(双方向的)なコミュニケーションが可能になる、インターネットの性質を最大限に活用したアンケートシステムです。
クロス・マーケティングのネットリサーチの特長
・国内最大規模 約465万人のアクティブパネル
国内最大規模の約465万人のアクティブアンケートパネルを使用します。徹底した品質管理で属性情報も定期的にアップデート、また、セグメントされた様々なスペシャリティパネルを用意しています(自動車保有者、携帯電話、化粧品パネル等)。複数の提携会社のパネルも調査利用可能です。
・オーダーメイド型アンケート
お客様ごとに『オーダーメイドのアンケート画面』を用意し、ご自身でもアンケート質問の設計を質問数や内容、画像、動画の使用を画面で確認しながら作成することが可能です。
・充実のサポート体制
各種の調査手法に精通したリサーチャーが、お客様のビジネス課題、調査目的、調査ニーズ(調査対象者、スケジュール、コスト、など)、そして、最終のレポートイメージを基に、最適なインターネットリサーチの調査企画と調査票設計をご提案することにこだわっています。
・無料集計ツール
信頼性の高いデータをリアルタイムで回収・集計でき、さらに、いつでも自由に何度でも再集計が可能な無料集計ツール「Cross Finder」や、データ分析サービスなどの充実したサポート体制も活用して頂けます。
・高い品質の回答データ
会社内で定められた、しっかりした認証確認基準で重複回答を避け、回答矛盾も高度なシステム(調査票の中で矛盾回答の排除・・・)ではじくので高い品質のアンケート回答が回収できます。集計データはCSV、Excelに加え、ASSUMファイルや秀吉ファイルなどもご用意できます。
・複数の国や地域に、同時にアンケート実施
海外調査の専門スタッフが子会社のパネル(現地の特徴や習慣等を踏まえている)を使用して実施するグローバルなインターネットリサーチを複数の国と地域で同時に行うことが可能です。
●国内最大規模のアンケートパネル
アクティブなパネルは国内リサーチ会社で最大規模の約465万人。そのすべてに対して、お客様のニーズに合わせた対象者へのアンケート配信が可能です。
パネルは、基本属性(性別、年齢、住所など)だけでなく、シニア/携帯電話利用/自動車保有/化粧品利用といったライフスタイルや購買行動などで約20のカテゴリーに分類されています。属性を問わない大規模な調査から、対象者を限定した調査まで、規模を問わず対応できます。さらに、弊社と提携する会社のパネルも調査に利用できます。
規模の大小問わず、あらゆるインターネットリサーチのニーズに応えます。ぜひ、ご相談・ご依頼ください。
●アンケートシステム
・オプションアンケート「Webシェルフ」
インターネットリサーチ用のアンケート画面上に、架空の商品棚(Webシェルフ)を再現します。商品の種類・性質を問わず、お客様のご要望に応じた調査ができます。自動販売機やアイスクリームの冷凍ボックスなど、特殊な商品の棚もWeb上で再現し、商品パッケージに対する評価アンケートなどを視覚的に集計・分析します。商品の棚割、価格設定、POPの設置も簡単に入れ替え可能です。
●専門家が企画からレポートまでフルサポートするため、初めての方でも安心
マーケティングリサーチに深い理解を持つ実績豊富な専門家が専任として担当します。
貴社のビジネス上の課題抽出から市場調査、分析・レポーティングまで、フルサポートが可能です。
・漠然とリサーチを検討している
・どのような調査にすればよいかわからない
・調査設計を手伝ってほしい
・正しい分析アプローチや手法がわからない
・社内でレポートを作成するのは大変
など、リサーチに関するあらゆるお悩み・ご相談に対応いたします。
●調査設計・設問作成のサポートも充実
お客様のマーケティング課題の解決や、消費者の本音を引き出すためには、調査設計・アンケートの作成に多様な工夫が求められます。不足・不適切な内容に気がついても、アンケートを実施してからでは既に手遅れだった、という場合がほとんどです。
・調査設計・分析に関するサポート
対象者条件/調査エリア/実査時期/サンプルサイズ/ウェイトバック・割付条件/
分析軸・分析方法/設問ボリューム/利用パネル/機微情報に関する回答への同意の取り方/…
など、調査設計全体あるいは部分的な設計・分析方法に関してのサポート
・調査項目
属性項目(年代,所得,家族構成など)/スクリーニング・除外項目/本調査での聴取項目/
分析用の軸に使う調査項目/ … など、調査項目におけるサポート
・設問形式
適切な設問形式の検討/全体の問数ボリューム調整/
通常の設問形式にあてはまらない聴取方法・回答方法のご提案/ …など、設問形式におけるサポート
・設問文・選択肢
設問文や選択肢・導入文・説明文・コンセプト文などにおける適切な表現精査/
過不足ない選択肢のご提案/…など調査票作成におけるサポート
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