●獲得した名刺を確実に会社の資産にする、名刺デジタル化サービス
・正確
高性能のOCR(文字認識装置)+独自の名刺辞書+オペレータ入力により、ほぼ100%の精度で名刺情報をデジタル化することができます。
・高速
取り込んだ名刺は、GRIDY SFAでの営業報告にすぐ紐づけることが可能です。
安全
データ補正作業は、文字認識エラー部分のみを国内スタッフにより目視・入力するため、極めて安全に管理されています。
●GRIDY 名刺CRMのデータ処理の仕組み
スマートフォン
1. iPhoneをお使いの方はApp Store、Androidをお使いの方はGoogle play Storeから『24/365』をダウンロードしインストール
2. アプリを立ち上げ名刺を撮影し取り込む
3. GRIDY SFAに名刺情報をデジタル化して自動反映。名刺ごとに名刺交換日やメモを記録・管理することもできます。
PC
1. GRIDY 名刺CRMを利用するメンバーのPCに専用アプリケーションをインストール
2. スキャン用のPCと市販スキャナーを用意し、名刺の所有者を指定して、スキャナーで読み込む
3. GRIDY SFAに名刺情報をデジタル化して自動反映。名刺ごとに名刺交換日やメモを記録・管理することもできます。
●GRIDY 名刺CRMの活用シーン
・手入力の手間がなくなり、営業マンの負担が軽減!
忙しい営業活動の合間に名刺情報を手入力する手間をなくすことで、営業マンの負担が軽減され営業活動時間を最大限に活用できます。また、余計な残業時間を減らすことができ、コスト削減につながります。
・担当者の部署異動・退職時も会社資産を確実に引き継ぎ!
名刺情報と営業報告をすべてデジタル化し、蓄積しておくことで過去の営業活動を可視化することができます。また、担当者の異動時・退職時も確実に引き継ぐことができるので、大切な会社資産の損失を防ぐことができます。
・スピーディーな見込み顧客フォローを実現!
イベントや展示会で獲得した名刺をすぐデジタル化することができるので、他社よりも早い顧客接触を実現することができます。GRIDY メールビーコンとの連携で、最速でイベント翌日にフォローメールを一斉配信することも可能です。
・見込み顧客のバッティングの際に的確なアプローチが可能!
名刺情報は、GRIDY SFAに自動蓄積されるので、見込み顧客にアプローチする際、他の営業担当者との接触履歴をすぐ確認できます。接触履歴があれば、担当者から事前に情報をキャッチアップすることができるので、攻めの営業が可能になります。
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