株式会社ランドスケイプ

企業名 株式会社ランドスケイプ
所在地 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ15F
資料イメージ 資料概要
ユーソナー(uSonar)

資料更新日:2019/11/01

顧客データを統合するツール「CDP」です。
SalesforceなどSFAやMAを強化し、「効果的なABM」を実現します。

日本最大の企業データ「LBC」を搭載
日本最大の820万拠点の企業データ「LBC」と既存客データを突合することで、未取引のターゲット企業 を特定してABMを実践することが可能になります。

この「LBC」は、有価証券報告書、登記簿、電話帳、企業のwebサイトをクローリングする等の基本的な収集方法から、官公庁への開示請求データ、電話調査、地図の表札データ、名刺データ、弊社のお取引先からの企業調査依頼など様々なソースを元に構築しています。

これらのソースを元に創業当初から過去情報を蓄積しているため、現在の820万拠点のデータの裏側には、約1,500万拠点分の本社や事業所の変遷の情報を紐付けて今も管理しつづけています。(参考:企業データのメンテナンス状況)

そのため、正確な名寄せを実現し、高精度なABMを実現します。

高精度なデータクレンジング・名寄せ
日本最大のデータを維持してきた名寄せ技術を利用し、自動データメンテナンスを実現します。
これにより、優先的にアプローチすべき企業をあぶり出し、ABMを実践できます。

特にマーケティングオートメーションでABMが実現できない原因として、保有しているデータベース内の企業名の重複が大きな障壁となっている場合が多くあります。例えば「NEC」と「日本電気」、これらは人の判断であれば、同一企業であると認識できます。
しかし、これがシステム上では別コードとして捉えられてしまうことによって、2社と数えられてしまうことが起こります。

また、表記のゆれなども影響し、データベース内では企業の重複が発生し、自社保有のデータベース内にある企業の数が正しく把握できない状態になります。(参考:超名寄せ)

これらの問題を「ユーソナー(uSonar)」が解決します。

包括的な顧客と市場の理解
SalesforceなどのSFAやMA(マーケティングオートメーション )を導入する企業も増えてきましたが、マーケティングと営業の連携はうまくいかないという悩みも、導入数に比例して増えています。

それはマーケティング側が見ているMAではその人の行動が重視されるのに対し、営業が見ているのは、ターゲットとする企業(アカウント)であり視点が違うためです。

そのためマーケティングがMAを使って成果を出すためには、営業の視点である、企業ベースでの施策が欠かせません。つまり企業ベースのABMをマーケティング側も実践していく必要があります。

「ユーソナー(uSonar)」は、SFAやMA内の顧客やリード情報や、WEBサイト来訪企業や名刺情報などの情報、820万件の日本最大の企業データ「LBC」も含めてデータ統合(CDP)するによって、包括的な顧客理解ができます。
この統合されたデータにより、ABM実践で必須となる「マーケティング部門」「営業部門」など各部門の密接な連携が可能になります。

もちろん日本最大の企業データ「LBC」を搭載しているため、未開拓のターゲット企業や市場シェアの把握も可能です。(参考:顧客データ分析)

企業及び担当者の検索、名刺などの登録支援
既存のSalesforceなどのSFAを活用しながら、ユーソナー(uSonar)の情報登録や検索などの機能>「サイドソナー(sideSonar)」をご利用いただけます。

名刺管理アプリ「ユー名刺(u名刺)」などで撮影した名刺情報(属性付き)も瞬時に表示可能です。

瞬時に見込客情報を登録でき、そこから優先的にアプローチすべき企業を手間をかけず選定できるため、効率的にABMの実践が可能です。

ターゲット企業のニーズ把握
Web行動履歴から構築した興味・関心データ(インテントデータ)を活用することで、ABMの対象となるターゲット企業が「ニーズを持った時期」を把握することが可能です。またWebタグトラッキングデータから、企業がどのようなテクノロジーツールを導入しているかをユーソナー(uSonar)上から検索・抽出することが出来ます。

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資料更新日:2016/12/19

「DISH(ディッシュ)」は、クラウド型コールセンターシステム。
アウトバウンド(電話営業・テレアポ)主体のコールセンターシステムなら
DISH(ディッシュ)にお任せください。
顧客とのリレーションを強化し、収益アップを実現します。

◎アウトバウンドに強い 顧客管理に強い 収益につながるコールセンターシステム

ランドスケイプのテレマーケティングビジネスとDBマーケティングビジネスの
現場が作ったコールセンターシステム。それが「DISH」です。
データベースを活用して収益をあげる仕組みがつまっています。
「DISH」は、顧客との全コミュニケーション履歴を一元管理、
顧客視点に立った永続的なコミュニケーションを実現させます。

「DISH」は発信業務(アウトバウンド)も受信業務(インバウンド)もできます。
そのほか、マルチチャネル対応(Eメール送受信、FAX送受信等)になっています。
また、お客様との全コンタクト履歴の一元管理し、顧客の獲得と育成を行います。

◎コールセンターシステム「DISH」が選ばれる3つの理由

■理由1:収益型のコールセンターシステム

顧客との関係継続化・収益化を実現するために開発されたコールセンターシステム「DISH(ディッシュ)」。
顧客の獲得と育成をシームレスに展開し、顧客創造を行うシステムです。
ランドスケイプの日本最大級のデータベースを活用し(オプション)、
未開拓市場を発見・開拓することも可能です。

■理由2:コールセンターで誕生!現場管理者に優しい設計、成果を追求した設計

コールセンターシステム「DISH」は、ランドスケイプの自社センターで生まれ
今も日々開発されています。
だから、現場のノウハウと成果を上げる工夫が満載。
業務の設定や変更も、現場管理者(SV)レベルで自在に行えるシステム。
成果を追求できるCTIです。

コールセンターシステム「DISH」は、2012年4月現在7,124ライセンスが稼動中。
一般事業会社様はもちろん、同業界のテレマーケティング企業様にも多数導入して
いただいていることが、「DISH」の使いやすさと効率性の証です。

■理由3:CRM/DBマーケティング会社が作った顧客管理に強いCTI

コールセンターシステム「DISH」は、ランドスケイプのすべての
CRM/データベースマーケティング事業の中心に位置するシステムです。
ランドスケイプのCRM・データベースマーケティングの思想の上に、
テレマーケティング・ダイレクトメール・Eメール/Webマーケティングなど、
すべてのダイレクトマーケティングチャネルを駆使する
ランドスケイプならではの実務経験とノウハウを加えて作られたのが、
コールセンターシステム「DISH」です。
CRM/DBマーケティング会社が作ったCTIシステムだから、顧客管理に強いのです。

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クラウドレーダー背景
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