資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/09/26
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invox電子帳簿保存は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。あらゆる国税関係書類と電子取引情報を検索要件に必要な日付・金額・取引先を自動でデータ化して電子保存する、ずっと低コストな文書管理システムです。
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- invox電子帳簿保存 サービス案内資料.pdf
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資料更新日:2025/09/26
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invox経費精算は、経費精算の申請や承認、原本提出など紙のやりとりを電子化して、領収書や交通費の入力・確認作業を自動化する、ずっと低コストなクラウド経費精算システムです。
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資料更新日:2025/09/26
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invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化して、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する、ずっと低コストな請求書受領システムです。
株式会社富士キメラ総研によるレポート『ソフトウェアビジネス新市場 2025年版』において、請求書受取サービス 導入社数実績No.1(請求書受領管理 2024年度・数量・ベンダーシェア)を獲得いたしました。
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資料更新日:2023/11/08
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スマートOCRとは、請求書や発注書などの非定形帳票や手書き文字の読み取り・データ化ができるOCRサービスです。ディープラーニングによる文字認識エンジンが特徴。高精度な文字認識技術により、データ入力業務効率化と業務コスト削減に貢献します。
■特徴1 AI×OCRで紙帳票帳票を自動でデータ化
スマートOCRはAIによるディープラーニングを活用し、従来のOCRよりも高精度な読み取りが可能なクラウド型ツールです。紙の文書や帳票をスキャンして撮影画像からデータを取り出せます。
■特徴2 手書き文字や非定型帳票にも対応した高度な機能を搭載
インフォディオが独自開発したエンジンのAIによるディープラーニングを活用し、手書き文字や非定型帳票などにも対応した高精度の読取を実現します。従来の非定型帳票AI-OCRでは項目を分類して識別することが難しいといわれていましたが、当社独自のAI技術により、項目の識別においても機械学習によって精度の向上が可能です。
■特徴3 直観的な操作で読み取ったデータは簡単に抽出できる
スマートOCRは操作画面が直観的で活用しやすく、過去のデータは日付やファイル名、請求先などを指定して検索し、確認できます。優れたセキュリティ機能が搭載されており業務効率化や高度な管理ができるでしょう。これまでベンチャーから大企業まで1150社(※)が利用しています。
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資料更新日:2022/04/27
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受取請求書の処理を効率化するクラウド型ソフト「sweeep」は、最新の文字認識技術とAI技術を組み合わせることで受取請求書の自動化を実現し、業務効率化とコスト削減を支援いたします。
■特長①:98.5%の高精度AI-OCRがデータ化
請求書に特化したアルゴリズムと大量の学習データにより、高精度のデータ化を実現。帳簿定義不要で、手書きでも縦書き・横書き、海外の請求書でも、様々なフォーマットに対応できます。
■特長②:学習機能で仕訳・支払データを自動作成
一度読み取った請求書はAIが記憶・学習し、次回以降、更に高い精度でデータを自動作成します。管理項目も自動でデータ化、会計システムにあわせて仕訳項目を出力することも可能です。
■特長③:経理業務に特化した豊富な機能
2011年の設立以後、財務経理領域のコンサルティング・BPOに取り組んできたノウハウを活かし、経理業務の自動化に特化した機能開発を行うことで、企業毎に異なる様々な経理業務への対応を実現します。
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資料更新日:2022/02/06
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STREAMEDは領収書・レシートや通帳をスキャンしてアップロードするだけでAI-OCRとオペレーターが99.9%の精度でデータ化、1営業日以内に仕訳データとして納品いたします。
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- 会計事務所プラン サービス案内
- 会計事務所プラン パンフレット
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資料更新日:2021/10/25
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経費精算の煩雑な手続きを一元管理・省力化できるシステムです。
社内で発生する様々な経費(交通費、出張費、会議費、交際費など)の
申請~承認~支払処理の電子化、一元管理を実現するシステムです。
「eKeihi」は使いやすさを重視した経費精算システムです。
各種自動入力機能で、
精算書作成の手間を大きく削減!
■各担当者の経費精算業務を効率化
申請業務(社員):各種自動入力機能で、精算書作成の手間を大きく削減!
・ICカード、クレジットカード連携などで自動入力!
・領収書をスマホで撮影すれば文字認識して自動入力!
・入力補助、エラーチェック機能で人的ミスを削減!
承認業務(承認者):承認の効率化機能で、ご多忙な承認者を徹底支援!
・外出・出張先でスマホで簡単承認できる
・複数の申請をワンクリックで承認、大量申請もサクサク処理
・多忙で承認期限に間に合わない時には代理承認も可能!
経理業務(経理担当者):60種以上の会計ソフトに連携、入力・転記作業のムダを徹底削減!
・60種以上の会計ソフトと連携の実績
・完全自動連携も可能
・FBデータ出力が簡単
・名寄せにも対応
・振込処理を効率化
・電子帳簿法対応でペーパーレス化を実現!
■機能
申請・精算・承認機能
・交通費精算
・経費申請・経費精算
・出張申請・出張精算
・支払依頼(請求書)
・承認フロー
各種カード・サービス連携
・ICカード読込
・クレジットカード連携
・プリペイドカード連携
経理業務効率化
・会計ソフト・各種連携
・送金システム連携
・電子帳簿保存法対応(スキャナ保存)
・電子帳簿保存法対応(電子取引)
その他機能
・データ連携
・帳票一覧
・海外出張申請・精算
・振替伝票
・帳票レイアウト変更
・英語対応
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資料更新日:2021/09/16
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AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するWEB-APIサービス
>「Cloud OCR API」は当社が提供するクラウド型OCRプラットフォームサービスの総称であり、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。利用するサービスベンダーは、パブリッククラウド上の「当社OCRサーバー」とWEB-API連携することにより、サービスベンダーのシステムに、対象の画像を高精度でテキスト化する機能を搭載することができます。
●Cloud OCR API サービスの特長
・OCR処理
OCRを利用することで人の手による紙媒体のデータ入力工数の低減と時間の低減、およびデータの活用ができます。
AI学習 AI学習
認識対象ごとに専用チューニングされている最新エンジンのため、非常に高い認識精度の結果が得られます。また、AIの継続的な学習により、利用数が増えるほど精度が向上します。
・簡単導入
OCRをクラウドサービスで利用することにより、OCRサーバーの構築、メンテナンス作業が不要で、導入コストを低く抑えることができます。。
・WEB-API
WEB-APIにより様々な業務システムとの連携ができ、使用するデバイスを選ばず利用可能。OCRライブラリを組み込むためのシステム開発費用が発生しません。
・PoC
「図面認識」や「情景内の文字認識」など従来のエンジン処理では困難であったドキュメント認識をAI処理を用いた概念実証により実現します。
・データエントリー
より確実なデータ生成が必要な場合は、オペレータによるデータ入力サービスを実施しています。
●Cloud OCR API ラインアップ
・名刺OCRサービス
・免許証OCRサービス
・保険証OCRサービス
●基本機能
・高精度な名刺認識エンジンを搭載
名刺を高精度に認識し、お客様の名刺管理における入力作業の煩わしさを軽減します。氏名や社名といった主要項目や斜体で記載された日本語の名刺、文字数の多い英字「URL・電子メール」などの項目の検出方法を改良し、認識精度の向上を実現しています。
・高精度な項目振り分け
認識結果を「会社名」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」など各項目へ高精度に振り分けます。名刺レイアウト解析、会社ロゴなどの文字・非文字の判別性能の改良により、各フィールドへの振り分け精度の向上を実現しています。また、名刺書式の判定で縦書き書式と判定された場合、縦書き書式で利用されることの多い漢数字や、「URL・電子メール」のみが横書きされているケースなど、縦書き書式に特化した認識処理を行うことで、縦書き名刺の認識も可能です。
・名刺の自動切り出し
複合機やフラットベッドスキャナを使って名刺を取り込む際に、ランダムに配置された複数枚の名刺を自動で切り抜くことが可能です。また、用紙方向の判定処理に新方式を採用し、横・縦書きの名刺書式や画像の用紙方向に関わらず、安定して正しい用紙方向に補正できるよう判定精度の向上を実現しました。
・スマートフォン/デジタルカメラ対応
スマートフォンやデジタルカメラで撮影した名刺画像を読み込み、画像から名刺部分だけを自動でトリミングする機能を搭載しています。黒色背景画像の切り出しに特化した黒背景高精度モードを新たに搭載し、トリミング精度を高めることを実現しました。撮影された画像が歪んでいる場合などでも補正して認識させることが可能です。また、色彩補正の改良により、特に小さめの文字で記載されている「携帯番号・メールアドレス・URL・FAXなど」の認識も高精度に実現します。
・画像補正機能
色彩補正はカメラ撮影時の照明による影響を低減し、オリジナルに近い色情報を再現します。
●活用シーン
1.SFA/CRM(顧客管理)
スマホなどで撮影、スキャナーなどで読取した名刺をOCR処理することで、SFA/CRM(顧客管理)システムへの顧客データ入力処理の効率化を実現します
2.展示会/セミナーなどの受付管理
来場者から受け取った名刺をそのままスキャン、名刺データをサーバーに自動転送し集中管理することで、スムーズな受付対応を実現します。
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資料更新日:2021/09/16
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最新AI-OCR×マルチエントリーシステム「OCR Multi Entry Stage」サービス内容
OCR Multi Entry Stageは手書き・活字の定型帳票・準定型帳票・一般文書を含む不定型帳票全般に対応したOCRエントリーシステムです。
領収書・名刺・免許証・保険証などの帳票カテゴリに対してテンプレートレスで入力することも可能です。熟成した従来のOCRエンジンと高精度なAI-OCRエンジンのハイブリッド型の認識を採用することで、非常に高いコストパフォーマンスを実現しました。複数名・複数拠点での訂正およびエントリ、さらにはその進捗管理も可能です。
エントリー専門業者が利用するプロ向けエントリーシステムの使いやすさと性能をそのままにクラウドサービス化する事で、一般企業の入力部門でも安価に導入・利用できます。
またRPA(Robotic Process Automation)などと組み合わせることで、働き方改革で求められている労働生産性向上のための業務自動化ソリューションを幅広いユーザーに提供可能です。
●基本機能
・入力情報抽出
訂正完了データや破棄データを抽出・出力。進捗管理やデータ活用に使用できます。
・メモ機能
他の人に修正依頼する場合や確認が必要な箇所がどはメモ欄に入力。情報共有することができます。
・学習機能
過去に修正したデータを自動学習。次回に同じ誤りがあれば自動で置換します。
・フィールドチェック
桁数や文字種を指定しておき、該当しない結果の場合には赤字で表示します。チェック見逃しを減らせます。
・AI OCR
AI(深層学習)を応用した最新認識エンジンを使用。データ入力工数の削減が可能です。
・マスタデータ
マスタデータを作成可能。製品番号と製品名の組み合わせを登録しておけば未入力項目の確認も簡単です。
●特徴
・AI-OCRと従来OCRの組み合わせで「コストパフォーマンス最大化」
新搭載のAI-OCR機能でフリーピッチの手書き認識が可能に。枠内の手書き・活字文字やバーコードは従来エンジンで認識することにより低コスト・高精度を実現。
・メディアドライブのOCRプラットフォーム「Cloud OCR API」
「Cloud OCR API」は、AI技術とOCR技術によって画像をテキスト化するサービスです。従来のOCRエンジン(手書き・活字の文書/免許証/保険証/名刺/領収書)※活字文書・特定帳票オプションとAI(深層学習)を使ったハイブリット型OCRです。
・AI-OCRにより、フリーピッチ手書きの認識性能を向上
従来手法とAI (深層学習) とのハイブリッド化により「住所」「氏名」「数字」の認識性能が向上しました。
・多彩なデータ入力画面と操作性の高いUI
多彩なデータ入力画面で、使う人を最優先に考えた操作性の高いUIを搭載しています。各オペレータそれぞれで使いやすい修正画面の選択利用が可能です。また、管理者の権限設定により、表示フィールドを限定するなど、セキュリティ対策も考慮されています。
・集中管理・複数拠点対応
管理者による一元管理で複数人・複数拠点での修正が可能です。
項目ごとで修正担当を分け、担当外の項目は非表示にしておけば情報漏洩リスクも低くなります。
管理者は全データの修正状況(未訂正/訂正中/一時訂正/訂正完了)がリスト一覧でわかり、オプションツール(DataNature)を使えば、修正状況や担当者ごとの進捗状況をグラフ化して表示することも可能です。
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