「名刺管理」「営業」の資料一覧

検索結果:13件の資料が見つかりました。
クラウドレーダー
ONOFF
資料イメージ 資料概要

資料更新日:2021/09/07

スケコン(ScheCon)は、株式会社TIME MACHINEが提供する日程調整ツールです。

お使いのGoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携して日程調整をすることが可能です。

「1対1日程調整」「複数人日程調整」「空き時間確認」を行うことができます。

日程調整の作成側だけでなく、回答側もカレンダー連携することでスムーズに日程調整することができます。

ZoomやGoogle Meet、Teamsとの連携も可能で、ミーティングのリンクとともに決定した日程で自動で参加者のカレンダー招待します。

また日程調整と同時にオンライン名刺交換できます。投票型の日程調整で複数人・大人数でもスムーズ

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オンラインの名刺共有・管理はメイシー!

資料更新日:2021/08/05

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資料更新日:2016/11/11

SkyDesk Cards Rは、ビジネス向けクラウド型名刺管理サービスです。

■名刺管理の課題を解決・人脈共有で売上げ向上

SkyDesk Cards R では、名刺情報を利用者全員で共有でき、社内の誰がどの会社とコンタクトがあるかなど、人脈情報を社内で共有できるようになります。コンタクト情報が共有できるので、営業の新規アプローチにも役立てられます。

■名刺情報は、身近な機器で簡単に登録

SkyDesk Cards R には、複合機、スキャナー、スマートフォンなど、身近な機器を活用して簡単に名刺情報を登録できます。オペレーターによる入力サービスや日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)に対応したOCR(光学文字認識)により名刺情報をテキストデータ化します。

■同一人物の名刺は簡単に統合(名寄せ)

SkyDesk Cards R は、名寄せ機能を搭載した名刺管理サービスです。同一人物と思われる名刺候補が存在すれば、自動でお知らせします。同一人物の名刺情報を統合(名寄せ)して管理できます。昇進や部署異動など、名刺情報が変更された際は、変更履歴も記録しておけます。

■多彩な共有機能

SkyDesk Cards R は、登録された名刺情報を利用者全員に共有できるだけでなく、名刺の共有範囲を設定できる機能(チーム)も備えています。所属部署だけに名刺情報を共有したり、役員だけで名刺を共有するなどの使い方も可能です。

■簡単にできる検索で名刺情報を有効活用

SkyDesk Cards R は、目的の情報を表示する検索機能が充実しています。タグ付けによりグルーピングした名刺情報を一覧表示して、CSV形式でエクスポートできます。エクスポートしたデータは、他システムでも活用できます。

■セキュリティ面も安心

SkyDesk Cards R は、操作権限の設定や利用端末制限、IPアドレス制限など個人情報の漏洩防止に役立つ機能を提供しているので、セキュリティ面でも安心して利用いただけます。

■無料トライアル14日間

・お試しいただけるライセンス:Cards R 5ユーザー (最大で5名様でお試しいただけます)
・トライアル期間:トライアル開始手続き完了より2週間

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LINEの名刺管理アプリ、myBridge

資料更新日:2021/09/16

名刺管理は、スマホにおまかせ
LINEの名刺管理アプリ、myBridge

myBridgeの特徴
・スマホで撮影するだけですべての名刺情報を正確にデータ化
撮影した名刺情報は、文字認識技術と人の手作業によって、正確にデータ化します。
もう直接修正したり、入力する必要はありません。

・いつでもどこでもラクラク検索
名前・会社名・部署・役職など、キーワードでいつでもどこでも必要な時に
名刺情報を簡単に検索できます。

・共有名刺帳で社内の名刺を一括管理
社内のメンバーと手軽に名刺をシェアし、共同で管理することができます。

・他の連絡帳サービスに保存したりExcelでダウンロードも
登録した名刺情報を、スマートフォンやGoogleの連絡帳に保存したり、Excelファイルでダウンロードすることもできます。

・NEW!オンライン名刺
オンラインでの「はじめまして」は、オンライン名刺で。
URLを送付することで、誰にでも簡単に名刺情報をお届けできます。

・LINEトーク上ですぐに名刺共有可能
連絡先の共有が必要なときは、登録した名刺をLINEのトークから手軽に共有できます。

・スマホ着信時に名刺情報を表示
myBridgeに名刺を登録していれば、スマートフォンに連絡先を登録していない相手でも
着信時に相手の名刺情報が表示されます。

・すべての機能が無料
1日あたり入力できる名刺の枚数や入力項目に上限はなく、
他のすべての名刺管理機能も無料で提供します。

・国際規格(ISO)の情報保護とセキュリティ対策
お客様に安心してご利用いただくために、
国際標準に従った情報保護及び個人情報の保護活動を行っています。

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名刺万能3 (名刺OCRソフト)

資料更新日:2021/09/16

『名刺万能3』は、21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載した名刺管理ソフトです。高精度でスタイリッシュな名刺専用スキャナを同梱し、正確なレイアウト解析と文字認識(OCR)機能で煩雑な名刺管理をサポート。ボタンひとつで名刺データをファイリングできる他、Outlookなどのメールソフトや、Excelなど表計算ソフトとのデータ連携により、多彩な情報活用と名刺管理を支援します。
カラースキャナ版とモノクロスキャナ版をお選びいただけます。ソフトの内容は共通になります。

●22言語に対応
日本語をはじめ、英語、フランス語などのヨーロッパ主要言語、中国語、韓国語といった複雑な2バイト文字など、世界21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載。名刺画像から、文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、スキャン後の編集作業や、名刺データを整理する手間を軽減します。

●ボタン一つで名刺データをファイリング
PCにスキャナを接続し、ウィザードに従ってスキャンボタンをワンプッシュするだけで、名刺情報をテキストデータに変換することができます。住所、氏名、電話番号などの情報は、高度な文字認識(OCR)機能によって正確にデータベースにファイリングされ、簡単に住所録を作成可能です。

●4つの表示形式で名刺管理を効率化
【リストモード】、【ラベルモード】、【画像モード】、【デュアルモード】という4つの表示モードでお好みの名刺情報を管理することができるので、視認性やデザイン性にこだわった名刺管理も可能です。

●正確なレイアウト解析で編集作業を軽減
高度なレイアウト解析エンジンを搭載。スキャンした画像データから、住所、氏名、電話番号などの文字列情報を正確に判断して抽出することができるため、テキストデータ変換後の編集作業の手間を軽減します。

●外部アプリケーションとの連携可能
名刺を高速・高精度でテキストデータに変換し、Outlookなど外部アプリケーションと名刺データのインポート/エクスポート/同期が可能です。複数のアプリケーション間で住所録を共有することができるので、ビジネスに不可欠な取引先やビジネスパートナーとのコミュニケーションの効率的な管理をサポートします。

●QRコード作成機能
QRコード作成機能を使用すれば、読み込んだ名刺データを携帯電話へ簡単に取り込むことができます。docomo、Softbank、auに対応。

●目的のデータを高速検索
検索文字列を入力し、住所録データベースを全文検索できる「テキスト検索」機能の他、取り込んだ名刺データの中から、社名・役職・住所などの登録情報や、住所録データベースに登録した期間など、あらゆる条件で絞り込みができる「高度な検索」機能を搭載。目的の名刺情報を素早く効率的に探し出すことができます。

●路線検索
名刺の住所から路線を検索することができます。便利な路線検索を名刺管理ソフトに搭載することで、住所から路線を確認することが簡単に行えます。住所の確認と同時に路線検索ができる便利機能です。

●情報のセキュア管理を支援
住所録データベースにパスワードを設定することで、不正なアクセスから名刺データをブロックすることができるパスワードロック機能を搭載。個人情報の漏洩を防ぎ、名刺データを安全に管理することができます。

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名刺バンク

資料更新日:2021/09/16

名刺バンク
✓名刺バンクは、スマートフォン・タブレット・携帯電話など多様なデバイスに対応したクラウド型の✓名刺管理アプリケーションです
✓名刺情報をデータ化し、効率的な名刺整理・名刺管理を実現します
✓ネットワークを介し、いつでもどこでも検索・参照・登録・更新が可能となります
✓名刺情報を企業内で共有することにより営業活動の効率化を図れます

●名刺バンクの特徴
・名刺枚数による従量制課金
名刺管理や顧客情報共有において、利用人数がネックになっていませんか? 名刺バンクは、ユーザ数課金ではなく、名刺枚数によって課金となります。 利用人数に縛られない価格設定のため、部内や事業部内、あるいは社内全体で利用し、情報共有することが可能です。

・国内最高クラスのアイネットクラウドデータセンターにて運用し、セキュアな名刺管理を実現
重要な名刺情報をお預かりするため、セキュリティ対策は万全です。 また、端末には情報が残らない仕組みのため、個人情報漏洩のリスクは最小限に留めることができます。

・特別なスキャナは不要、スマートフォン・タブレットなどのカメラ機能で取込可能
オフィスにある複合機や一般的なスキャナ、デジタルカメラ、スマートフォン、タブレットで名刺を撮影し、すぐにデータ化することが可能です。
もちろんスマートフォン以外にも、様々なデバイスのユーザービリティに考慮した、名刺管理アプリケーションです。

・スマートフォン・タブレット・携帯電話など、多様なスマートデバイス対応のアプリケーション
Android、iPhoneのネイティブアプリとして提供しています。
社内や外出先から、いつでもアクセスすることが可能です。

・登録した名刺情報は、様々なデータ形式で出力が可能
CSV、vCard形式で出力が可能です。顧客リストを作成し、ナーチャリング等マーケティングのプロセスにつなげることが可能です。

●名刺バンクの導入メリット
・いつでもどこでも名刺情報を確認可能
クラウド上で名刺管理・名刺データの共有が行えるので、外出時にもすぐに情報を確認することができます。

・特別なスキャナは不要
スマホ、タブレット、携帯電話などのカメラ機能があれば名刺情報を取り込むことができます。
外出先でも名刺管理が可能です。

・個人情報漏洩リスクの軽減
名刺を個人で管理している場合、その個人が名刺を紛失する可能性があり、企業は個人情報漏洩のリスクを背負っていると言えます。
名刺バンクを活用することにより、大切な名刺情報は安心・安全なデータセンターに保管されるため、そのリスクは軽減されます。

・簡単な操作性のため、どなたでも使いこなすことが可能
操作は非常に簡単でわかりやすいため、利用方法がすぐ理解していただけます。

・名刺情報がデジタル化されることによる管理の効率化
必要な名刺情報を簡単に検索することができます。
電話・メール・URL・地図とも連携しています。
人脈情報の共有も簡単に実現できます。
タグ登録・検索機能により、ハウスリストの管理が容易となります。

・過去の商談履歴が一目瞭然
名刺情報の引継ぎなどが簡単にできます。
名寄せ機能を利用することより、名刺交換の履歴がすぐにわかります。

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名刺ファイリングCLOUD

資料更新日:2021/09/16

基本利用料0円。すぐに始められるクラウド名刺管理サービス
「名刺ファイリングCLOUD」は、基本利用料0円*(無料)の名刺管理サービスです。
PCソフトウェア「名刺ファイリングCLOUD for Windows」やモバイルアプリ「名刺ファイリングCLOUD for Android」/「名刺ファイリングCLOUD for iOS」をご利用いただくことでさまざまなプラットフォームでの名刺管理が可能になります。
「名刺ファイリングCLOUD」は、名刺データをセキュリティに守られたクラウド上で管理・運用することにより企業の財産である顧客情報を外部に持ち出すことなく活用できます。
手間のかかるシステム構築やメンテナンスの必要がなくなり、企業内でのインフラ構築の負担が減少します。
お客様のご利用環境に応じて登録名刺枚数やユーザー数をお選びいただけるので、小規模サービスから大規模サービスまでコストパフォーマンスに優れた運用が可能です。

●主な特徴
・名刺を簡単登録
名刺情報のデータ化には、無料で使えるPCソフト「名刺ファイリングCLOUD for Windows」/モバイルアプリ「名刺ファイリングCLOUD for Android」/「名刺ファイリングCLOUD for iOS」、また「やさしく名刺ファイリングPRO」を利用して、名刺データを簡単に登録することができます。読み込んだ名刺情報はOCRでテキスト化されるので、データ登録に時間がかかりません。わずらわしい入力作業を最小限に抑え、日常業務で日々集まる名刺のデータ化を容易に始めることができます。

・名刺管理をセキュアに
名刺管理は個人情報を守れるセキュアな環境で実施することが大切です。名刺ファイリングCLOUDなら、安全なクラウド上にのみデータが置かれ、アプリやPC端末にデータを残しません。事前に登録した端末からのみデータ閲覧を可能にしているため、万一の紛失時にも端末を対象外にするだけでデータが閲覧できなくなりセキュリティ管理が容易です。また、ウェブサイトへのプロフィール公開やSNSサイト等、意図せずに名刺情報が公開されることはありません。

・名刺データをモバイル活用
外出先で名刺登録・閲覧が可能です。スマートフォンなどからいつでもどこでもスピーディにお客様にコンタクトをとることが可能になります。モバイル端末向けには「名刺ファイリングCLOUD for Android」や「名刺ファイリングCLOUD for iOS」をご用意しています。

・名刺データを社内共有
名刺データはユーザーごとに権限設定することができ、個人単位で管理していた名刺情報を「全社」「部」「課」レベルでの情報共有が実現できます。また、業務に応じた権限設定を行うことで、不要な情報開示の防止も図れます。

・名刺データ登録サービス
初期導入時におすすめの名刺登録サービスです。「名刺スキャンサービス」は名刺を当社にお送りいただき、名刺データベース作成を代行するサービスです。「名刺データ訂正サービス」はオペレータによるデータ修正サービスです。名刺の正確なデータ化をアウトソーシングすることで営業担当者の業務効率化が図れます。

●活用メリット
・OCR処理で即時データ化
OCR処理にてデータ化が可能です。フェアー・セミナーなどで収集した名刺を即時データ化し、担当営業による迅速なフォローやお礼メールの即日送信など、スピーディな営業活動を実現します。

・名刺データ活用
名刺データ化により、いつでも、どこでも名刺を確認できます。「電話発信」「メール送信」「地図検索」など営業活動に必要なアクションを名刺からワンクリックで実現可能に。電話着信時には登録済みの名刺を瞬時に表示するので、誰からの電話か確認してから電話に出ることが可能です。

・履歴管理
履歴管理機能で、お客様との営業アクション管理が可能です。いつどこで名刺交換したか・打ち合わせ・お電話・メールし履歴など名刺交換から始まる情報を効率よく管理できます。

・CSV出力
名刺データはCSV出力可能です。年賀状やDMなどの宛名作成に活用可能です。また、顧客管理(CRM)・営業支援(SFA)システム等へのデータ移行も容易で営業担当者に負担をかけません。

・データ共有
自社の誰が・どんなお客様と面識があるか?名刺データを共有化することにより効率的な組織運営が可能です。

・名寄せ検索
名寄せ検索で最新の顧客情報が確認できます。住所移転や組織変更にも速やかな対応が可能となります。

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PiQy

資料更新日:2021/09/16

名刺交換が「PiQy」に変わる。まったく新しいコミュニケーションアプリ「PiQy(ピッキー)」誕生。
デジタル名刺の交換で人と繋がり親交を深め合うコミュニケーションアプリ。
・作る
オリジナルの名刺作成
・繋がる
簡単操作で名刺交換
・楽しむ
プライバシーに配慮されたSNS

●貴重な森林資源を守る。
紙の名刺が全てデジタルに変わったら。
想像してみましょう。
日本国内だけで名刺使用量は、1日で約3,000万枚、
年間で約100億枚とも言われています。
これは約12,000トンの紙の消費に相当します。
名刺で消費される紙が全てデジタルになれば、
PiQyは面積にして年間80ヘクタール
(東京ドーム約17個分)の森を救うことになります。
PiQyは貴重な森林資源を守り、未来の美しい地球に貢献します。

PiQyでできること。
・名刺を作成
オリジナルのかわいい・カッコいいデジタル名刺(プロフィールカード)が1つのアカウントで何通りも作れます。デザインは300種類以上更にカスタマイズ機能でオリジナルカードも作成可能。プライベートはもちろん、アカウントを切り替えてビジネスツールとしても便利です。

・名刺を交換
「PiQy」ひとつで、友達とのコミュニケーションが全て可能になります。交換したカードは一覧で表示。電話、メール、住所、Webサイト、各SNSまで、全てをまとめて交換。カード詳細から簡単操作で電話やメール、連絡帳として活用できます。

・SNS
出会いを大切に、出会った人とずっと繋がることのできるアプリ。従来のSNSと違い、出会った人とだけプロフィール交換を行います。ビジネスやプライベートで得た体験を安心してメッセージで共有。プライバシーに配慮されているから安心。

便利な機能
・1アカウントでビジネス、プライベートを使い分け。
ビジネスで繋がっている人を気にせずプライベートの近況投稿ができます。ビジネス用には本名や会社情報、プライベート用にはニックネームを表示することができ、相手によって公開する情報を簡単にコントロールできるから安心。

・すぐに探せる連絡帳。
交換して受け取ったカードを名前や会社名で並び替えたり、複数ある自分のカードのどれを
渡した相手かで分けたり、任意のリストで整理したりと自由自在。
名刺管理も簡単です。
交換日時/場所からも検索できるので、「この人誰だっけ」がなくなります。

・情報は常に最新。
クラウドで自動同期されるので、一度カード交換
をすれば常に最新のカード情報が相手に共有。
異動や昇進があっても編集して保存するだけ。
変更連絡は不要です。

・高機能メッセンジャー。
ファイルが送れる高機能メッセンジャー。
画像はもちろんのことPDF、Officeファイルも送信できる。
グループチャットもできるから、会議招集や会議資料の一斉配信もカンタン。
会議に雑談に、チャットでワイワイ盛り上がれます。

・会社の名刺もPiQyで。
会社でお使いの名刺もPiQy内で再現。
紙の名刺をPiQyでデジタル名刺に変えることで紙の使用量を減らし、環境保護に貢献。
印刷コストも大幅に削減。
PiQyなら名刺の整理、スキャン、名刺の山から探す手間から解放されます。

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PhoneAppli for Salesforce

資料更新日:2021/09/14

About
PHONE APPLI PEOPLE for Salesforce (旧:PhoneAppli for Salesforce)とは?
名刺管理、着信時の情報表示から、社内の「詳しい人」や居場所まで探せるクラウド電話帳。
全社で連絡先を共有しても、端末に情報を残さないからセキュリティも万全です。
PCでもスマホでも、1ユーザあたり月額300円でご利用いただけます。

・名刺管理はSalesCloud連携で楽々!
連絡先の登録は、スマホやスキャナで名刺を撮影して取り込むだけ。
取引先/取引先責任者、リードへ素早く自動連携され、社内で共有できます。
※SalesCloudの契約が無くても利用できますが、その場合は取引先/取引先責任者への連携となり、リード連携は利用できません。

・着信時に連絡先を表示できる
Web電話帳
スマホに連絡先が入っていなくても着信表示OK!
着信時に、Salesforce上の取引先責任者やリード、同僚の連絡を素早く検索、発信元の連絡先を自動表示します。

・名刺交換履歴やPardot連携でデータ活用
社内の誰がいつ名刺交換をしたのか、名刺交換履歴で見られます。
また、Salesforceのキャンペーンと連携して、Pardotからメールを自動配信することで、スムーズなリードナーチャリングも実現できます。

・ランドスケイプ社のLBCでキレイな取引先
ランドスケイプ社が提供する企業データベースLBCと連携し、820万拠点もの膨大な本社・営業所・店舗データをフル活用。活動管理に必須のキレイな取引先データを活用できます。

・社内の同僚からの電話も着信表示
セールスフォースのユーザ情報等を利用して、同僚からの連絡もスマホで着信表示。もちろん、同僚へのスマホ発信も可能です。

・KnowWho検索で詳しい人を検索
商談や取引先、名刺交換履歴や活動履歴、さらにAppExchangeアプリのカスタムデータなど、Salesforce内のあらゆるデータをスコアリングして、任意のキーワードに詳しい人を簡単に検索できます。
モバイルなら、そのままコミュニケーションをはじめられます。

・リアル出社している人がわかります
Salesforceのログイン情報を活用して、誰がオフィスに出社しているのか、どのオフィスに出社しているのか、勤務中だがオフィス以外(在宅など)なのかがひと目で分かります。

・テレワークが当たり前"の時代は活動の可視化が重要
テレワーク主体で活動が直接見えない時期こそ、デジタルでの可視化が有効です。Salesforceには、活動を手動で入力する仕組みがいくつかありますが、電話の発着信やLINE WORKSでのトーク履歴を手動で登録するのは大変です。PhoneAppli for Salesforceなら、自動で登録、レポートやダッシュボードで活動の総量や偏りがひと目でわかります。

・LINEのトーク履歴も活動に自動記録
LINEを使ったお客様とのコミュニケーションが増えています。とりわけ自動車や不動産、保険・証券といった高額商材を扱うビジネスで活用が拡大しています。確かに便利なのですが、一方で、LINEのトークだけだと、活動が見えなくて困ることはありませんか?LINEとつながるLINE WORKS、さらにPHONE APPLI PEOPLE for Salesforceを組合せることで、LINEのトークが自動でSalesforceの活動に連携します。

PHONE APPLI PEOPLE for Salesforceの機能
・名刺読み取り機能
OCR(標準機能)
オペレータ入力(オプション機能)

・名刺管理機能
共有機能
フォルダ機能

・名刺読み取り方法
スマートフォン
スキャナ

・Salesforce連携機能
連携モード
リード連携
取引先・取引先責任者
キャンペーン連携

・ユーザ管理機能
社内連絡先
組織図

・スマホ連絡先機能
iPhone
Android

・各種連携機能
LINE WORKS連携
TeamSpirit連携
UPWARD連携
Miscrosft 365連携

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Tonichi NEXTa Meishi

資料更新日:2021/09/14

使い方・特長
・名刺管理はじめませんか
名刺管理に手間と時間がかかっていませんか。
従来のような名刺フォルダでは、枚数が増えれば増えるほど管理が面倒で困難になります。
ネクスタ・メイシは、名刺情報を効率的に管理するためのシステムです。
ネクスタ・メイシのご利用を開始したその日から、各社員が持っている名刺情報を社内全体や部署単位で共有することが可能になります。
もう大量の名刺を保管するための場所も、検索するための時間も必要ありません。

・納得のコストパフォーマンス
「660円※でここまでできるのはすごい」

ネクスタ・メイシを導入していただいた企業からはそんな声が寄せられます。
オペレーター不要の名刺取り込み、検索エンジンのようにパワフルな絞り込み検索機能、一度に100枚の名刺を登録できる利便性、セキュリティを脅かす「なりすまし」による不正ログインの防止など、
リーズナブルというだけでなく、優れた性能に加えて必要にして十分な機能群が魅力です。
ネクスタ・メイシをご利用になれば、圧倒的なコストパフォーマンスを実感していただくことができます。
※1ユーザ月額660円(税込)

・世界最高峰の開発エンジニア
優れた品質と高いコストパフォーマンスには理由があります。
ネクスタ・メイシを開発したのは、理系世界最難関と称されるインド工科大学卒エンジニア。
世界のITエンジニアの10人に1人がインド人といわれる中、その頂点に君臨するのがインド工科大学です。近年では、Googleをはじめとする名だたるIT企業の経営層を輩出していることでも知られ、その実力は世界的に証明されています。
ネクスタ・メイシには彼らが持つ高い技術が注ぎ込まれています。

選び抜かれた機能
・学習する名刺管理
AI搭載で取り込むほど精度アップ

・自動名寄せ
常に最新の情報に更新

・経歴表示
訪問前にチェック

・公開・非公開
重要度のレベルに応じて設定

・タグ付け
データの抽出にも便利

・メモ書き
商談の見える化、点を線に

・営業効率化
アクセスマップ、電話、メール

・一斉送信メール
フォローアップ、販売促進に

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GRIDY 名刺CRM

資料更新日:2021/09/14

●獲得した名刺を確実に会社の資産にする、名刺デジタル化サービス
・正確
高性能のOCR(文字認識装置)+独自の名刺辞書+オペレータ入力により、ほぼ100%の精度で名刺情報をデジタル化することができます。

・高速
取り込んだ名刺は、GRIDY SFAでの営業報告にすぐ紐づけることが可能です。

安全
データ補正作業は、文字認識エラー部分のみを国内スタッフにより目視・入力するため、極めて安全に管理されています。

●GRIDY 名刺CRMのデータ処理の仕組み
スマートフォン
1. iPhoneをお使いの方はApp Store、Androidをお使いの方はGoogle play Storeから『24/365』をダウンロードしインストール
2. アプリを立ち上げ名刺を撮影し取り込む
3. GRIDY SFAに名刺情報をデジタル化して自動反映。名刺ごとに名刺交換日やメモを記録・管理することもできます。

PC
1. GRIDY 名刺CRMを利用するメンバーのPCに専用アプリケーションをインストール
2. スキャン用のPCと市販スキャナーを用意し、名刺の所有者を指定して、スキャナーで読み込む
3. GRIDY SFAに名刺情報をデジタル化して自動反映。名刺ごとに名刺交換日やメモを記録・管理することもできます。

●GRIDY 名刺CRMの活用シーン
・手入力の手間がなくなり、営業マンの負担が軽減!
忙しい営業活動の合間に名刺情報を手入力する手間をなくすことで、営業マンの負担が軽減され営業活動時間を最大限に活用できます。また、余計な残業時間を減らすことができ、コスト削減につながります。

・担当者の部署異動・退職時も会社資産を確実に引き継ぎ!
名刺情報と営業報告をすべてデジタル化し、蓄積しておくことで過去の営業活動を可視化することができます。また、担当者の異動時・退職時も確実に引き継ぐことができるので、大切な会社資産の損失を防ぐことができます。

・スピーディーな見込み顧客フォローを実現!
イベントや展示会で獲得した名刺をすぐデジタル化することができるので、他社よりも早い顧客接触を実現することができます。GRIDY メールビーコンとの連携で、最速でイベント翌日にフォローメールを一斉配信することも可能です。

・見込み顧客のバッティングの際に的確なアプローチが可能!
名刺情報は、GRIDY SFAに自動蓄積されるので、見込み顧客にアプローチする際、他の営業担当者との接触履歴をすぐ確認できます。接触履歴があれば、担当者から事前に情報をキャッチアップすることができるので、攻めの営業が可能になります。

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GRIDY 名刺CRM

資料更新日:2021/09/14

●獲得した名刺を確実に会社の資産にする、名刺デジタル化サービス
・正確
高性能のOCR(文字認識装置)+独自の名刺辞書+オペレータ入力により、ほぼ100%の精度で名刺情報をデジタル化することができます。

・高速
取り込んだ名刺は、GRIDY SFAでの営業報告にすぐ紐づけることが可能です。

安全
データ補正作業は、文字認識エラー部分のみを国内スタッフにより目視・入力するため、極めて安全に管理されています。

●GRIDY 名刺CRMのデータ処理の仕組み
スマートフォン
1. iPhoneをお使いの方はApp Store、Androidをお使いの方はGoogle play Storeから『24/365』をダウンロードしインストール
2. アプリを立ち上げ名刺を撮影し取り込む
3. GRIDY SFAに名刺情報をデジタル化して自動反映。名刺ごとに名刺交換日やメモを記録・管理することもできます。

PC
1. GRIDY 名刺CRMを利用するメンバーのPCに専用アプリケーションをインストール
2. スキャン用のPCと市販スキャナーを用意し、名刺の所有者を指定して、スキャナーで読み込む
3. GRIDY SFAに名刺情報をデジタル化して自動反映。名刺ごとに名刺交換日やメモを記録・管理することもできます。

●GRIDY 名刺CRMの活用シーン
・手入力の手間がなくなり、営業マンの負担が軽減!
忙しい営業活動の合間に名刺情報を手入力する手間をなくすことで、営業マンの負担が軽減され営業活動時間を最大限に活用できます。また、余計な残業時間を減らすことができ、コスト削減につながります。

・担当者の部署異動・退職時も会社資産を確実に引き継ぎ!
名刺情報と営業報告をすべてデジタル化し、蓄積しておくことで過去の営業活動を可視化することができます。また、担当者の異動時・退職時も確実に引き継ぐことができるので、大切な会社資産の損失を防ぐことができます。

・スピーディーな見込み顧客フォローを実現!
イベントや展示会で獲得した名刺をすぐデジタル化することができるので、他社よりも早い顧客接触を実現することができます。GRIDY メールビーコンとの連携で、最速でイベント翌日にフォローメールを一斉配信することも可能です。

・見込み顧客のバッティングの際に的確なアプローチが可能!
名刺情報は、GRIDY SFAに自動蓄積されるので、見込み顧客にアプローチする際、他の営業担当者との接触履歴をすぐ確認できます。接触履歴があれば、担当者から事前に情報をキャッチアップすることができるので、攻めの営業が可能になります。

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資料更新日:2016/11/22

Sansanは、「名刺を企業の資産に変える」をコンセプトに、社内の名刺情報を共有し、営業活動の強化、働き方の変革を促進する「営業強化ソリューション」です。組織で名刺を共有し、名刺管理だけでなく、メール配信・案件管理といった機能で、商談を増やしたり受注率を向上させたりすることができます。

・名刺の登録はスキャンするだけ
名刺情報を一つずつ入力し登録する必要はありません。専用の端末に名刺をスキャンするだけで、あなただけの名刺帳が瞬時に出来上がります。日本語・英語・中国語の3カ国語に対応しています。

・オペレーターの入力で精度はほぼ100%
入力オペレーターが一件一件入力をいたします。専用端末に読み取られた名刺情報は、弊社のサーバーに送られ、幾重にもわたる確認作業を経て登録されるので、高い精度でデータ化されます。

・スマートフォン・iPadでももちろん使える
Sansanは利用端末を選びません。PCでの利用はもちろん、フィーチャーフォン、スマートフォン、タブレットなど各種モバイル端末にも対応しており、いつでもどこでも名刺管理が可能です。

・スマートレコメンド機能
3つの切り口からビジネスチャンスを創出します。
1つが人事異動情報、2つ目は企業のプレスリリース情報、3つ目が、社内の知り合い情報の更新です。こうした情報を定期的に「Sansanからのニュース」という形でユーザの方にお届けし、気づきを提供します。


★Sansanでは2つの名刺管理サービスを提供しています。
一つは法人向けの名刺管理サービス「Sansan」で、もう一つは個人向け名刺アプリ「Eight(エイト)」です。
両者は名刺管理を共通項としてはいますが、大きく異なるサービスです。
Eightは個人での活用にフォーカスした名刺アプリであるのに対し、
Sansanは組織で名刺を共有することで名刺の持つ価値を最大限活用できる名刺管理サービスです。
Eightは無料で利用でき、何かあれば自己解決できるようにFAQページが用意されていますが、
Sansanは法人向け名刺管理サービスのため、サポート体制が充実しています。

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目的

売上拡大/ 業務効率化/ その他

料金体系

単発 /  継続

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