資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2016/08/30
|
FutureOneのクラウド会計は2005年サービス開始以来、毎年2,000社が新規に利用を開始。
機能改善、入力支援機能の追加、迅速な法改正への対応等により幅広くお客様のニーズにお応えします。
☆現在利用中の企業は21,000社!利用中ユーザー数は27,000名!
☆中小企業から中堅企業まで幅広く対応 。
クラウド版は 3ID 月額30000円~
※オンプレミス版のご提供も行っています。詳しい内容についてはお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/15
|
案件情報をビジネスパートナーと共有できるポータルサイトサービス 『コラボ』。
・何時でも、何処からでも
オフィス、出先、パソコン、タブレット、スマートフォン。
様々な場所から様々なデバイスで案件情報の登録、公開ができます。
・目的の案件を検索
自由なキーワードで目的の案件を素早く検索することができます。
・素早く応募
目的の案件が見つかったらその場で応募。簡単な操作で案件の担当者に
連絡できます。
・クラウドだから
サーバの導入費用、維持管理費用が不要。
申込み後すぐに利用でき、必要な機能は全てブラウザで利用可能。
月々の利用料だけで、最新の機能がご利用できます。
・利用料は月額10,000円から
利用料は月額10,000円から。大規模利用をご希望の場合、御社の専用
アプリケーションとしても提供可能です。(別途お見積り)
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/15
|
スマートフォンを「棚卸端末」として利用できる物品管理サービス。
・クラウドならではの利点
サーバの導入費用、維持管理費用が不要。
申込み後すぐに利用でき、必要な機能は全てブラウザで利用可能。
月々の利用料だけで、最新の機能がご利用できます。
・スマートフォンを棚卸端末に
専用のアプリケーション(無料)をインストールすることでスマート
フォンを棚卸端末としてご利用できます。
バーコードはQRコードをはじめ、多彩な形式に対応。
・簡単な操作
情報検索に複雑な操作は不要。使いながら学べます。
導入時の教育は不要です。
・利用料は月額3,000円から
利用料は月額3,000円から。1物品月額10円の物品管理。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/08/15
|
ペーパーレス情報共有サービスです。
・情報(ドキュメント)共有ツール
簡単に共有、簡単に検索がコンセプト。オフィス文書、pdfファイル
画像ファイルをグループ内で共有するサービスです。
・ドライブレス、フォルダレス
ドライブ、フォルダ、ツリーがありません。
ファイルの配置に悩むことも運用ルールも必要ありません。
・ペーパーレス会議
プレゼンターがページをめくると出席者のページもめくられる
ペーパーレス会議オプションを提供します。
・クラウドならではの利点
サーバの導入費用、維持管理費用が不要。
申込み後すぐに利用でき、必要な機能は全てブラウザで利用可能。
月々の利用料だけで、最新の機能がご利用できます。
・利用料は月額19,800円から
利用料は月額19,800円から。10ユーザライセンス付き。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2016/07/29
|
多くのお客さまがマーケティングオートメーション「Kairos3」を選ぶ理由があります
・マーケティングの実施から分析・解析まで必要な機能が連動して使える
・マニュアルいらずの操作性で初めてでも簡単かつ直感的に使える
・月額たったの数千円〜、初期費用1万円中小企業や部門決裁で利用可能
機能一覧
・リード管理
・リードナーチャリング
・フォーム作成
・スコアリング
・ホットリード
・メール配信
・マーケティング分析
・セグメンテーション
・オフライン
・シナリオ
・独自ドメイン
・マーケティングオートメーションに必要な機能をご用意しました
マーケティングオートメションをあらゆる企業で使っていただけるよう、さまざまな機能をご用意いたしました。
メール配信、リード管理、セグメンテーション、フォーム作成、マーケティング分析機能まで、Kairos3が提供します。
これだけの機能がたったの月額数千円〜の料金で、今すぐご利用になれます。
・圧倒的な使いやすいマーケティングオートメーション
使い始めるにあたって専用のトレーニングを受講したり、分厚いマニュアルを熟読する必要はありません。
わかりやすいインタフェースと操作性、画面上に表示される操作ガイドとナビゲーションで、はじめてでも簡単に使いこなせます。
マーケティングオートメーションに熟知した専任者を社内にわざわざ置く必要がありません。
・部門決裁で使えるマーケティングオートメーション
初期費用をグッとおさえ、あらゆる企業で使いやすい料金体系にしました。マーケティングや営業部門の予算の範疇でマーケティングオートメーションがご利用になれます。
>>資料の詳細を見る
|