株式会社 日立情報通信エンジニアリング

企業名 株式会社 日立情報通信エンジニアリング
所在地 東京都
資料イメージ 資料概要
福祉施設向けスタッフコールシステム

資料更新日:2021/09/22

入居者、スタッフ、管理者それぞれが
うれしいコミュニケーション環境づくりをサポート。

居室から、食堂から、いつでもスタッフに連絡できる、だから安心、だから便利。
日立福祉施設向け「スタッフコールシステム」は、福祉施設の入居者、スタッフ、管理者それぞれの悩みや不安を解決に導く、力強いパートナーとなります。

●入居者により大きな安心を
・いつでもスタッフを呼べるから安心
・呼んでいる場所も相手に伝わる
・誰が呼んでるか分かってくれる

●スタッフにより働きやすい環境を
・呼んでいる入居者や場所を確かめられる
・移動中でも受信できる
・手が離せないときもほかのスタッフが受けてくれる

●管理者に運営効率と好感度の向上を
・本格的なナースコールに比べて導入が簡単
・スタッフの負担が減って、業務が効率的に
・入居者のご家族も安心できるので施設の好感度もアップ

製品
・埋込型インターホン
・握りボタン
・ワイヤレス呼出ボタン
・ワイヤレスボタン接続装置
・ハンディコール
・ハンディコール接続コンセント
・廊下灯
・集合廊下灯
・センター給電BOX

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音声メール:日立コールプロセッシングシステム 「HIMAIL 12」

資料更新日:2021/09/22

音声メール:日立コールプロセッシングシステム HIMAIL 12
パソコンが音声メールに変身。
ビジネスコミュニケーションをしっかりサポートします。

特長
・自動オペレータサービスダイヤルイン番号が不要に。
外出中の社員が代表番号プラス内線番号で、直接目的の内線を呼び出すことができます。ダイヤルイン番号を減らせるとともに、オペレーターがお客さまの対応に専念できるようにします。

・話し中や不在時に、メッセージを録音。
話し中や外出中にかかってきたお客さまからのメッセージを録音します。また、外出中の場合は、録音後に携帯電話やPHSを呼び出します。

・電話を使った広報サービスに。
新商品の情報やイベント内容などを電話を通じて提供します。ガイダンスに従ったダイヤル操作でさまざまな情報を聞くことができます。

・通話をまるごと録音。微妙なニュアンスまで伝わる。
電話をかけてきたお客さまと応対者の通話をまるごと録音。メモ書きの手間を省くとともに、会話の微妙なニュアンスまで伝えることができます。しかも、録音後すぐに携帯電話やPHSへコール。外出中だった人にお客さまからのメッセージをすばやく知らせます。

・英語でのガイダンスも可能。
日本語に加えて英語によるガイダンスも行えます。 グローバルなビジネスもしっかりサポートします。

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NETTOWER CX-01 V2

資料更新日:2021/09/22

使い方広がるソリューションプラットフォーム。
お客さまの幅広い課題に対し、最適なソリューションを提供します。

NETTOWER CX-01 V2は、音声コミュニケーションを起点に新たなワークスタイルを実現するソリューションプラットフォームです。ユニファイドコミュニケーション(UC)導入や事業継続計画(BCP)強化をスムーズに実現し、働き方改革や業務効率向上、通信コスト削減など、幅広い課題に最適なソリューションを提供します。

主な特長
・ソリューション on Platform
UCソリューション
UCで社内コミュニケーションを活性化
スマートフォン連携ソリューション
スマートフォンをビジネスに有効活用
BCP支援ソリューション
万が一の災害時にBCPを支える
通話管理ソリューション
通話内容や発着信履歴を管理

・ビジネスコミュニケーション on Platform
携帯電話連携
FMCサービスを利用可能
IP電話サービス
「ひかり電話」対応でIP電話も利用可能
迷惑電話お断り
次回以降の着信をシャットアウト
発信規制
勧誘拒否のお客さま等への発信を規制
省エネルギー対応
省エネルギー性能をさらに向上

・業務アプリケーション on Platform
ホテル向けシステム
フロント業務をトータルにサポート
病院向けシステム
ナースコールをモバイルで直接キャッチ
コンタクトセンターシステム
各拠点の電話受付をセンターに集約

製品のCO2の見える化 CFP(カーボンフットプリント)宣言認定を通じて「COOL CHOICE」を応援しています。
・CX-01 V2(自立型)は、一般社団法人 産業環境管理協会が認定するCO2の見える化CFP(カーボンフットプリント)検証に合格し、CFP宣言認定を取得した製品です。

・「COOL CHOICE」は、温室効果ガスの排出量を削減するために、政府が展開している国民運動です。当社はCOOL CHOICEに参加しています。
CX-01 V2は、自社従来機種比で製品あたりのCO2排出量を削減しているCFP宣言認定製品です。CFPプログラムを通じてCOOL CHOICEを応援しています。

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IPテレフォニーソリューション  クラウド型PBX

資料更新日:2021/09/22

新常態(ニューノーマル)時代となり、多くの企業においては環境変化の中で事業継続に対する重要性が高まっています。働く場所についても、これまでのオフィス中心から自宅やサテライトオフィスでのテレワークの利用が増えており、それに合わせたコミュニケーション手段の速やかな導入が求められています。このようなテレワーク環境の中でも、電話応対業務における顧客満足度の向上やコンプライアンスの強化などが必要です。

クラウド型PBXは、オンプレミスに比べて導入費が低減でき、災害や社会的環境の変化などでサテライトオフィスの構築が必要になったときに短期間で導入できます。またオフィスの代表電話や部署毎の外線着信を、場所を選ばず、どこにいてもスマートフォンで応答することが可能です。さらに外線・内線通話を録音、通話音声をテキスト化することで、通話内容の確認やキーワードの検索が可能となり、企業が取り組む顧客満足度の向上とコンプライアンスの強化を支援します。

●主な特長
・オフィスへの電話をスマートフォンで応答して、ニューノーマルな働き方を実現
スマートフォン内線なら、オフィスにかかってきた電話を直接スマートフォンに着信させることができます。
場所を選ばずオフィスの電話がとれます。

・在宅勤務やオフィスで顧客満足度の向上を実現
クラウド型音声活用なら、お客さまとの音声通話を録音して、PCから何度でも聞き直すことができ安心安全のビジネスができます。

・環境や事業規模に合わせて最適なコミュニケーションを実現
クラウド型PBXなら設置機器も少なく導入期間を大幅短縮できます。
オフィスの集約、分散、規模の変更など柔軟なオフィス設計が可能です。

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日立データコレクション IC2000

資料更新日:2021/09/22

日立データコレクション IC2000
電話インフラを活用し、モノの情報収集~通知~見える化を実現する。

日立データコレクション IC2000は、センサーからのモノの情報収集を電話線から行うことができる新しいプラットフォームです。さらに収集したセンサー情報をもとに、音声技術を活用した状態応答とセンサー情報の見える化を実現することで、お客さまの労働生産性の向上を支援します。

●特徴
日立データコレクション IC2000では、モノの情報収集としてBLE*1センサー(以下、センサー)とBLE受信機(以下、受信機)を活用します。各種センサーから収集した情報を、無線で受信機に送信し、電話線を介して「IC2000」に蓄積します。蓄積したセンサー情報は、専用のアプリケーション画面で統計し、結果をグラフと表で分かりやすく可視化することができるため、お客さまの業務改善やサービス品質を向上させる材料として活用できます。

*1BLE:Bluetooth Low Energyの略
音声端末、または受信機に通知することができるため、迅速な対応が可能となります。例えば受信機には7色ランプを搭載しており、ランプの色で情報の変化を判別し、その変化に応じた対応をすることもできます。
さらにはモノの情報収集により、今まで人手でおこなっていた記録業務(温湿度や位置など)を自動化できるため、お客さまの業務効率化にもお役立ちします。

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クラウドレーダー背景
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