トレ ロ との資料一覧

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クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要
Adobe Connect

資料更新日:2021/08/02

Adobe Connectが選ばれる理由
Adobe Connectを使用すると、心に残るストーリーをリアルな仮想の力で伝えることができます。
多彩なステージを使用して、多様なオーディエンス向けに優れた仮想体験をデザインして提供できます。魅力的なトレーニング、Webセミナー、会議をより多くの人々に安全に配信しましょう。
・あなたのストーリーをお好きな方法でいつでも配信
ステージをデザインすることで、オーディエンス、スタイル、ストーリーに合わせてカスタマイズした一貫性のある再現可能な仮想体験を提供できます。

●リアルな体験を配信
強力なストーリーボード機能とエンゲージメントデザイン機能を備えた内容豊富な仮想体験を作成することで、オーディエンスへのエンゲージメントを変革できます。
・オーディエンスを継続的に魅了
主催者はストーリーを常に完全にコントロールし、ストーリー全体にわたって慎重にデザインされたインタラクションを通じてエンゲージメントを推進できます。

・自信を持って配信
実際のステージに立つ場合と同様、オーディエンスの反応を読み取って、舞台裏で仲間と共同作業できます。

●リーチを拡大
世界中のあらゆるオーディエンスにリーチできるリアルな仮想の力を体験してください。
・万全のチーム体制
Adobe Connectのアクセスしやすいデザインを活用することで、視覚障害、聴覚障害、運動障害をお持ちの多くの人々にリーチできます。

・あらゆる場所から参加
新しいHTMLブラウザークライアント経由でスムーズにアクセスできるようにすることで、より幅広いオーディエンスにリーチできます。

・あらゆる場所から参加
新しいHTMLブラウザークライアント経由でスムーズにアクセスできるようにすることで、より幅広いオーディエンスにリーチできます。

●こちらをご覧ください。
1つのプラットフォームで計画、配信、追跡。イベント前とイベント後のワークフローのすべてに対応します。
・徹底されたキャンペーン管理
プロモーションから登録、キャンペーンの変換分析、CRMソリューションとの統合に至るまで、大規模な仮想イベントに必要なすべての需要創出ワークフローに1つのプラットフォームで対応できます。

・完全なeラーニングソリューション
今日の学習者とインストラクターが学習を体験できるようにしましょう。インタラクティブなコンテンツ作成、オンデマンドの異種混合学習、内容豊富なライブ教室を含め、組織の学習の管理から追跡までをアドビのeラーニングスイートがサポートします。

・総合サポート
アプリケーションセキュリティからネットワークセキュリティ、クラウドインフラストラクチャーセキュリティに至るまで、アドビのエンジニアリングデザインは主催者、参加者、企業機密情報を包括的に保護します。

クイックリンク
・Webセミナーに参加
・コミュニティ
・ブログ
・サポートへのお問い合わせ

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TeamViewerミーティング

資料更新日:2021/08/02

TEAMVIEWER ミーティング • でリモートの仲間と緊密なコレボレーション。

どこでもセキュアなビデオカンファレンス
TeamViewer ミーティングでは、セキュアなビデオカンファレンス、VoIP、インスタントチャット、画面共有などを通じ、どこからでもチームの仲間と、デバイスとプラットフォームの垣根を超えてつながり続けることが可能です。


どこからでも、どこにいる相手とでも、セキュアなミーティングによるチームコラボレーションを実現します。
TeamViewer ミーティングをデスクトップやスマートフォンにインストールすると、TeamViewer の連絡先リストの相手に素早くアクセスできるようになります。HD で対面するビデオ通話、VoIP による音声通話、パートナー、チームメンバー全員とのインスタントチャットメッセージ、スケジュールグループミーティング (300 名まで)、デスクトップ画面共有とセッションレコーディングを行えます。すべて、いつでもどこでもチームやクライアントとセキュアにコラボレーションするために必須のミーティングツールです。

主な特徴
・ワンクリックのインスタントミーティング
使い方に悩まず、ワンクリックで会議を開始できるため、会議に集中することができます。

・簡単な VoIP 通話
デスクトップまたはモバイルアプリによる簡単な VoIP 通話で世界中の顧客と会話する。

・大勢の参加者をホスト
最大 300 人で全体会議を主催して、最新情報や大きな発表を共有します。

・最高のセキュリティ
ビデオカンファレンスのプライバシーを保護します。信頼性の高いエンドツーエンドの暗号化やそのほかのセキュリティ機能が搭載されています。

・安全なファイル転送
パートナーとのファイル共有は、エンドツーエンドで暗号化されます。これにより、誰も転送中のデータを見ることができません。TeamViewer でさえもです。

・デスクトップ、タブレットまたはモバイル
TeamViewer ミーティングは、すべての主要なオペレーティングシステムとデバイスで動作します。

セキュアなミーティングでいつでもどこでもコラボレーション
TeamViewer ミーティングは、使うのが簡単で、トレーニングが必要なく、会議の環境を安全に暗号化できるため、あらゆる規模の企業にご愛顧いただいています。TeamViewer ミーティングをチームのワークフローの中に取り入れることで、業務のプロセスと日々の生産性を改善し、世界中にいるチームの仲間や顧客と安全かつ確実にコラボレーショを行うことができます。

●リモートワークと緊密なコレボレーション
ビデオカンファレンスをいつでもどこでも。
あらゆるデバイスからミーティングをホストまたは参加して、どこでも生産的なコラボレーションを実現する。
TeamViewer ミーティングを使用すると、リモートワークしながら簡単にチームとつながり、緊密なコラボレーションを行うことができます。急な会議でも、スケジュールされた定例のチーム会議でも、すべてのメンバーが同じ議題に集中することができます。対面でのビデオカンファレンス、簡単な画面共有、リモート制御、そしてテキストチャットのやりとりによって、TeamViewer ミーティングはあたかも同じ部屋で仕事をしているかのように、締め切り内でプロジェクトを共同で磨き上げることができます。

●教育とトレーニングのための簡易化されたミーティング
オンボーディング、トレーニング、または教育に。
遠隔教育の実施や、インタラクティブなビデオ会議でオンボーディングと継続的なトレーニングを提供します。
遠隔学習、リモートオンボーディング、および継続的な仮想トレーニングのために、TeamViewer ミーティングは、後日の視聴用にセッション記録を備えた安全で簡易化されたビデオ会議プラットフォームを提供します。受講者は、インストラクターの指導を受けて実践的に学ぶことができます。Windows、MacOS、Android、iOSデバイス間で簡単に参加できる会議で、どこからでもレッスンやトレーニングを提供することができます。

●機密性の高い会議を開催
エンドツーエンドの暗号化で最高のセキュリティを実現。
エンドツーエンドの暗号化と業界グレードのセキュリティ機能を使用して、会議のプライバシーを保護します。
他のオンライン会議ツールとは異なり、TeamViewer ミーティングは GDPR および HIPAA 準拠を得たプラットフォームです。機密性の高い情報を保護するように設計された RSA 4096 公開/秘密鍵交換と 256 ビットエンドツーエンドの暗号化でビデオ会議や通話を提供します。会議をロックし、パスワードを追加して、招待されていないゲストがプライベートなディスカッションに参加できないようにします。

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VCRM

資料更新日:2021/08/02

VCRMとは?
限界を突破する次世代オンライン商談/相談ツール
お客様と営業スタッフをWebで瞬時につなぎ、
距離、時間、コスト…あらゆる限界を排除する営業特化型クラウドサービス
① お客様側のアプリケーションのインストールは不要
② 営業電話中にスムーズなオンライン商談への誘導を実現
③ 電話音声またはPCマイクを活用した音声通話をシーンによって切り替えが可能
④ いつも使うプレゼン資料を事前にセットアップしておくことでストレートでわかりやすい商談に
⑤ 商談を録画してニーズの再確認や新人教育への活用も
⑥ ユーザー登録数無制限の低コスト運用で活用の場が広がる

会議や採用面接にも対応し様々なビジネスシーンをDX化
音声通話、最大10人までの同時接続、事前URL発行が可能な『VCRM』は、オンライン商談だけでなく、社内会議や採用面接にも対応。
スマートフォンやタブレットでの利用にも適しており、BtoB、BtoC問わず、多彩なシーンの「デジタル革命=DX」を実現します。

ユーザー登録数無制限で利用可能
ユーザー数により月額料金が加算されるID課金制では大勢で使うとコストがかさみ、IDの使い回しによるセキュリティ問題なども浮上します。
『VCRM』ならルーム数による課金で、ユーザー登録数は無制限。
ユーザーごとにログの保存なども可能で、複数人でも便利に、安心してお使いいただけます。

VCRMの使い方
・番号発行による接続方法
電話での問い合わせ・商談からオンライン商談へ、すぐに移行できます。
お客様側には事前のインストールなどの手間が発生せず、PCに関する高度な知識は必要ありません。
そのため、リードタイムを短縮し、すぐに商談に持ち込むことができます。

・URL発行による接続方法
商談前にお客様と連絡がとれる場合、または社内会議や採用面接に利用する場合は、URL発行による接続が可能です。
営業マンが『VCRM』の管理画面から商談ごとの固有URLを発行・確認し、それをお客様に伝えます。
商談時間になったら双方がインターネットブラウザで指定URLにアクセスするだけで、商談を始めることができます。

・スムーズな画面共有とプレゼンテーション
お客様との接続が完了したら、オンライン商談スタート。
任意の資料をお客様の画面に表示させたり、画面共有機能を使ったWeb サイトの紹介や動画案内など、商品に合わせた多彩なプレゼンテーションが可能です。

・資料のダウンロード
資料やカタログ等、必要なファイルをその場でお客様にダウンロードしていただくことも可能です。
次回の商談までに商品内容のおさらいをしていただいたり、お客様のチームや上司の方に共有していただく際に便利な機能です。

VCRMの機能紹介
『VCRM』が持つ様々な機能が、より高品質・より効果的な商談と、
信頼度の高いコミュニケーションをサポートします。

・画面のリアルタイム共有で直接伝わる
自身の画面をお客様にリアルタイムで共有することができます。
例えばWebサービスやソフトウェアのプレゼンテーションでは、実際に製品の画面を見せ、操作しながらの対話が可能です。

・資料の事前セットアップが効率化を実現
事前準備もおまかせください。
よく使う資料を『VCRM』にセットアップしておけば、必要なタイミングで、クリック1つでお客様の画面に表示させることができます。
商談の前に大量の資料をプリントアウトする必要はもうありません。

・録画機能で商談にさらなる進化を
商談をお使いのPCに録画できるので、自身の商談の振り返りや課題の整理、保存・報告が可能となり、商談の質を向上させます。
また新人に対するトーク指導や、ロールプレイングの実践にもご活用いただけます。

その他の便利な機能
・ノート機能
お客様と営業スタッフの双方が書き込めるテキストメモです

・非公開商談メモ
カンニングペーパー等に使える、お客様に非公開のメモです。

・複数人コール
追加費用なしで最大10人までの同時通話が可能です。

・PC音声通話
電話を切り、クリアな音声でのWeb通話にも切り替えられます。


幅広いビジネスニーズに応える『VCRM』の柔軟性
・個人のお客様との商談に利用したい
スマートフォンにも対応し、インストール不要ですぐ商談できる『VCRM』は、BtoC事業にも最適です。保険・不動産・販売・飲食・ブライダル等、様々な業種でご利用いただいています。

・社員全員にアカウントを付与したい
ユーザー登録数無制限で、何名様にでもアカウントの発行が可能です。
人事異動や業務拡大によるユーザー増加にもすぐに対応できます。

・商談数を増やしビジネスチャンスを拡大したい
移動時間を必要としないオンライン商談は、圧倒的な時短を実現します。
1日5~6件が限度の訪問営業と比べ、オンラインなら数十件の商談も可能。
場所を問わない商談により、商圏の拡大も容易です。

・営業活動にかかるコストを削減したい
オンライン商談は移動を伴わないため、交通費や出張費を削減できます。
『VCRM』なら導入コストも業界最安値水準で、経費削減を多方面からサポートします。

・商談以外にも活用したい
多機能で汎用性に優れる『VCRM』は、人と人との対話が必要なあらゆるシーンで活用できます。
特に採用面接では複数人による接続や資料表示、ノート機能などが有効に働きます。

・自社だけでなくお客様側にもメリットを感じていただきたい
オンライン商談は1件の商談に必要な拘束時間が短いため、お客様はスケジュール調整や時間の確保が容易です。
また会議室の準備やお茶出し等が不要となり負担も軽減されるなど、お客様側のメリットは多くあります。

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「PC Matic」

資料更新日:2021/08/02

政府・軍基準のセキュリティを貴方にも
NIST CMMCレベル5(最高峰)対応製品

家庭 & 個人事業主
10年以上に渡り、数百万の家庭で利用されています。家族のWindows, Mac,Androidを今すぐ保護しましょう。エンドポイント保護とEDR、パソコン快適化を統合しています。

企業 & 行政 & 教育機関
PC Matic Pro は、端末保護(EPP,EDR)に加え、社内端末管理に必要な遠隔運用監視を統合しています。ベンチャー企業から、大企業・政府までスケーラブルに対応可能です。

PC Maticを選択する理由
・特許取得の新技術で無感染記録更新中。
PC Maticは特許取得済みの新技術活用し、端末をセキュリティ業界最高水準で保護します。リアルタイム保護機能であるSuperShieldは、「デフォルト拒否」方式を採用し、世界中のPC Matic利用者が遭遇したことのない未知のアプリケーションを標準で実行阻止します。クラウド上で分析を行い、端末を負荷から開放します。これにより、端末の動きを遅くしたり、性能低下でストレスを感じることから解放されます。また、クラウドには高度な分析能力と、20年以上かけ数億台を検査した膨大なデータがあります。このビックデータに基づく善悪分類済みリスト(グローバルリスト)と特許取得済みのデジタル署名技術が端末を守ります。

・唯一の米国内製造製品
当社は、100%米国内に研究開発拠点を置き、ミッションである「誰もが手頃な価格で管理しやすい、業界をリードするセキュリティソリューション提供する」ことを実現し、ゼロトラストネットワーク対応製品でサイバーセキュリティ業界を牽引し続けていきます。

導入実績
・3,000,000以上
300万件以上の個人・法人の端末利用があり、利用者には大変満足してPC Matic製品シリーズをご愛用されています。

・100,000,000以上
PC Matic PRO Cloud Platformは、1億以上の世界中のアプリケーションとパソコンの情報を保有し、安全性を担保してきました。

・100,000以上
PC Matic PROは 10万件以上の法人端末で利用され、社内外のITインフラの安全性を確保し、運用を最適化しています。

プロアクティブ・サイバーセキュリティ
古いものを捨て、新技術を採用する。PC Matic Proは、セキュリティ業界で絶対感染させない環境へのシフトを具現化しています。端末へデフォルト拒否のセキュリティ層を導入することで、IT部門に頭痛の種をもたらすことなく、未知のウイルスの実行をすべて阻止します。世界中のアプリケーションの99.9%をカバーする当社保有のグローバルリストで今までのエンドポイント保護と同じ使い勝手を実現。自社開発アプリケーションはクラウドコンソールから数秒で起動許可することができます。

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Intercept X

資料更新日:2021/08/02

業界 1位を獲得した保護
独立評価機関によるテストで、ソフォスは競合他社のソリューションよりも多くのマルウェアやエクスプロイトを常にブロックしています。ぜひご自身の目でお確かめください。
●ブロックされたエクスプロイトの割合
●自動ブロックされたマルウェアの割合
●自動ブロックされた PUA の割合

ディープラーニング ニューラル ネットワークを活用比類のないエンドポイント脅威対策を実現します。Intercept X は、高度な機械学習システムであるディープ ラーニングを使用して、シグネチャに依存せずに、既知および未知のマルウェアであるボットを検出します。
ディープラーニングのおかげで、Intercept X はよりスマートで拡張性が高く、未知の脅威に対してさらに効果的になります。Intercept X は、ディープラーニングを活用することで、従来の機械学習やシグネチャベースの検出のみを使用するエンドポイント セキュリティ ソリューションと比較して優れています。


ランサムウェアを即座に阻止
ランサムウェア攻撃が組織に感染して大きな被害をもたらす前にブロックします。Intercept X には、悪意のある暗号化プロセスを検出してシャットダウンするランサムウェア対策テクノロジーが搭載されています。ファイルベース破壊型とマスターブートレコード破壊型のランサムウェアの両方を防止します。
暗号化されたファイルはすべて安全な状態にロールバックされるため、従業員はビジネスへの影響を最小限に抑え、作業を中断されることなく継続できます。クリーンアップ後の詳細情報が表示されるので、脅威がどこに侵入したか、何に触れたか、いつブロックされたかを確認できます。

高度な EDR
セキュリティアナリストと IT 管理者向けに設計された最初の EDR
Intercept X Advanced with EDR を使用すると、エンドポイントで過去に何が起こったのか、今何が起きているのかについて質問できます。脅威を探し出し、アクティブな敵対行為を検出、または IT 運用を活用して IT セキュリティの予防状態を維持します。問題を検出した際には、リモートで的確な対応します。最強の保護に始まり、Intercept X は侵害される前に阻止します。調査するアイテムの数を減らして、時間を節約します。
・最強の保護機能と高度な EDR の組み合わせ
・人員を増やすことなく、専門知識を獲得
・IT 運用と脅威ハンティングのために構築

クラウド管理型エンドポイント保護
クラウド管理型のエンドポイント保護の Intercept X で、保護を強化し、管理を簡易化します。Intercept X のエンドポイントセキュリティは、Sophos Central と統合されているため、いつでもどこからでもエンドポイントセキュリティにアクセスして管理できます。インフラストラクチャに多くの費用をかけたり、オンプレミスサーバーを維持したりする必要はありません。よりスマートで迅速な保護をするために、エンドポイント セキュリティ クラウド ソリューションへ切り替えます。

XDR (Extended Detection and Response)
Sophos XDR は、エンドポイントを超えて、豊富なネットワーク、メール、クラウド*、モバイル* データソースを利用して、サイバーセキュリティ対策をより広範に把握できます。全体像から詳細へとすばやく移動できます。以下は例です。

ファイアウォールとエンドポイントセキュリティを同期
相互に連携するソリューションで防御を強化します。Synchronized Security により、エンドポイントとファイアウォール間でリアルタイムにインテリジェンスを共有できます。このため、高度な脅威に対してより確実な保護を提供し、インシデントの対応に費やす時間を削減することができます。
・感染したコンピュータを自動的に隔離。
・マルウェアを瞬時にクリーンアップ。
・ネットワーク上のアプリすべての可視性を取得。

Intercept X のエンドポイント機能
・EDR (Endpoint Detection and Response)
潜在的な脅威を自動的に検出し、優先順位を 付け、至急に対処が必要なイベントを直ちに見極めて、影響を受けている可能性のあるマシンを 把握

・XDR (Extended Detection and Response)
製品間のデータソースを組み込むことでエンドポイントを超え、さらに可視性が向上

・ランサムウェア対策
ランサムウェアファイルセキュリティ対策、ファイルの自動修復、ランサムウェアやブートレコード攻撃を阻止するための動作解析

・ディープラーニング技術
シグネチャに依存せずに既知のマルウェアと未知のマルウェアの両方を検出する Intercept X に組み込まれた人工知能

・エクスプロイト対策
マルウェアの拡散や、認証情報の窃取、検出の摺り抜けなどに使用されるエクスプロイトやテクニックをブロックし、攻撃を阻止

・Managed Threat Response
標的を絞って行動を実行する脅威ハンターやレスポンスの専門家が集結した優秀なチームが、お客様に代わり最も高度な脅威さえも無効化

・敵対行為に対するアクティブな抑止
敵対行為に対するアクティブな抑止により、マシンのパーシステンス、認証情報の盗難対策、悪意のあるトラフィックの検出を防止

・一元管理
統合コンソールからエンドポイント保護、EDR、XDR、およびその他のソフォスのソリューションを管理

・Synchronized Security
ソフォスのソリューションは自動的にデータを共有し、対応を実行

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Exosphere Endpoint Protection

資料更新日:2021/08/02

すべての脅威から企業を守る統合エンドポイントプロテクション

Exosphere Endpoint Protectionの製品特長
・導入が容易
・運用が簡単
・安定した検出性能
・多機能
・コスト削減
・完全クラウド管理

安定した検出性能
グローバル3大のセキュリティソフトテスト機関 Virus BulletinのVB100認証保有

簡単で使いやすいエージェントメイン画面と管理者ページ
・管理者画面
管理者ページでは、エージェントの状況確認やポリシー設定をすることができるWebベースの管理画面です。直感で操作できるシンプルな設計なので、ITに詳しくない方でも運用ができます。
・エージェントメイン画面
エージェント画面は現在のPCの状態の表示や、手動でマルウェアスキャンをすることができます。

Exosphere Endpoint Protectionの主な機能
・アンチマルウェア
国際的なセキュリティ企業であるAvira社のエンジンを使用して、ウィルス対策に最高のパフォーマンスを提供します。
マシンラーニング、ヒューリスティックなど多分析手法で収集した膨大なシグネチャクラウドを通して、アンチマルウェア機能を提供します。

・アンチランサムウェア
保護フォルダ内に保存されたデータには、事前に許可されたプロセスのみのアクセスを許可し、未確認のマルウェアからの攻撃を遮断します。

・ウェブ保護
ユーザーがブラウザを介してWebに接続する場合、マルウェア、フィッシングなどが発生する可能性のある有害サイトを遮断することにより、ユーザーに安全なインターネット環境を提供します。

・機密データ検出&暗号化
マイナンバーやクレジットカード情報など、機密性の高いデータを守ります。

・デバイス制御
リムーバブルメディアを介した情報の流出とマルウェアの侵入を防ぎます。

・ウェブフィルタリング
1憶4千万以上のWebサイトURL DBを使用して、不適切なWebサイト以外にも、SNSや危険性のあるWebサイトへのアクセスを遮断することで、不本意な情報漏洩を防ぐことができます。

・IT資産管理
エージェントPCにインストールされたアプリケーションの状況を確認することができます。

・バックアップと復元
万が一の場合に備え、企業データを保存ストレージに コピーをし、復元できる機能を提供します。

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ウイルスバスタークラウド

資料更新日:2021/07/07

巧妙化する脅威からあなたを守る、
総合セキュリティソフトです。

製品のメリット
・防御力+軽さ
AIで防御力を進化させ、軽さも両立。巧妙化するネット詐欺の脅威から金銭や個人情報を守ります。

・マルチデバイス対応
大事なスマホにもセキュリティ対策が必要。パソコン、スマホ、タブレットと3台まで使用できます。

・充実の安心サポート
電話やメール、LINE、チャットなど、さまざまな方法で365日問い合わせができます。

主な機能
・決済保護ブラウザ
オンラインバンキングやオンラインショッピングの利用時に入力された口座情報やクレジットカード情報を詐取する攻撃をブロックします。

・フォルダシールド
指定されたフォルダ内のファイルを保護する機能で、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)などの脅威からあなたの大事な写真や動画を守ります。

・サイレントモードで快適
ゲームプレイ中や動画視聴時など全画面表示時に緊急でないポップアップやスケジュールスキャンを一時停止します。リアルタイムスキャンの保護機能は有効なため、安心してゲームや動画の視聴をお楽しみいただけます。

機能一覧
◆ウイルス対策
・リアルタイムスキャン
・予約スキャン
・スマートスケジュールスキャン
・クイックスキャン
・カスタムスキャン
・機械学習型スキャン
・保護レベルの自動切り替え
・セキュアブート対応
・不正変更の監視
・ランサムウェアに暗号化されたファイルの自動復元
・フォルダシールド
・感染ファイルの自動駆除
・ウイルス/スパイウェア隔離
・不要と思われるプログラムの自動削除
・ジョークプログラムの自動削除
・トレンドマイクロスマートプロテクションネットワーク

◆ネット詐欺対策
・Web脅威対策
・Trend ツールバー
・URL マニュアルスキャン
・偽警告/サポート詐欺対策
・不正スクリプト対策

◆迷惑メール・詐欺メール対策
・迷惑メール/ 詐欺メールの判定(自動振り分け
・画像スパムメールの検出とブロック
・リンクフィルタ
・添付ファイルのスキャン
・詐欺メール対策

◆脆弱性対策・不正侵入防止
・脆弱性攻撃対策
・脆弱性スキャン
・アップデートお知らせポップアップ
・ファイアウォールチューナー
・Wi-Fi安全性チェック

◆プライバシー保護
・決済保護ブラウザ
・プライバシー設定チェック
・SNS URL安全性チェック
・カメラ/マイクへのアクセス通知
・データ消去ツール
・情報漏えい対策

◆保護者による使用制限
・URLフィルタ
・URLフィルタ、インターネット利用時間の管理
・アプリケーションフィルタ
・パソコン利用時間の管理

◆パソコン最適化
・システムチューナー

◆盗難/紛失対策
・リモートファイルロック

◆その他
・設定アシスタント
・簡単インストール
・自動設定/自動アップデート
・簡単アップデート
・日本密着の不正プログラムの収集
・セキュリティレポート
・サイレントモード
・データ通信量低減

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勤次郎Enterprize

資料更新日:2021/06/09

勤次郎Enterpriseシリーズ
システム導入から運用まで、専任の担当者が企業さまごとに丁寧にサポートしますので、
複雑な勤務体系・就業環境の企業様もご安心ください。

・就業ソリューション
多様化する雇用・勤務・賃金形態に、幅広くスピーディに対応し、複雑で煩雑な勤怠情報を自動計算する就業(勤怠)管理システムです。

・人事ソリューション
人材情報の一元管理を可能とするばかりではなく、ERPパッケージの一つとして人事部門をプロフィットセンターへと導きます。

・給与ソリューション
毎月の給与処理から賞与処理・社会保険・年末調整までを追求された操作性でトータルサポートします。

・人事ソリューション
人材情報の一元管理を可能とするばかりではなく、ERPパッケージの一つとして人事部門をプロフィットセンターへと導きます。

・給与ソリューション
毎月の給与処理から賞与処理・社会保険・年末調整までを追求された操作性でトータルサポートします。

・法人向け ヘルス×ライフ
HRMデータ、健診データ、ストレスチェックデータ、生活ログデータの統合管理、統合分析で生活習慣病改善、健康経営をサポートします。

・健康管理アプリ
ヘルス×ライフ
スマートフォンから自動取込された生活データに加えて健康診断データ、ストレスチェックデータを管理し、それらのデータから健康リスクを分析しグラフで分かりやすく表示。あなたの心とカラダの健康管理を応援します。

・ストレスチェックサービス
WEB受検か紙受検(マークシート)を選択してストレスチェックができる、従量課金型サービスです。

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Uレコ

資料更新日:2021/06/09

Uレコとは
シフト作成もできる、
クラウド型打刻勤怠管理システム
打刻を管理するタブレットまたは、モバイル端末に、アプリをダウンロードするだけで、簡単に始められます!
データはクラウドで管理されているので、WEB上の管理画面でどこからでも閲覧が可能です。

様々な機能
・打刻機能
店舗設置端末(タブレットまたは、モバイル端末)を利用し、「出勤」「退勤」「休憩開始」「休憩終了」の打刻ができます。

・勤怠管理機能
管理画面(WEBブラウザ利用)で勤怠実績の管理(確認・変更・承認など)が行えます。CSV出力も可能です。

・シフト管理機能
従業員の希望シフトをクラウドで集計。作成したシフトは「スタッフ向けマイページ」から確認できます。
事前に店舗テンプレートを作成しておくことでシフト作成の業務負荷軽減につながります。

6つの特長
・低コスト
打刻を行うためのタブレットまたは、モバイル端末が1台あればすぐに始められます。低コストでカンタンに導入が可能。

・不正防止
打刻時に端末のカメラで撮影を要求することができます。なりすまし打刻などの不正を防止。
※当該機能は設定にてON/OFFが可能

・クラウド管理
勤怠データの保管・管理はクラウドを使用するので、ペーパーレスかつスペースも有効化。クラウドデータはWEBブラウザでどこからでも閲覧でき、CSV出力も可能。

・カンタン操作
一目で分かるスマートなデザインと簡単な操作性で、スタッフへの使い方トレーニングも不要。

・リアルタイム確認
関連サービスのオーナー専用アプリを利用すれば、リアルタイムで出勤情報の閲覧が可能!

・連携管理
CSVデータを給与ソフトにインポートすることで、勤怠データをすぐに連携できます。

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Taskal Time-Card

資料更新日:2021/06/02

どこでも顔認証!
超高速で正確な
​ストレスフリーな
顔認証勤怠管理システム

Taskal Time-Cardが選ばれる3つの理由
1,速い!
認証スピードは1秒以内、カメラに顔を向けるだけで勤怠打刻が可能です。事務の方の集計作業も、ラクラク!クラウド上でリアルタイム記録の為、いつでもCSVファイルをダウンロードできます。離れた拠点の出退勤情報もリアルタイムに確認できます。
2,安い!
顔認証打刻が月額100円/人で利用できます。勤怠管理とセットでのご利用は月額250円/人です。iPadは1台4万円~購入できる為、導入コストも抑えられます。
3,簡単!
​導入も使い方も簡単
iPhoneまたはiPadにApp Storeからアプリをインストールするだけ。大げさな機材を置く必要がない為、​省スペースで利用できます。テレワークの出退勤打刻も作業するWindows PCにアプリを入れるだけで使えます。

Taskal Time-Cardの主要機能

・顔認証打刻
iPhone、iPad、ブラウザ打刻があります。もうすぐWindows打刻がリリースされます。

・リアルタイムモニタ
出退勤の状況をリアルタイムで視覚的に把握できる機能です。

・マイページ
自分の勤務状況、年休取得情報、申請などがみれます。

・年休管理
入社日または指定月の一斉付与にて自動付与ができる、年休管理機能です。

・シフト管理
シフトパターンを作成して個人に紐づけるシフト管理機能です。

・アラート機能
打刻漏れ、残業上限オーバー、残業平均オーバー、年休消化5日以下の場合などにメールやマイページにアラート通知できます。

・申請・承認
休暇、残業、遅刻早退、自己研鑽、日当直の申請・承認管理ができます。

・CSVデータ出力
​日次データ、月次データのCSV出力ができます。

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TIME-3X

資料更新日:2021/06/02

勤怠管理から健康管理まで
「自らが気づく」ことを大切に
TIME-3Xでは、新たにポータルページを用意しました。ポータルページでは毎日の勤務状況はもちろん、休暇の取得状況・申請の承認状況、さらにはメンタルヘルスや産業医のアドバイスなどをコンパクトにまとめ、社員自らが自分の状態を一目で把握し、次の行動へと繋がりやすくなるよう設計しています。
また関連製品であるDr.セルフチェックを搭載することで、ストレスチェックをポータルページから手軽に行えるようになり、社員一人ひとりの健康増進も手厚くサポートすることができます。

ふとしたアイデアを逃さない
マルチデバイス対応
プロジェクトの人員配置状況や、拠点ごとの稼働時間を確認したいと思うタイミング、それはどんな時に訪れるのでしょうか?
通勤中や会議の前、出張先のふとした時間かもしれません。TIME-3XはPCはもちろん、スマートフォン・タブレットなどマルチデバイスに対応。いつでもどこでも必要なときにアクセスできるので、アイデアの生まれる瞬間を逃しません。

客観的な記録に基づいて
労働時間を管理
労働時間管理において、客観的な記録を取ることが強く求められてきています。
TIME-3Xでは、ニーズの高いカードリーダとの連携はもちろん、Web打刻や入退場記録など様々なデータを連携可能。
更に客観的記録と勤務時間の乖離理由の管理にも対応。コンプライアンスの取り組みをサポートします。

勤務シフトの設定を容易に
交替勤務・シフト勤務といった複雑な勤務形態の設定・変更は、個人ごとにも修正が求められるため管理が煩雑になりがちです。
TIME-3Xは、勤務形態に応じたシフトを容易に設定できるだけでなく急な勤務形態の設定変更にも柔軟に対応。シフト作成の負担を大きく軽減できます。

勤務時間の精度向上に
有効なワークフロー機能
管理に必要な訂正データの登録の簡素化だけでなく労務管理の厳格化にも有効なワークフロー機能。TIME-3Xでは、適正な承認関係を、組織と役職(役割)に基づき申請フローを定義することで容易に設定を行うことが可能です。これにより煩雑になりがちな定期異動時のメンテナンスも簡単に行うことができます。

負荷バランスを整え、長時間労働を抑制
働き方改革や長時間労働の抑制が求められている昨今、
時間外労働の削減ばかりではなく、作業負荷の平準化への取り組みが重要となっています。
TIME-3Xではグループ内の負荷バランスの確認・比較が簡単に行えるよう設計されているため、作業負荷の平準化が効率よく行えます。

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ユーソナー(uSonar)

資料更新日:2019/11/01

顧客データを統合するツール「CDP」です。
SalesforceなどSFAやMAを強化し、「効果的なABM」を実現します。

日本最大の企業データ「LBC」を搭載
日本最大の820万拠点の企業データ「LBC」と既存客データを突合することで、未取引のターゲット企業 を特定してABMを実践することが可能になります。

この「LBC」は、有価証券報告書、登記簿、電話帳、企業のwebサイトをクローリングする等の基本的な収集方法から、官公庁への開示請求データ、電話調査、地図の表札データ、名刺データ、弊社のお取引先からの企業調査依頼など様々なソースを元に構築しています。

これらのソースを元に創業当初から過去情報を蓄積しているため、現在の820万拠点のデータの裏側には、約1,500万拠点分の本社や事業所の変遷の情報を紐付けて今も管理しつづけています。(参考:企業データのメンテナンス状況)

そのため、正確な名寄せを実現し、高精度なABMを実現します。

高精度なデータクレンジング・名寄せ
日本最大のデータを維持してきた名寄せ技術を利用し、自動データメンテナンスを実現します。
これにより、優先的にアプローチすべき企業をあぶり出し、ABMを実践できます。

特にマーケティングオートメーションでABMが実現できない原因として、保有しているデータベース内の企業名の重複が大きな障壁となっている場合が多くあります。例えば「NEC」と「日本電気」、これらは人の判断であれば、同一企業であると認識できます。
しかし、これがシステム上では別コードとして捉えられてしまうことによって、2社と数えられてしまうことが起こります。

また、表記のゆれなども影響し、データベース内では企業の重複が発生し、自社保有のデータベース内にある企業の数が正しく把握できない状態になります。(参考:超名寄せ)

これらの問題を「ユーソナー(uSonar)」が解決します。

包括的な顧客と市場の理解
SalesforceなどのSFAやMA(マーケティングオートメーション )を導入する企業も増えてきましたが、マーケティングと営業の連携はうまくいかないという悩みも、導入数に比例して増えています。

それはマーケティング側が見ているMAではその人の行動が重視されるのに対し、営業が見ているのは、ターゲットとする企業(アカウント)であり視点が違うためです。

そのためマーケティングがMAを使って成果を出すためには、営業の視点である、企業ベースでの施策が欠かせません。つまり企業ベースのABMをマーケティング側も実践していく必要があります。

「ユーソナー(uSonar)」は、SFAやMA内の顧客やリード情報や、WEBサイト来訪企業や名刺情報などの情報、820万件の日本最大の企業データ「LBC」も含めてデータ統合(CDP)するによって、包括的な顧客理解ができます。
この統合されたデータにより、ABM実践で必須となる「マーケティング部門」「営業部門」など各部門の密接な連携が可能になります。

もちろん日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、未開拓のターゲット企業や市場シェアの把握も可能です。(参考:顧客データ分析)

企業及び担当者の検索、名刺などの登録支援
既存のSalesforceなどのSFAを活用しながら、ユーソナー(uSonar)の情報登録や検索などの機能>「サイドソナー(sideSonar)」をご利用いただけます。

名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などで撮影した名刺情報(属性付き)も瞬時に表示可能です。

瞬時に見込客情報を登録でき、そこから優先的にアプローチすべき企業を手間をかけず選定できるため、効率的にABMの実践が可能です。

ターゲット企業のニーズ把握
Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。またWebタグトラッキングデータから、企業がどのようなテクノロジーツールを導入しているかをユーソナー(uSonar)上から検索・抽出することが出来ます。

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Citrix Content Collaboration

資料更新日:2019/11/01

組織内外でのコラボレーションを容易に
モバイルユーザー向けにビジネスレベルのデータセキュリティを可能にしながら、総合的なITコントロールを維持します。チームまたはクライアントは、どこからでも、どのデバイスでもファイルのアクセス、同期、およびセキュアなファイル共有を行うことができます。フィードバックおよび承認の各ワークフローを自動化して、ビジネスを合理化し、生産性を最大限に高めます。

アプリケーションおよびデスクトップ仮想化機能は、仕事をする場所にかかわらずアプリケーションとデータにアクセスできる自由をエンドユーザーに提供します。ただし、データはビジネス成果の中心部に配置されるものであるため、ユーザーは、あらゆる場所から、ファイルへのアクセスおよびファイルの同期/共有をセキュアにかつ簡単に行える必要があります。アプリケーションおよびデスクトップ仮想化機能とコンテンツコラボレーション機能を組み合わせることで、エンドユーザーが必要とする完全なデジタルワークスペースを提供できるようになります。

Citrix Content CollaborationはCitrix Virtual Apps and Desktopsを保管する機能であり、これらを組み合わせて使用すると、完全なモバイルワークスペースを提供できます。この組み合わせを利用することで、IT部門は、ストレージコストを引き下げると同時に、仮想化環境でのファイル同期のパフォーマンスを向上できます。また、IT部門は、Windowsファイルシステム内にマップされたドライブを使用して、仮想環境内にあるドキュメントリポジトリ(OneDrive for Businessなど)にアクセスするというユニークなニーズにも対応できるようになります。

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ナレッジデリグローバル

資料更新日:2019/10/15

配信環境/言語環境/サポートを最適化した 海外利用専用のeラーニングASPサービスです。海外での人材育成を低コストで実現することができます。

想定される活用例

日系企業の現地ローカル人材育成のための社内研修での活用
現地人材育成のためにタイ語のeラーニングシステム上でタイ語のコンテンツ提供を実現。システムは英語、日本語でも利用も可能であり、日本側からの人材育成状況の確認などのマネージメントが可能です。


教育事業の海外進出に利用
企業研修、初等中等教育などの教育事業でタイをはじめとした東南アジア圏へ質の高い日本の教育コンテンツを現地ローカライズしてeラーニング提供することが可能です。ASP環境を利用することで初期コスト/運用コストを大幅に抑えます。

今後の展開
すでに数社への導入が決まっている『ナレッジデリグローバル』ですが、今後はより多くの地域でご利用いただけるよう、タイ語のほかにベトナム語や、アジア圏の対応や配信を進め、地域、場所にとらわれることなく、お客様の様々なニーズに対応し展開を進めてまいります。

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海外出張支援クラウド『BORDER』

資料更新日:2019/10/15

◆出張手配サービス
旅行会社の手配スタッフを御社の出張総務として活用することで、海外出張を安全・安価に手配

御社専用のクラウド海外出張手配デスクを設置しませんか?
海外出張の手配には、かなりの労力を要します。自分で手配すると、フライトやホテルの探索・手配に手間取り、気が付くと数時間経っていることも多々あります。一方、旅行代理店に依頼すると、やり取りに時間がかかるし、自分のタイミングで手配が進められません。

そこで、ボーダーでは、御社専用の旅行代理店デスクをオンライン上で実現しました。ご自身で予約をしているような素早い意思決定を可能にするレスポンスと、旅行代理店ならではの専門知識を活用した安全で安価に手配代行を可能にするべく、お客様に専用のチャットシステムを提供しています。

素早い返答、夜遅くの依頼にも対応
問い合わせに対し平均5分で対応するので、返答待ちのストレスもありません。
夜遅くや土曜日も対応している(※)ので、急な依頼にも応えることができます。
会話形式でやり取りが進むため、メールのような煩わしさがありません。
※営業時間は、平日9:00-20:00、土曜日10:00-17:00となります。

お客様のニーズを捉えた提案
お客様の趣向や過去の出張内容をデータ化しているため、個々の要望に応じた提案が可能です。
一方で、会社の出張規程に則った提案にも対応しています。
複数人の出張手配もグループでチャットをしながら手配を進めることができます。
便利な管理機能
手配した航空券やホテルのチケットが出張ごとに整理されダウンロード可能なので紛失の心配がありません。(出張者向け機能)
管理者は、全社員の依頼状況が一目でわかります。(管理者向け機能)
管理者は、出張者のチャットのやり取りが確認できます。(管理者向け機能)
出張手配サービスご利用のメリット
出張者にとってのメリット
探索や予約の手間を軽減
自分で航空券や宿泊施設を探す必要はなく、旅行スタッフから推薦されたものの中から選択するのみです。

出張申請の手間を軽減
出張に伴う手配の内容は会社側で常時確認できるため、報告する必要がありません。

チケットもウェブ上で管理・取得
チケットはシステム上に保管され、いつでも取り出すことができるので紛失することはありません。

企業の管理部門にとってのメリット
出張情報を取りまとめる手間なし
出張者の手配に関する情報が自動的に集約できるため、出張情報を取得・入力する必要がありません。

出張規程のチェックも不要
出張規程に沿った提案を行うため、出張者の手配内容に対する確認が不要になります。

コスト削減
航空券や宿泊施設の仮押さえを行うことで、出張費用の軽減が可能になります。

ボーダーが手配できること
ボーダーでは、航空券やホテルの手配からビザや会議室の手配まで、海外出張に必要な全ての手配に対応しています。

◆海外出張安全管理システム
各種旅行サイトの予約データを自動取込し、一元管理。海外通信社の速報ニュースを出張者・管理者に配信。

出張者の安全管理を全社的に取り組んでいますか?
日本企業の海外展開は不可欠な選択肢の1つです。反面、近年多発しているテロなどの影響を受け、世界情勢は不安定化しています。その結果、海外出張における関心事項の一つとして、出張者の安全確保が重要視されています。

そこで、ボーダーでは、出張者の安全を守ることを主眼に置いた出張管理システムを提供しています。散逸しがちな出張情報を一元管理するとともに、滞在期間や場所と危機管理情報をマッチングさせ、必要としている人々に素早く提供するシステムを構築しました。

ボーダー以外で手配した出張情報も含めて一元管理
企業の管理者は、全社員の出張情報を一覧で確認することができます。
ボーダー以外で手配した予約情報も含め、出張情報の一括管理が可能です。
ボーダー以外で手配した出張情報に関しては、予約メールを転送することで自動的に取り込まれるため、入力の手間がありません。

安全情報・危機管理情報のマッチング配信
海外通信社の速報ニュースや外務省の安全情報を即座に配信します。
出張者に対しては、出張期間中、滞在先の危機管理情報のみ配信します。
企業の管理部門に対しては、ニュースが配信されたエリアに出張者が渡航している場合のみ、速報の内容及び滞在者のプロフィールを配信します。

柔軟なシステム設計
登録メンバーの追加や削除もスムーズに行うことができます。
弊社が提供するオンライン出張総務サービスと連動することも可能です。
出張申請機能も備わっており、連携することも、個別に使用することも可能です。

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ActiveAssets

資料更新日:2019/10/11

ActiveAssetsは、10年以上にわたり印刷・出版をはじめ日本のメーカー企業などに利用されてきた、実績のある仕組みです。
ブラウザとプラグインを利用するだけで、高機能な校正システムとしてご利用いただけるだけでなく、多くのユーザーの声が機能として装備されています。
01 複雑な校正作業がクラウドサービスでらくらく
ActiveAssetsはクラウドサービスのため、Webブラウザだけで始められます。また、他に比べグループ機能も充実。各ユーザーを自由にグループ分けできるので管理もカンタンです。

・安全な国内クラウド環境で稼働
ActiveAssetsは地震にも強い国内クラウド環境で稼働しています。地震災害や国外にデータを保管する不安も少なく、クラウド設備も自社管理のため、安心してご利用いただけます。
・インターネット環境でいつでもアクセス
・個別の環境設定
各利用者が自分の好みの環境を設定できます。ファイルの表示数からメール通知の有無まで、いつでも同じ自分だけの環境で利用できます。
・ゲストなら、さらにカンタンアクセス
初めての受け渡し先にはユーザーが自由に発行できる「ゲストID」が便利。4つに分類されたエリアから必要なリンクをクリックするだけの超カンタン操作だから、初めてのアクセスでも迷うことなく利用できます。またゲストがアクセスした時のセキュリティ確認もできるのでうっかりミスも防げます。
・いつでもカンタンにURL付きメールを送信

02 大企業に認められたセキュリティ
自由自在なファイルアクセス設定
アクセス制御をフォルダやファイルに自由に設定可能。「見る」権限から「ダウンロード」や「アクセス期限」まで簡単に設定できるので、”明日までダウンロードできる”設定や、同じフォルダ内のファイルでも”A社は完成ファイルだけ表示”、”B社にはすべてのファイルがダウンロードできる”などの設定が簡単に行えます。
・利用状況のログ管理
利用者のアクセス情報はすべてログとして記録されるため、管理者に求められるアクセス管理と追跡が容易に行なえます。ID情報やアクセスしたファイル名、またそのファイルへのアクションまですべて確認でき、さらにIPアドレスも同時に記録するため、なりすまし等の不正アクセスも認識できます。
・セキュリティも万全
SSL暗号化通信やウィルススキャンも標準装備。不正アクセス対策やファイルのアクセス利用期限など、今必要とされている機能が当初から標準で装備されています。
・IDごとのストレージ容量設定
アカウント管理者によって、各IDごとにストレージの最大利用値を設定することができます。
・IDごとの機能制御
・IDごとのゲストID発行制御
ゲストIDを無駄なく割り当てることができ、全体の最適化をはかれます。
・アクセスIPアドレス制限
ActiveAssetsのログインで使われるID・パスワード以外に、IPアドレスの制限を設定できます。これにより、より高いセキュリティを確保することができます。(専用サーバーサービス・オプション)
・柔軟でカンタンなファイル共有
シンプルでわかりやすいツールでPDFや画像に複数のメンバーが同時に指示入可能。書き込まれた注釈はリアルタイムに反映され履歴も確認できます。
03 圧倒的にカンタン。そしてリアルタイム。
校正機能はPDF、画像ファイルを登録し共有するだけ。高性能なズーム機能とメモや丸・四角・線はもちろん定規まで装備。それぞれの注釈は「誰が、何時書いたのか」を確認できるだけでなく、注釈一覧を備えた印刷用の画面まで表示でき、それらは全員が1つの画面を共有するため、とりまとめが不要です。
・初めてでもわかりやすいインターフェース

04 ズーム表示が生かせる、大判の印刷校正
ActiveAssetsは高解像度の画像やPDFを登録するだけで、内部に校正用拡大表示データを自動生成。そのため、ダウンロードすることなく、広告やチラシに多いA2やA1・A0サイズのデータでも、Web画面でスムーズに表示できます。

05 校正のグループ化からステータス管理までフローを設計!
ActiveAssetsではファイルを登録して校正者を選ぶだけのシンプルな校正利用から、複数の校正作業を並行し、各校正者の進捗まで管理できる高度な校正機能までが備わっています。
・オンライン修正/確認ワークフロー機能「プロジェクト」
登録したファイルへの修正指示・確認作業の進捗確認などをウェブブラウザでのカンタン操作だけで実現できます。ActiveAssetsならではの同時画面共有・書き込み機能は、グループディスカッションから指示入れ確認まで多彩な利用を可能にします。さらに、一斉通知メールの送信時は、メールの件名や本文を編集できるため、より具体的な通知が可能です。
・今見ているファイルライブラリ表示を一覧プリント
06 多彩な表示とドラッグ&ドロップでファイル管理も強力。
・多彩なライブラリ表示
登録したファイルはサムネールやリストによる表示はもちろん、詳細表示や大きな画面プレビューなど多彩です。
・パワフルなドラッグ&ドロップのファイル大量一括登録
・検索機能

07 まだまだある納得機能
・機能の利用制限
・画像変換
・自動メール通知機能
・日本語・英語サポート
・CSVファイルアップロード
・20項目の自由なメタ情報
・RGB・CMYK表示対応
・ログイン画面を自社オリジナル画面に変更

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こころの健診センター

資料更新日:2019/10/11

ストレスチェック義務化対応クラウド
こころの健診センター
2015年12月より、労働安全衛生法が改正され一つの拠点に社員が50人以上いる事業者にストレスチェックが義務付けられることとなりました。
「こころの健診センター」では、ツールの提供だけでなく、改正労働安全衛生法に準拠しお客様に最適な運用方法でサポートします。


「こころの健診センター」の特長
「こころの健診センター」は、事業者が義務化で求められる実施体制の構築から運用までを支援するサービスです。
事業者は、高セキュリティなクラウド環境でオンラインストレスチェックの実施から結果の管理・集団分析を実現できます。

特長
法令に準拠した運用を実現するサービス
こころの健診センターのご利用を通じて改正労働安全衛生法や厚労省が定めるマニュアルに準拠したストレスチェックの運用を実現することができます。
また、インターネットを使って3つの画面を提供いたします。
(1) セルフストレスチェック回答画面
厚労省が推奨する57問のストレスチェックをWebで回答できる機能機能を提供します。
(2) 人事用管理画面
事業者様や人事部門の責任者様は、結果をクラウド上で安全かつ簡単に管理することができます。人事用管理画面上では、社員本人が事業者に情報提供することに同意したものだけが個人情報を表示されるように制御されており安心して結果の管理ができるようになっております。
また、厚生労働省が推奨する集団分析結果もクラウド上で表示いたします。部署ごとの状況を把握できることから、職場のメンタルヘルス対策に活用することが可能です。
(3) 実施者用管理画面
ストレスチェック実施者様は、クラウド上で詳細な結果の管理や高ストレス者への面談に必要な情報の管理を安全かつ簡単に行うことができます。
高ストレス予備軍の早期発見
厚生労働省が推奨する高ストレス判定基準を使い高ストレス者を判定することができます。また、Web上で高ストレス者に対して医師による面談の申し込みを受け付ける機能により高ストレスと判定された社員はスムーズに面談を申し込むことができます。
また、高ストレス見込み予備軍を抽出し、早期に発見する機能があります。
高ストレス予備軍の早期発見により、社員のメンタルヘルス不調を未然に防止し、職場の改善につなげることができます。
ストレスチェック実施無制限!「すと放題」2018/10/23 新登場 
これまでストレスチェックの実施回数が年1回、年2回、年4回、年12回の4プランで提供してきた「ストレスチェックサービス」に、契約期間中、追加料金なしで何度でもWebストレスチェックを実施することができる「すと放題」プランを用意しました。

・半年に1回の頻度で実施し、社員の傾向を把握したい
・新卒社員の入社後6ヶ月目にストレス状態を把握したい
・活気がなく気になる特定の部署や拠点だけストレスチェックを実施したい
このような場合でも、予算を気にせず低価格でストレスチェックをご利用いただけます。

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M-Check+

資料更新日:2019/10/08

「M-Check+」は、長年にわたって企業のメンタルヘルス支援に取り組んできたマインメンタルヘルス研究所が、
改正労働安全衛生法の示すガイドラインと企業現場の実状を踏まえて開発したストレスチェック制度対応サポート
プログラムです。 組織と産業医の負担を最小限に抑えながら、ストレスチェック制度の導入から実施・運用 までを
トータルにサポートします。

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ラフールサーベイ

資料更新日:2019/10/08

病気や体調不良による欠勤や休職・遅刻・早退による生産性を低下させる
「アブセンティズム(absenteeism)」に対して、
出勤しているのに何らかの理由・不調を抱え、生産性が上がっていない状況。
放置すると、従業員のパフォーマンスの低下や組織の不活性化の原因となり、
業績悪化に直結するリスクを招きます。

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資料更新日:2018/06/27

●場所を選ばず、誰とでも簡単にコラボレーション

・メールへの添付ファイルは必要ありません
。 大きなサイズのファイルを単純なリンクやカスタム URL で簡単に共有できます。また設定した権限でアクセスを制御し、パスワード保護でファイルを守ることができます。

・自動バージョン管理。
常に最新版のファイルを用意して、シームレスなコラボレーションを実現します。 戻る必要がある場合に備えて、Box には古いバージョンも保存されます。

・ファイルをダウンロードせず、プレビューを表示。
先にファイルをダウンロードしなくても、Word や PowerPoint など、120 種類を超えるファイル形式のドキュメントをすべて表示できます。

●同じページを全員で共有

・ファイルを一元管理。
Box を使用すると、チームは 1 ヵ所でファイルを共有、編集、検討、承認できます。 さらに、編集時のリアルタイム通知により、最新情報を逃すことはありません。

・コラボレーションをシンプルに。
同時に複数のメンバーが、Microsoft Word を使用して共同編集したり、Excel で予算を作成したり、Box Notes を使って予定やチェックリストを作成することができます。

・チームメンバーの作業が順調に。
重要な期限日の設定、チームメンバーへのタスクの割り当て、進行の監視を 1 ヵ所で行うことで、プロジェクトの管理を簡素化できます。

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資料更新日:2018/06/14

「ALFCLOUD」(アルフクラウド)とは、株式会社D2Cが長年培ってきた高度な動画配信技術をベースに、マルチデバイス・マルチビットレートの”リアルタイムライブ配信”と”オンデマンド配信”が可能なビジュアルコミュニケーション・クラウド・サービスです。
動画ファイルはもちろん、ドキュメントや書籍・カタログなどの資料の配信にも対応しています。
「ALFCLOUD」(アルフクラウド)には、いくつもの利用用途や業界に特化したサービスを数多く持ち、高度な最先端技術を安価かつ使いやすいサービスに変えて提供します。

<活用シーン>
 ・映像配信(オンデマンド、ライブ)
 ・デジタルサイネージ
 ・電子書籍・教育教材配信
 ・営業ツール(動画素材・動画マニュアル)
 ・遠隔教育・遠隔講義
 ・eラーニングサービス
 ・オンラインセミナー
 ・医療向け・MR向け動画配信
 ・テレビ電話・テレビ会議

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資料更新日:2018/06/14

社員教育の重要性は理解していながらも、現実は「社員研修の時間が取れない」「予算不足」「階層別・目的別など個別の教育が不十分」「ナレッジが共有されていない」「効果測定が不十分」などの悩みを抱えている管理者・教育担当者も多いのではないでしょうか。
導入コスト0円から始められる「AirCourse」なら御社の社員教育の悩みを解決し、効果の高い教育をローコストで実現できます。

<AirCourseの特徴>

◆質の高い「社員研修eラーニングコース」がすぐに利用可能
 新人教育や、コンプライアンス教育、IT基礎教育など、どの会社でもニーズの高い教育メニューは、あらかじめ「標準コース」として用意されています。 導入直後からすぐに利用できるため、面倒なコンテンツ作成の手間がかかりません。どのコースを誰に受講させるかを選択するだけで、階層別や目的別の研修メニューが実現できます。

 標準コース例
  「新人教育」
  「コンプライアンス教育」
  「オフィスソフト研修」


◆誰でも簡単に作れるeラーニング「自社コース」でナレッジ共有
 スマートフォン等で撮影した映像をアップするだけで、誰でも簡単にオリジナルコースを作成し、社内やグループ内に配信できます。
 社員研修を撮影して次回の社員教育や、内定者教育、在宅ワーカー教育に利用したり、トップ営業員の商談シーンを撮影して営業部員のトレーニングに活用したりすることが簡単に行えるため、社内の貴重なナレッジを共有し、社員全体のスキルの向上が図れます。
 
 自社コースの活用例
  「新商品・成功事例の共有」
  「トップやマネージャの方針の共有」
  「研修のストックの活用によるコスト削減」
  「法令順守・不正防止等のリスク管理」
  「店舗スタッフ、支社、在宅ワーカー等の遠隔教育」
  「動画マニュアルの作成と共有」 等


◆使いやすい学習管理機能とレポート
 使いやすい管理機能によって、ユーザの進捗管理や効果測定などが容易に行えます。管理者は、学習レポート機能により、ユーザの学習時間や進捗状況を一目で確認することができます。ユーザ自身も、毎日の学習がグラフや数値で表されるためモチベーションが高まり、学習の習慣化にも役立ちます。

◆様々なデバイス対応

◆安心のセキュリティ

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資料更新日:2018/06/08

SAKU-SAKU Testing(サクサクテスティング、以下「サクテス」。)は、
ガラケー・スマホ・タブレット・PCに対応したWEBテスティングプラットフォーム。
外国人向け教育も管理画面にて日本語⇔英語を随時切り替えてご利用いただけます。
動画、パワーポイント教材にも対応。3000問のビジネス知識問題をクラウドから即ダウンロードでスピーディーな教育実施を実現します!

サクテスは企業のテストニーズを徹底サポート

すぐご利用いただける「5000問」におよぶビジネス知識を問う設問を用意。すぐにテスト形式の学習環境をご利用いただけます。さらに貴社独自の問題を新規作成からサポート、オリジナルの社内試験(Webテスト)の構築もサポートするなど、人材育成の目標達成を支援します。

<サクテスのご利用シーン>

<試験目的別>

■エントリー試験

業務行うための一定基準(水準)試験

スタンダードに引き上げる事が目的

・全営業対象のエキスパートテスト
・全販売対象の販売マナーテ試験
・全サービス運用者のスキル試験


■達成試験

能力の到達度を把握する試験

ゴールへの到達把握測定が目的

・管理職登用試験
・研修後の到達試験
・新人研修の終了試験

■測定試験

能力、意識、状況を視覚化する試験

現状の正確な測定が目的

・意識調査
・スキル把握
・診断テスト

■誰でもできる「 操作性 」

ラーニングツールの枠を超えた機能が満載にもかかわらず、シンプルな操作性を実現。使い慣れたExcelのテンプレートファイルをダウンロードすればExcelで登録・編集・集計ができます。

■管理機能、マニュアルいらずの直観操作

・問題・受講者一括登録機能

Excelファイルをアプロードするだけでテスト問題、受講者を簡単に登録できます。

・集計機能

Excel上でワンタッチで統計を表示。セグメント別、クロス集計ができるマクロツールもご提供します。


■誰でも使える「 利便性 」

かゆいところに手がとどくのは当たり前。誰もいないからと無理やり管理者、監督者にされた年配の社員の方、ITリテラシーの低い社員の方でも、学習・アンケートのお知らせ~社内報送信はもちろん、それらが末端の社員に閲覧済みかどうかさえも簡単かつリアルタイムに把握することができます。


・進捗管理機能

リアルタイムでモニタリング。運用中のアクションボタンもスッキリレイアウト。

・リマインドメール・メルマガ送信機能

対象者を選択してメール送信するだけ。未受講の受講者へ督促メール送信も即時できますし、送信予約もできます。

<多様なWEB教材に対応>

■真剣に「考えさせる」問題をすぐに、簡単に構築

基本的なテキスト問題に加え、問題のバリエーションを豊かにするマルチメディア(スライドショー、音声、動画)を使うことで、詳細に設問を表現し、より真剣に問題を考えさせることができます。また、事前に動画やスライドショーを閲覧させ、その後テストを実施したり、解説時に設問時とは異なる画像や動画を閲覧させることでより深く理解させることもできます。


■動画環境をご提供

きめ細かい制作サポートと最新の配信テクノロジーで学習者が気軽に視聴できる環境を提供します。

・動画教材制作

撮影スタジオ手配からビデオ教材制作までトータルサポートを行います。

・マルチビットレート対応

ネットワークスピードやPC、スマートフォンなどに最適な画質提供が可能です。

・CDNネットワーク対応

どこからでもいつでも同時接続数を気にする事なく、ストレスのない視聴が可能です。


<サクテスでできること。>

○✕、得点が出る、合否がわかるといった学習させる、知識を定着させるだけのラーニングシステムにあらず。管理画面同様、受験側も「リアルタイム」にこだわります。さながら「グループウェア」同様の機能もご利用いただけます。

・テスト受験画面
多肢選択式(SA)。合格基準、時間設定、動画テスト、画像テスト、音声テストに対応

・テスト結果画面
絶対評価、相対評価をリアルタイム表示、設問別の解答、解説

・マイページ画面
実施率、相対評価表示をTOPのマイページ画面に表示。コンテンツカテゴリー別表示

・アンケート機能
利用様への調査を目的とする機能です。(無記名可)複数選択、記述可

・アンケート結果
リアルタイムグラフ表示
マクロツールで簡単分析

・質問機能
ドリルに対する質問や気付いた点を、質問した受講者と管理者のみで共有する機能です。
お知らせ機能
属性別に表示情報を切り分け。閲覧履歴の管理も可能

・ドリル学習機能
一問一答形式の設問を何度でも受けれる繰り返し学習用の機能です。

・SNS機能
学習に対する意見や質問、コンテンツ評価を受講者と管理者で共有する機能です。

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資料更新日:2018/05/28

ウィリズムとは社員の気持ちを蓄積し可視化することにより、組織、社員の生産性向上
に繋げるモチベーション・マネジメントシステムです。

<ポイント>
  「モチベーションマネジメント」を目的としたシステム
「社員の気持ち」をボタン一つで集約、可視化する事ができる
ユニクロや三井ホームなどを担当し、ストレスチェックに長けた産業医が協力


心理学者のショーン・エイカーは、ポジティブな気持ちで仕事をする人の生産性は、ネガティブな人より31%向上するといわれており、現状に対してポジティブになることさえできれば、脳はより熱心に、速く、知的に働きその結果としてより成功するようになるとの結果が出ています。

2014年6月「労働安全衛生法の一部を改正する法案(通称:ストレスチェック義務化法案)」が国会で可決・成立したことをうけ、社員50人以上の事業場に対して年1回の労働者のストレスチェックの実施が義務づけられることとなりました。

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資料更新日:2018/05/21

人事情報の管理と活用を支援します。

個人・組織・マスタ情報など全データを世代管理し、基準日時点の情報を忠実に再現できます。 さらに、全項目を検索キーとして任意の条件でデータ抽出ができます。検索結果は出力してEUCで加工も自由です。

組織や社員の異動を簡単にシミュレーションできる機能を提供。組織図上でシミュレーション登録と、トレイン型シミュレーション処理の登録が行えます。

申請テンプレート(オプション)を利用し、ワークフローによる申請業務の効率化ができます。 任意の申請画面を作成・カスタマイズ可能。社員サービスを強化します。

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資料更新日:2018/05/17

働き方改革」の最前線へ
HRテクノロジーの最新ツール

サイバーエージェントで3年間運用され、いくつもの実績を残している組織診断ツールをベースに、リクルートの人材事業ノウハウを詰め込み、より洗練されたツールを開発。
低負荷・高頻度なツールで定点モニタリングをすることで、今までの組織サーベイでは実現できなかった人事課題の解決、ストレスフリーな働き方改善が可能です。

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資料更新日:2017/06/09

Creative Cloudグループ版のメリット

Creative Cloudグループ版は、Creative Cloudが提供するすべての機能に加え、ライセンス管理を容易にするアドミンコンソールや、カスタマイズ可能なデプロイツール、エキスパートによるトレーニングやサポートなど、個人版にはない法人利用に適した機能やサービスが揃っています。

■予算上の課題を解決
Creative Cloudグループ版は年間契約プランのため、年間の予算が立てやすく、初期費用も低く抑えられます。経費としての計上も可能です。さらに、導入本数に応じたボリュームディスカウントもご利用いただけます。

■管理者の負担を軽減
ライセンスの追加、割り当て、付け替えなどを1つの管理画面から簡単に行えます。ライセンスは個人ではなく会社に紐付いているため、利用者を自由に変更することが可能。購入履歴や利用状況も常に把握できるので、コンプライアンスを担保できます。

■ワークフローを改善
制作に必要なファイルや素材に、デスクトップからでもモバイルからでも簡単にアクセスできます。すべての素材は常に最新の状態に更新され、デバイス間、アプリ間、さらにメンバー間でシームレスに共有できます。

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資料更新日:2017/02/14

コンテンツマーケティング&クリエイターマネージメントシステム

オウンドメディアのマーケティング効果最大化のための、クリエイターマネージメント/インサイトレポート/リードジェネレーション。コンテンツマーケティングへの継続的な取り組みを強力にサポート致します。

■クリエーターポートフォリオ

クリエイターのスキル情報と制作物のマーケティングパフォーマンスを可視化。メディアに最適な人材をアサインできます。

■インサイトレポート

オウンドメディア来訪者のオーディエンスデータや記事・クリエイター別の評価レポート。

■リードジェネレーション

見込み客の情報、メールアドレス、IDの取得とターゲティングによるコンバージョン促進。

■ウィジェット

SNSへの拡散や協調フィルタによる記事レコメンド等の機能をタグ埋め込みで簡単に実装。

■オーディエンスDB

記事情報をもとにした興味・関心変数と行動変数によるオーディエンスデータ。ターゲティングやルックアライクによる拡張も可能。

■クロスプロモーション

他メディアとの記事レコメンドによる相互送客により、ユーザ基盤を無償で拡大。

■メルマガCMS

リードに対して配信するメールマガジンを自動で記事化。更なるユーザ獲得とオーディエンスデータ生成に繋げます。

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資料更新日:2017/01/17

Fuelune(ふえるん)は、ローカルディスクとオブジェクトストレージ(クラウド)*1を自動連携させるアプリケーションです。

アプリを導入すれば、無制限に拡張(スケーリング)できるオブジェクトストレージを、
まるでローカルディスクのように扱えるようになります。
ローカルディスクの容量そのままで、大量のデータも快適にご利用いただけます。

◆従来のクラウドストレージサービスとの違い

従来のクラウドストレージサービスにおいて、ローカルディスクとクラウドストレージを同期させるには、その両方に同サイズのファイルを保持する必要があります。
このため、データが増えるとそれに応じてローカルディスクも増設する必要がありました。

一方『Fuelune』は、ファイルを自動でクラウド上のオブジェクトストレージに保存すると同時に、ローカルディスク上のファイルサイズをわずか1キロバイト以下のショートカットファイルに変換します。
これにより、ローカルディスクの容量を大幅に節約することが可能となり、データが増えた際にもローカルディスクの増設はほぼ不要となります。

また、ショートカット化されたファイルを利用する際は、ショートカットファイルをクリックすることで、クラウド上のオブジェクトストレージからデータが自動で転送され、ローカルディスクのショートカットファイルがオリジナルファイルに変換されます。
このため、ユーザーはクラウドストレージ専用アプリケーションやコンソール画面などにアクセスすることなく、クラウド上にデータを保存していることを意識せずに、ファイルをお使いいただけます。

◆下記のような利用シーンにおいては特に高い効果を発揮します。

・既存システムのバックエンドで容量の大きな画像、動画などを扱っている場合。
・利用頻度は低いが廃棄することのできないデータを多く保持している場合。

■使うときだけローカルディスクへクリックだけの簡単操作

データを利用したい場合は、ショートカットリンクをクリックするだけでOKです。
すぐにオブジェクトストレージからデータが転送され、ローカルディスクのショートカットがオリジナルデータに変換されます。

クラウド専用のページにアクセスしたり、共有サーバに接続したりする必要はありません。

*1:オブジェクトストレージとは
オブジェクトストレージはデータを「オブジェクト」という単位で扱う記憶装置のことを指す。
ディレクトリ構造で管理するファイルストレージとは異なり、データサイズやデータ数の保存制限がないため、大容量データの保存に適している。

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資料更新日:2016/11/25

Trelloボードとは、自分だけで、あるいはチームで共有して使えるカードを含んだリストの集まりです。単純なようで、実はこれがすごく便利なのです。 Trelloは、あらゆるプロジェクトを整理するために必要な機能をすべて備えています。

Trelloは、基本的にシンプルなものであるべきだと考えていますので、過剰に機能を追加することはしません。 もう少し機能が欲しいという人には、 カレンダー、カードエイジング、投票などの機能を、必要に応じて有効にできるPower-Upsという仕組みで提供しています。 こうすることで、数億個のボタンを追加してTrelloを使いにくくすることなく、もう少しボードを便利にするための追加機能を提供できるのです。


●カードを開くと、コメントを追加したり、 添付ファイルをアップロードしたり、チェックリストを作ったり、 ラベルや期限を設定することができます。

●無料で無制限にメンバーをボードに招待できます。 メンバーをカードにドラックアンドドロップして、タスクを割り当てましょう。 全員同時に同じボードを見て全体像を把握できます。

●コメントや添付ファイルを利用して議論を始めましょう。 ちょっとしたメモからMarkdownを活用した長文で詳細な説明書きまで、簡単に追加することができます。 コメントでメンバーにメンションすれば、すぐに通知が送信されます。 Google Drive、DropboxやOne Driveからファイルをアップロードできます。絵文字を使って元気な文章にもできますよ。

●重要なことがおきたら、Trelloの通知システムが知らせてくれます。 アプリ、メール、ブラウザーを通じたデスクトップ通知、モバイル プッシュ通知など、どこにいても通知が確実に届きます。 通知は、すべてのデバイスで常に同期されています。

●チェックリストと期限で、あなたにとって重要な事項、タスク、予定を忘れることはありません。 カレンダー Power-Upを使って見やすいカレンダー形式で表示することも、iCalフィードをお使って自分のカレンダーアプリで見ることもできます。

●Trelloは、リアルタイムで軽快に機能します。誰かがカードを移動すれば、どのデバイスを使用していても、あなたのボードでもすぐ変更が反映されます。ブラウザーのタブを更新せずに開けっ放しにしていても、常に最新の状態に更新されていきます。 さらに、Trelloは、 気づかないぐらい読み込みが速いのです。

●Trelloを多くのメンバーとボードでお使いですか? チームを利用して、みんなをつなげましょう。 会社、家族、ルームメイトなど、チームとはボードとメンバーの集まりです。 無料アカウントで好きなだけの数のチームを作れます。

●メールを送るだけでコメントの追加とカードの作成ができます。 すべてのボードには、 カードを作るための個別のメールアドレスがあります。 メールに添付したファイルもカードに添付されます。 また、メールで受け取った通知に返信すれば、Trelloを開くことなく返答することも可能です。便利でしょ!

●Trelloの楽しい機能をさらに活用して、そのすばらしさをより多くの人に広めるには、 Trello Goldが最適です。Trello Goldなら、ボードあたり3つのPower-Upを利用できるほか、さらに多くのボード背景やスタンプが使用できて、オリジナルのものをアップロードすることもできます。また、カスタム絵文字の使用や大容量のファイル添付が可能になります。Trello Goldは、新しいユーザーをTrelloに招待するだけで無料で開始できます。

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資料更新日:2016/11/14

「SPIKA」はClover Studioが中心となって開発し、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開されているインスタントメッセージングのプラットフォームです。
イサナドットネットはClover Studioと業務提携し、オープンソースのインスタントメッセージング・ソリューション「SPIKA」のシステム構築サービスを開始いたしました。

●Spika for Businessの特長

・自社サービス・製品:チャット機能を組み込みできます
・オンプレミスで導入:オンプレミスでもクラウドでも導入できます
・自由なカスタマイズ:目的にあった機能に自由にカスタマイズできるようソースコードを提供
・リアルタイムチャット:WebSocketを利用したチャットでストレスなくコミュニケーションできます

●短期間でのサービス化・柔軟なカスタマイズ

●安全な管理・セキュリティ機能

管理画面から、ユーザー・グループ管理ができます。
組織や役職に応じた適切な利用権限を付与することで大規模な組織でも安全に利用でき、業務効率の向上につながります。
通信はAES-256形式で暗号化され、ビジネスでの利用に不可欠なセキュリティをより強固にします。

●ユーザー数の上限がないライセンス費用

ライセンス費用はユーザー数の上限がなく一定で大規模な組織でもコストパフォーマンスよく利用できます。

●WebRTCによるリアルタイムビデオチャット

WebRTCを利用して、チャット中のユーザーと音声通話やビデオ通話ができるようになります。

●遠隔診療などヘルスケア分野での利用

今後、直接の対面診療と組み合わせてビデオチャットなどによる遠隔診療が行われることも期待されています。
ユーザー情報を安全に通信・保管することができ、ヘルスケア向けのチャットとしても利用できます。

●「SPIKA」機能

・ プライベートチャット
・ グループチャット
・ オーディオメッセージ
・ ビデオメッセージ
・ 位置情報機能
・ 絵文字
・ パスコードロック
・ ユーザー検索
・ 未読アイコン
・ Web管理画面

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資料更新日:2016/10/21

co-meetingはプロジェクトを円滑に回す「すごい掲示板」。トピックやテーマごとに集約された非対面の議論をテキストのみで実現することで、場所や状況を問わずにディスカッションが可能な環境を提供します。仕様把握や進捗報告といったマネージャーへのQ&A、先輩への技術的な相談など、十分な時間を割けずにプロジェクトのボトルネックになりがちなコミュニケーションの機会そのものを増やします。

「テキストで音声並の議論ができる」環境は、従来はなかった新しいコミュニケーション環境です。だからこそ、co-meetingを利用すれば議論の「総量」を増やすことが可能です。会議室やタバコ部屋、電話やWeb会議、これらに代わるものではなく、同じレベルのコミュニケーション可能な場を増やすことができる。また、場所移動もなく、無理やり相手の時間を拘束することもなく、情報共有のために特別な作業もする必要がないco-meetingは非常にローコストです。試さない理由がありますか?

そして、議論の物量が増えることは、チームや組織の仕事のスピードと質を変えます。特別な理由はありません。コミュニケーションが意思決定や進捗の妨げになることを減らせるため、仕事のスピードが上がり、相談やレビューを行う機会が増えるため、仕事の品質が上がります。

もちろん、無理やりコミュニケーションを増やす必要はありません。議論可能な場所や状況が増えるため、コミュニケーションを取るタイミングを従来以上にコントロールできるようになるということです。

コミュニケーションの機会を増やせる、すごい掲示板「co-meeting」。まずは、小規模なプロジェクトやチームから使ってみていただければ嬉しいです。


<課題解決を実現する機能 メッセージが多くなっても素早く内容を把握>

●Issue(課題)ごとにミーティングを作成

co-meetingは、Issue(課題)ごとに新たにミーティングを作成し、その中で議論を進めます。
タイトルを見れば目的の議論に素早く到達することができ、他のチャットやメールのように数多くのメッセージから目的の議題を探す手間が大幅に省けます。

●会話を文脈が整理できるスレッド構造のチャット

会話は、文脈を維持した参照しやすい階層構造で保存されるため、欠席者や途中参加者が混乱することもありません。会議に参加した人も欠席した人も継続して議論を続けることができます。

●メッセージごとに既読未読を管理

各メッセージ左側の緑の帯はまだ読んでいないメッセージを示します。
メールの様にメッセージが読んだか読んでいないかを確認することができるため、重要なメッセージを見逃すことが無くなります。
未読を読み進めるときは、ツールバーのボタンよりも[Space]キーのショートカットを利用するとストレスなく読み進めることができオススメです。

<オンライン上でも会話のように議論ができる>

●普通の会話のように空気感の伝わるライブタイピングチャット

co-meetingでは、入力内容が一文字単位で参加者に伝わります。書きかけの状態でも相手に伝わるため、音声会話と同じ感覚の会話をテキストベースで行うことが可能です。そのため、参加メンバーの時間や場所(地域、国)や環境(オフィスの自席、子供が寝静まった自宅)を問わず、音声と同レベルのコミュニケーションを取ることが可能になります。

●会議しながらみんなで同時に議事録作成

co-meetingでは、参加者全員で同時編集が可能な「ノート」が用意されています。議論と同時並行で全員で議事録を作成することも可能です。ノートに記載された内容は参加者全員にリアルタイムで共有されるため、会議中に議事録のレビューまで済ませることも可能でしょう。また、このノートも同じく一文字単位で伝わります。

●アイコンで素早い意思表示

いいね、イマイチ、疑問、Todo、脱線の5つのアイコンを用意しています。アイコンによってコミュニケーションの効率を上げ、後から参照する人の理解もしやすくなります。 いいね:「うん」「賛成」などの意思表示は「いいね」アイコンで1クリックで済ませてしまいましょう。コミュニケーションがとても速くなります。

<プロジェクトの一体感を実現するグループ管理機能>

●プロジェクトや組織ごとにメンバーを管理

co-meetingは、プロジェクトや組織など仕事に関わるメンバーでグループを作成できます。メールのようにCCの荒らしで重要な情報が埋もれてしまったり、チャットの用に個人同士のやりとりで情報がクローズしてしまう問題を防ぎます



<料金>

1ユーザー月額300円〜 (ビジネスプラン)
1ユーザー月額600円〜 (エンタープライズプラン)

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資料更新日:2016/10/18

「Oneteam」は、ビジネスコミュニケーションプラットフォームです。「各トピックに紐づくリアルタイムチャット」「各種クラウドサービスの連携と横断検索機能」により、企業内コミュニケーションの一元化を実現し、コミュニケーションを効率化することで生産性の向上に寄与します。

☆2,500社を超える企業様・団体で利用されています

Oneteamは、場所や時差を超えて、チームの協働を支援するコミュニケーションツールです。特徴は、以下の3つです。

1. 課題(トピック)に紐付いたリアルタイムメッセージ

メールを作成するのと同じ感覚でトピックを作成し、課題に沿ったリアルタイムメッセージ機能により、主題が乱れずに会話を進めることができます。
マルチタスクを同時に進めている場合でも、トピックごとに会話の履歴が整理されているため、過去のやり取りを簡単に把握できます。

・メールと同じ感覚でトピックを作成
・トピックごとにチャット形式で議論

2. グループ作成機能

グループを作成し、関係者を招待することができます。
グループは、全体公開、非公開の設定が可能なので、機密性の高い情報もグループ内で連携することが可能です。
メーリングリストの煩雑な管理はもう必要ありません。

・グループごとにトピックが投稿できるので整理が簡単

3. マルチデバイス対応

iPhoneスマートフォン向けに、「Oneteam」専用アプリを提供。
プッシュ通知でリアルタイムに相手に届けることができます。
PCを持たない現場業務での活用や、移動時間の活用、在宅勤務者のコミュニケーションなど、様々なシーンで活用できます。

<他ツールとの違い>

●メールとの違い

メールは現在でもビジネスコミュニケーションの大半を占めていますが、リアルタイム性のなさ、やり取りの履歴が追いづらさなど、最適なコミュニケーションツールとは言えなくなりました。

・トピックごとのチャットでリアルタイムに返信が来るので、議論が進みます。
・@(アットマーク)+名前で検索し、ワンクリックで宛先を簡単に選択できます。関係者のグループを作れば、グループ宛に送付できるので、宛先漏れはありません。
・挨拶や署名のいらないメッセージでのやり取りで、トピックの中でどのようなやり取りがされているのか、履歴を簡単に確認することができます。
・ワンクリックでグループにメンバーの追加・削除ができるので、IT部門に依頼してメーリングリストを更新する必要はありません。
・送信したトピック・メッセージの編集・削除ができるので、誤送信の心配がありません。また、トピック・メッセージの削除は、投稿した本人だけができるので、他人に情報が削除されることはありません。

●ビジネスチャットツールとの違い

ビジネスチャットツールは、エンジニアのような常時席に座って作業をする職種には適していますが、席を外すことの多いビジネス職種には、最適なビジネスコミュニケーションではありません。

・Topicごとに会話が進むため、議論の主題が乱れずに積み上げることができます。
・Topicごとに会話が整理されているので、履歴を簡単に確認することができます。
・Topicごとに既読機能がついているため、誰が読んでいるかわかります。
・グループ内でTopicごとに内容を整理できるため、最低限のグループ数で運用が可能です。
・Topicで議事録やプロジェクト管理ができるので、一つのツールに集約でき、管理工数・コストを削減できます。

●社内SNSとの違い

社内SNSはウォールに投稿し、関係者への情報共有やコミュニケーション活性のためのツールなので、情報が流れてしまい、ビジネスシーンでの利用には不十分です。

・メールのように更新順で表示されるため、タイムリーに更新内容を確認できます。またフォロー機能により、自分にとって大事な情報をマーキングできます。
・トピック情報に案件情報を記載し、更新できるので、常に最新の進捗がわかります。

●Skypeとの違い

Skypeは個人向けのソフトであり、相手がオフラインだとメッセージが送れない、複数のパソコンで使うとメッセージがバラバラになるなど、ビジネスシーンでの利用には不十分です。

・クラウド型のツールのため相手がオフラインでも送受信が可能です。
・Topicごとに進捗を確認・議論できるためタスクが流れません。
・横断での検索が可能です。

<料金>

■STARTER:無料
チームの規模: 9人まで
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット

■STANDARD:月 880 円 / 人
チームの規模: 10人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット

■ENTERPRISE:月 1,780 円 / 人
チームの規模: 100人以上
データ保持期間: 無制限
サポート内容: メール、チャット、専任担当者の電話サポート、導入サポートとトレーニング、IP制限

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資料更新日:2016/10/17

IBM Interact(旧称: Unica Interact)は、内容に合わせて個別化したマーケティング・メッセージをリアルタイムで配信します。
マーケティング担当者が、自社のブランドに顧客が関与する場所や時間に個別化した適切なメッセージを配信して、顧客体験を向上させることを支援します。 この強力なリアルタイムの対話型管理ソリューションは、現在の行動、プロファイル・データの履歴、マーケティング担当者が定義したルールやロジック、コグニティブな自己学習機能を利用して、顧客とのやりとりの際に最適なコミュニケーションを提供します。 マーケティング担当者は、Webサイト、モバイル、コール・センター、キオスクなどのインバウンドのタッチポイント間で、個別化したオムニチャネル・マーケティング戦略をオーケストレーションおよび自動化することで、より意味のある顧客とのやりとりを実現できます。

<IBM Interactには、以下の機能があります>

●最適な戦略の定義 ― 顧客との対話が複数のデジタル資産間で行われても、まとまりのあるインバウンド・チャネル・マーケティングをリアルタイムで実行します。
●インバウンド・マーケティングの対話の拡張 ― アウトバウンド・コミュニケーションによって拡張します。
●複数のデータ・ソースとコグニティブな自己学習を活用 ― メッセージングを最適化します。
●マーケティング戦略を効率的に管理および変更 ― 使いやすいインターフェース内で実施します。
●システムを拡大 ― 厳格なパフォーマンス条件を満たします。

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資料更新日:2016/10/17

ひとつのプラットフォームから全てのデータにつながります。
データの収集からダッシュボード化までを一つのプラットフォームで実現。

1.全てクラウドで提供いたします

高度な分析機能、ETL、DWH、Datamart 等、強力なグラフレポート、情報ダッシュボード生成の為に必要な機能は全てクラウドで提供致します。
ローカル環境にデータを集約したり、その為の新たなリソースをご用意頂く必要はございません。
またクラウド型サービスの特徴として、お客様の情報ダッシュボードやデータを直接確認しながらのきめの細かいサポートが可能です。

2.テンプレートを提供。自由にご利用頂けます

事前設計されたテンプレートにより短期間でのご導入が可能です。 更にお客様のご要望に応じ、様々なビジネスデータを組み合わせたカスタマイズが可能です。

3.データソース接続

GoodDataは、JDBCによって主要なRDBMS全てにアクセス可能です。
Salesforce、SugarCRM、NETSUITE、Zendesk、Marketo、Google Analytics、Webtrends、Compuware-Gomez、Facebook、Twitterなど、既に多くのビジネスアプリケーションに対しPreBuildコネクタが提供されています。

4.操作性

GoodDataの閲覧・操作は、Internet Explorer、Firefox、Google Chrome、Safariなど、主要なブラウザの多くから行えます。
iPad用アプリケーションの無償提供を行っています。
レポートレベルでのバージョン管理/ロール別のユーザ権限管理が可能です。

5.分析機能

ROLAPテクノロジーにより高パフォーマンスな分析機能を実現。
ユーザ側操作にてメトリクス定義が可能(複合メトリクス作成も可能)。
UI上から詳細データへのドリルスルー設定が可能。

6.編集・加工・共有

ピクセル単位の調整が可能なダッシュボード・デザイナをブラウザベースの標準UIにて提供しています。
レポート共有が容易です。また、生成したレポートやダッシュボードは、ご利用中のWebシステムなどに埋め込んでご利用頂けます。
(GoodDataのユーザインターフェースは、AJAX及びWeb2.0ベースで提供されています)

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資料更新日:2016/09/20

desknet's NEOは、徹底した「現場主義」で使いやすさにこだわりました。
日本のワークスタイルや商習慣に合わせた設計で日々の業務効率をUP、
社内のタテとヨコのつながりを活性化します。

<現場を支える「使いやすさ」>

●直感的なインターフェース

シンプルかつ統一された画面デザインで、誰もが迷うことなくご利用になれます。社内や部署で共有される大切な情報を逃すことがありません。

●シンプルで高い操作性

パソコン、スマートフォンからもスピーディーに操作することができます。ストレスのない快適な操作性で業務効率を向上させることができます。

●運用管理のしやすさ

desknet's NEOは、充実した管理機能で運用管理の負担を軽減します。ユーザーや組織の登録情報管理や柔軟なアクセス権設定など、メンテナンスやセキュリティ保護の点でも使いやすさが追求されています。

<現場の課題を解決する「機能」>

●すべてがそろう25のアプリケーション

スケジュールやインフォメーション、ウェブメールといった基本的な機能に加え、本格ワークフローや社内ソーシャル、グローバル設計に対応した機能を標準でご提供しています。アプリケーション間の連携もスムーズに行なえます。

●スマートフォン&タブレットでも快適操作

desknet's NEOはマルチデバイスに対応しています。アプリが不要なので標準的なブラウザがあれば、すぐにご利用いただけます。

スマートフォンは専用インターフェースでご利用いただけます。
タッチ操作に対応した設計で、タブレットからもストレスなく使えます

<スマートフォンで使える機能>

●便利な専用デスクトップアプリ

パソコンでの作業が多い方向けに、専用のデスクトップアプリもご用意。
desknet's NEOに届いた新着情報を、作業の邪魔をせずにお知らせします。

<現場の声に応え続ける「実績」顧客満足度調査 2年連続第1位>

ネオジャパンは、「日経コンピュータ 2016 年 9 月 15 日号 顧客満足度調査 2016-2017 グループウエア部門」において、2年連続で第1位を獲得しました。

グループウェア desknet's NEOは、「誰でも直感的に使えるわかりやすさ」に高い評価をいただき、既に332万ユーザー以上(2016年3月現在)の企業・団体・学校・自治体などに導入されています。

<ご要望に応えるための定期バージョンアップ>

お客様からいただいたご意見をもとに、さらなる製品・サービスの品質改善と、お客様満足向上のため、さまざまな施策に取り組んでいます。
また、最新技術の採用により、その機能性・操作性は進化を続けています。

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資料更新日:2016/09/15

rakumoカレンダーは、Google カレンダーを日本企業の組織体系に適したグループカレンダーとして再デザイン。
組織体系と連携した個人、グループ(部署)単位でスケジュールを簡単に閲覧し、設備予約・施設予約も合わせて実施することができます。また、ユーザー企業の営業時間に合わせたスケジュール表示や、施設/設備、会議室と組織グループを分けた表示機能など利用者の視点に立ったUI設計により、使いやすいサービスを提供します。

rakumoカレンダーは、rakumoケイヒ、rakumoワークフローを連携するとよりラクになるサービスがあります。毎月の交通費計算がとてもラクになる機能と、経路設定で予定前後をブロック機能などなど業務改善&効率アップを期待できます。

<rakumoカレンダーの機能>

2015年10月にリニューアルしたrakumoカレンダーは、これまで以上に見やすく便利になりました。予定の登録も素早く簡単、組織階層から予定確認も可能です。こちらではrakumoカレンダーの主な新機能をご紹介します。今後も新機能が続々とリリースする予定です。

<rakumoカレンダーの特徴>

●特徴1 Google カレンダーを日本企業の組織体系に適した形に再デザイン

組織体系と連携した個人、グループ(部署)単位でスケジュールを簡単に閲覧することができます。また、ユーザー企業の営業時間に合わせたスケジュール表示や、設備、会議室と組織グループを分けた表示機能など利用者の視点に立ったUI設計により、使いやすいサービスを提供します。

●特徴2 Ajxを利用した軽快な操作感

レスポンスに問題があると一般的に言われているクラウド環境において、Ajaxを利用することで軽快な操作感を実現しました。クラウド環境でも、ストレスなく利用することが可能です。操作感に関してましては、オンラインデモでお確かめ頂けます。

●特徴3 rakumoカレンダーの表示形式

rakumoカレンダーは、日表示・週表示・月表示が可能です。

●特徴4 一度に複数人の空き時間を確認する「空き時間を探す」機能

rakumoカレンダーは、予定の空き時間が検索が可能です。
重要な会議の設定や急なスケジュール変更でも、参加者と施設の空き時間を一度で調整して、参加者の予定登録と施設予約や設備予約を同時に行うことができます。

<その他の機能>

●予定の種類(会議、外出等)を色分け表示

「予定の種類」を色分けで表示し、予定を確認する際、直感的に分かるようになっています。

●お客様ドメイン毎に、オリジナルのロゴ画像を表示

Google Apps™ でご利用いただいているロゴを表示することができます。

<rakumoカレンダー専用「rakumo設備予約オプション」>

●複数ドメインでの設備共有・予約を実現
標準のrakumoカレンダー、そして Google カレンダーに付帯する設備予約機能では不可能とされていた、ドメインをまたがった=異なる会社間での設備の共有・予約管理、リソース管理。「rakumo設備予約オプション」はそれらを可能にする、rakumoカレンダー専用のオプションサービスです。

※ご利用には Google Apps™, rakumoカレンダーの契約が別途必須となります。

こんな方におすすめです

・グループ会社内で同じ設備を共有している方
・ドメインをまたがったチーム内の予定を一括で管理したい方

☆「rakumo(ラクモ)」はクラウド環境で動作するオフィスツール製品群の総称です。

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資料更新日:2016/09/12

・WebEx Meeting Center 社内会議
・WebEx Event Center イベントやオンライン セミナーを開催する
・WebEx Training Center オンライン トレーニングを提供する
・WebEx Support Center リモート サポートを提供する
・WebEx 支援サービス サポートを受ける

各 Cisco WebEx 製品は、リモートから共同作業するためのソリューションの相互運用可能なエコシステムの一部です。 ほとんどは単独で購入・使用できますが、WebEx 製品は、必要に応じて組み合わせ、カスタマイズできます。

例えば、必要なのはビデオ会議とスクリーン共有による小規模なオンライン会議だけかもしれません。 しかし、オンライン セミナー、トレーニング、またはリモート テクニカル サポートに特化した機能を追加できます。 テレプレゼンスおよび複数のビデオ システムを介して参加できる統合音声を備えたグローバルなオンライン会議が必要になる場合もあります。 または、パーソナル ビデオ会議室が必要になるかもしれません。 Cisco WebEx 製品なら、すべて可能です。

WebEx 製品は、ほとんどのデバイスやプラットフォームから使用できます。 モビリティ、使いやすさ、および互換性は、Cisco WebEx 製品の開発者にとって最優先事項です。

WebEx はオンライン会議を開発し、現在、シスコのパフォーマンスと信頼性に裏打ちされて、今も先頭を走り、境界を押し広げています。 シスコは、それをより簡単にして、クリック、タップ、またはスワイプで可能にしています。

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資料更新日:2016/09/07

写真、ビデオ、ドキュメント、またはその他のファイルをAmazon Cloud Driveにアップロードすると、バックアップコピーがAmazonの安全なサーバーに保存されます。保存されたコンテンツには、電話、タブレット、または任意のコンピュータからアクセスできます。すべてのAmazonのお客様は、5GBの無料ストレージから始めることができます。使い始めるには、Amazonアカウントでサインインするだけです。

無料のAmazon Photosモバイルアプリを使用すれば、どこにいてもCloud Driveの写真とビデオをすばやく表示、整理、共有できます。スマートフォンから写真を自動保存したり、写真を削除して空き容量を確保したりでき、その場合でもアプリで写真を見ることができます。

無料のデスクトップアプリで、複数のファイルまたはフォルダーをコンピュータからアップロードできます。 コンテンツは安全に保存され、無料のCloud Driveモバイルアプリを使って、スマートフォンから直接ファイルや写真をプレビューし、音楽やビデオを再生し、テキストドキュメントを編集できます。

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資料更新日:2016/09/07

DocXProは、機密データを暗号化してセキュアに保管・取得・管理する機能を提供します。 権限のある利用者が社外の安全な場所にデータを保管することをはじめ、 特定のプロジェクトメンバーだけがデータを共有する、あるいは遠隔地にいる 利用者同士が集中管理されたデータを共有することなどが可能になります。

・セキュアストレージのご提案

DocXProは、保管されているすべてのファイルを暗号化します。管理者は、ファイル共有範囲の付与やファイルの保管・取得などの アクセスログを入手し追跡することもできます。加えて、このクラウドアプリケーションおよび保管された情報が常時利用できるようにするため、 DocXProのすべてのデータは、自動的にバックアップが行われます。

・多機能のご提供

DocXProの大企業様向けには、自然災害時の対策として自社のファイヤーウォールの外でも安全にデータを保管することや、 特定プロジェクトのメンバーが安全性を損なうことなく、いつでもどこからでも素早く簡単に共有データにアクセスができるように 設計されています。中小規模の企業様向けには、場所や時間に関係なく、権限のある利用者が重要なデータにアクセスできる機能を、 少人数の担当者でも容易に集中管理できるように設計されています。

・いつでも、どこからでも

DocXProは、権限のある利用者であれば、インターネット対応のPCからアクセスすることが可能です。移動が多い利用者や、 いつでも、どこからでも保管された情報にアクセスしたい利用者に、便利なセキュアストレージサービスです。

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ターゲット

経営者 / 営業 / 人事 / 労務 / 総務 / 経理 / システム / その他 / マーケティング

目的

売上拡大業務効率化その他

料金体系

単発  / 継続

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