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資料概要 |
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資料更新日:2016/09/27
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iQubeは10名まで無料で使えるクラウド型グループウェアです。社内ノウハウの蓄積に特化した15機能を実装。iQube上に社内ノウハウをストックしていくことによって、情報が属人化しない働きやすい組織作りを促進します。直感的に使えるユーザーインターフェースや社内情報ストックに関しての機能で高い評価を得ており、2011,2012年には日経コンピュータ主催のクラウドランキングで2年連続ベストサービス賞を受賞し、現在では9,000社以上の企業にご導入いただいております。
1,適切な情報共有とブラッシュアップが可能
組織内で情報を共有する際に各グループやユーザごとに開示先を制限したいという場合に、無料グループウェアでは対応できない場合があります。 iQubeではグループごとに文書を共有することができ、グループによって文書が閲覧可能なユーザーを設定できるので、適切な情報を必要な人にのみ共有することができます。文書上の情報を常に最新の物に書き換えていくことも可能です。例えば、経理部の共有すべき情報をiQube上に蓄積し、さらにユーザ同士でコメントをすることで情報のブラッシュアップが可能です。その他にも営業日報や社内報としても利用できます。
2.ノウハウを蓄積・共有する文化が社内に定着する
個人や組織のタスク管理やレポートなど利用する機能が多岐に渡るケースが多くあります。しかし情報が散在して管理しにくくなり、あまり使われなくなることも。 iQubeではスケジュールとレポートやToDoリストとの連携が可能です。そのためプロジェクトの進捗をスケジュール上で一括管理することができます。複数機能をスケジュール上で完結させることでグループウェアの利用を促進させることにもつながります。
3.いつでもどこでも最新情報を共有できる
会社内にある文書や情報を社外から参照できない、稟議書の決済スピードが遅いなど情報へのアクセシビリティが問題になることが多くあります。 iQubeではスマートフォン用画面を用意し、社外からの利用にも適しています。またレポートや社内Wiki上で顧客情報などを管理することでいつでもそうした情報へアクセスしやすくなり、例えば外回りの多い営業部内の効率を上げることもできます。
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資料更新日:2016/09/20
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CCMSは、COMPANYのプラットフォームをクラウド上で提供し、お客様へのさらなる貢献を目的としたサービスです。
世界で安全性が実証されたクラウドを用い、お客様のクラウド環境の構築、クラウド上でのCOMPANY運用までを一気通貫のサービスとして提供します。アマゾンウェブサービス(AWS)、Microsoft Azureに加え、今後は、他のクラウドベンダーにも順次対応していきます。
CCMSサービスコンセプト
私たちはこれまで「COMPANY」を提供することで、アプリケーション面からお客様の情報投資効率の向上に努めてきました。
CCMSの提供により、今後は、インフラからアプリケーションまで一貫した問題解決で、さらなる投資効率の向上が可能となりました。
CCMSは、AWS、Microsoft Azureなど世界で安全性が実証されたパブリッククラウドを用い、お客様のクラウド環境の構築、さらには、クラウド上でのCOMPANY運用までをワンストップで提供いたします。
●ノーカスタマイズで利用できるサービスパッケージ
クラウドにおけるシステム運用業務をCOMPANYに特化してチューンナップしているため、 カスタマイズすることなく利用できる、ROIの高いサービスパッケージです。
●無償でバージョンアップするサービスパッケージ
クラウドベンダーから提供される最新テクノロジーへの追随、運用状況の見える化、運用自動化ツールの機能強化等のバージョンアップにより、継続したシステムインフラコストの削減に寄与します。
<CCMS活用のメリット>
●早く
・スピーディな運用開始が可能
これまで、アプリケーションを利用するために、ハードウェアの調達、設置、セットアップなど多くの時間を費やしてきました。CCMSでは、クラウドの活用によりアプリケーションを利用開始するまでの時間を大幅に短縮しています。
●簡単に
・インフラ運用はすべてCCMSに
クラウド運用の開始にあたり、人員の確保や特別な研修は必要ありません。 CCMSを採用することで、お客様は、自社でのサーバ管理や障害対応にかかる負荷がなくなり、業務に集中することが可能です。
●安全に
・24時間365日対応 自動で障害の切り分けから復旧まで
CCMSは、クラウド運用ツールWc3(COMPANY CLOUD CONSOLE)とその技術者によって、すべての過程が迅速に対応される保守体制を構築しています。Wc3には、COMPANYのクライアント企業1000社のノウハウや業務プロセスが活用されており、想定しうる障害すべてに即座に対応するアルゴリズムが組まれています。 これにより、障害の感知から復旧までをプログラムが自動的に処理するため、問題の早期解決が可能となり、データセンターよりも安全性の高い環境を実現しております。
・セキュアなプラットフォーム
CCMSは、AWS、Microsoft Azureなど、世界で主要なセキュリティ認証を取得しているクラウドを採用しており高レベルのセキュリティを保っています。
●最適コストで
・クラウド運用でもCOMPANYの独創的な料金体系でサービスを提供
-インフラ利用料は無駄のない従量制課金
-データセンターでの従来インフラの利用料は、サーバスペックのなどを最大の使用予測から見積もる必要があり、お客様は高負担の定額制を強いられるのが一般的でした。CCMSでは、パブリッククラウドの活用により、使用するリソースに対してのみ支払いが発生する従量制課金をとるため、インフラ、利用料の無駄を省くことができます。
-COMPANYライセンス費用に応じた年間定額の運用サービス
システム運用に掛かる費用を一定費化することで、業務システム全般にかかる費用を安定させ、インフラレイヤーの問題もワークスが直に解決します。
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資料更新日:2016/09/20
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desknet's NEOは、徹底した「現場主義」で使いやすさにこだわりました。
日本のワークスタイルや商習慣に合わせた設計で日々の業務効率をUP、
社内のタテとヨコのつながりを活性化します。
<現場を支える「使いやすさ」>
●直感的なインターフェース
シンプルかつ統一された画面デザインで、誰もが迷うことなくご利用になれます。社内や部署で共有される大切な情報を逃すことがありません。
●シンプルで高い操作性
パソコン、スマートフォンからもスピーディーに操作することができます。ストレスのない快適な操作性で業務効率を向上させることができます。
●運用管理のしやすさ
desknet's NEOは、充実した管理機能で運用管理の負担を軽減します。ユーザーや組織の登録情報管理や柔軟なアクセス権設定など、メンテナンスやセキュリティ保護の点でも使いやすさが追求されています。
<現場の課題を解決する「機能」>
●すべてがそろう25のアプリケーション
スケジュールやインフォメーション、ウェブメールといった基本的な機能に加え、本格ワークフローや社内ソーシャル、グローバル設計に対応した機能を標準でご提供しています。アプリケーション間の連携もスムーズに行なえます。
●スマートフォン&タブレットでも快適操作
desknet's NEOはマルチデバイスに対応しています。アプリが不要なので標準的なブラウザがあれば、すぐにご利用いただけます。
スマートフォンは専用インターフェースでご利用いただけます。
タッチ操作に対応した設計で、タブレットからもストレスなく使えます
<スマートフォンで使える機能>
●便利な専用デスクトップアプリ
パソコンでの作業が多い方向けに、専用のデスクトップアプリもご用意。
desknet's NEOに届いた新着情報を、作業の邪魔をせずにお知らせします。
<現場の声に応え続ける「実績」顧客満足度調査 2年連続第1位>
ネオジャパンは、「日経コンピュータ 2016 年 9 月 15 日号 顧客満足度調査 2016-2017 グループウエア部門」において、2年連続で第1位を獲得しました。
グループウェア desknet's NEOは、「誰でも直感的に使えるわかりやすさ」に高い評価をいただき、既に332万ユーザー以上(2016年3月現在)の企業・団体・学校・自治体などに導入されています。
<ご要望に応えるための定期バージョンアップ>
お客様からいただいたご意見をもとに、さらなる製品・サービスの品質改善と、お客様満足向上のため、さまざまな施策に取り組んでいます。
また、最新技術の採用により、その機能性・操作性は進化を続けています。
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資料更新日:2016/09/15
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rakumoカレンダーは、Google カレンダーを日本企業の組織体系に適したグループカレンダーとして再デザイン。
組織体系と連携した個人、グループ(部署)単位でスケジュールを簡単に閲覧し、設備予約・施設予約も合わせて実施することができます。また、ユーザー企業の営業時間に合わせたスケジュール表示や、施設/設備、会議室と組織グループを分けた表示機能など利用者の視点に立ったUI設計により、使いやすいサービスを提供します。
rakumoカレンダーは、rakumoケイヒ、rakumoワークフローを連携するとよりラクになるサービスがあります。毎月の交通費計算がとてもラクになる機能と、経路設定で予定前後をブロック機能などなど業務改善&効率アップを期待できます。
<rakumoカレンダーの機能>
2015年10月にリニューアルしたrakumoカレンダーは、これまで以上に見やすく便利になりました。予定の登録も素早く簡単、組織階層から予定確認も可能です。こちらではrakumoカレンダーの主な新機能をご紹介します。今後も新機能が続々とリリースする予定です。
<rakumoカレンダーの特徴>
●特徴1 Google カレンダーを日本企業の組織体系に適した形に再デザイン
組織体系と連携した個人、グループ(部署)単位でスケジュールを簡単に閲覧することができます。また、ユーザー企業の営業時間に合わせたスケジュール表示や、設備、会議室と組織グループを分けた表示機能など利用者の視点に立ったUI設計により、使いやすいサービスを提供します。
●特徴2 Ajxを利用した軽快な操作感
レスポンスに問題があると一般的に言われているクラウド環境において、Ajaxを利用することで軽快な操作感を実現しました。クラウド環境でも、ストレスなく利用することが可能です。操作感に関してましては、オンラインデモでお確かめ頂けます。
●特徴3 rakumoカレンダーの表示形式
rakumoカレンダーは、日表示・週表示・月表示が可能です。
●特徴4 一度に複数人の空き時間を確認する「空き時間を探す」機能
rakumoカレンダーは、予定の空き時間が検索が可能です。
重要な会議の設定や急なスケジュール変更でも、参加者と施設の空き時間を一度で調整して、参加者の予定登録と施設予約や設備予約を同時に行うことができます。
<その他の機能>
●予定の種類(会議、外出等)を色分け表示
「予定の種類」を色分けで表示し、予定を確認する際、直感的に分かるようになっています。
●お客様ドメイン毎に、オリジナルのロゴ画像を表示
Google Apps™ でご利用いただいているロゴを表示することができます。
<rakumoカレンダー専用「rakumo設備予約オプション」>
●複数ドメインでの設備共有・予約を実現
標準のrakumoカレンダー、そして Google カレンダーに付帯する設備予約機能では不可能とされていた、ドメインをまたがった=異なる会社間での設備の共有・予約管理、リソース管理。「rakumo設備予約オプション」はそれらを可能にする、rakumoカレンダー専用のオプションサービスです。
※ご利用には Google Apps™, rakumoカレンダーの契約が別途必須となります。
こんな方におすすめです
・グループ会社内で同じ設備を共有している方
・ドメインをまたがったチーム内の予定を一括で管理したい方
☆「rakumo(ラクモ)」はクラウド環境で動作するオフィスツール製品群の総称です。
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